下心が明らかとなるトーク内容7パターン
男性ならば、下心があってデートしてしまうことが少なからずあると思います。
しかし、女性は些細な行動ひとつで男性の下心を察知します。
一歩間違えれば、女性から嫌われ、次のデートの約束を取り付けることができない場合もあります。
今回は、デートの参考にして頂くため「下心が明らかとなるトーク内容7パターン」をご紹介させて頂きます。
【1】やたらとお酒を勧める。
さらに、お酒が弱いと喜ぶ。
酔わせることで、女の子の判断を鈍らせようとするケースです。
無理にお酒を勧めるような行為は、下心を見透かされることにもなるので、控えた方が賢明です。
判断力のある状態の女の子の心を掴みましょう。
【2】「彼女がいない」「彼女とうまくいっていない。
」と寂しさをアピールする。
寂しさをアピールし過ぎても、下心があると見透かされる場合があります。
極度に寂しさのアピールすることも避けた方が良いかもしれません。
【3】やたらと下ネタを話す。
話の内容からも、下心を感知し、防衛反応が働きます。
特に「下ネタ」などのエロトークに関しては、男性の下心を即座に検知することがあります。
しつこいエロトークは、下心を見透かされ、女の子が引いてしまうことになるので、話の内容についても注意が必要です。
【4】密室を好むようなお店の選択。
口説き落とすためにふたりっきりの密室で会話することを希望する男性も多いと思います。
しかし、お店の提案の仕方ひとつで、下心を見透かされることもあります。
希望のお店は、いくつかの選択肢を与え、女の子に選んでもらっても良いかもしれません。
【5】「一人暮らし?」と聞く。
「お泊りできるか?否か?」を確認されているような印象を与え、下心があると思われるようです。
相手から「一人暮らし?」と聞かれたときに、逆に聞いてあげるなど自然な会話の流れで聞き出すような工夫をしましょう。
【6】映画ではなくDVDを見たがる。
ふたりっきりの密室空間を案内しようとする本音がバレしまうパターンです。
下心が丸見えなので、注意しておきたい項目です。
【7】「ふたりっきりになれる場所に行きたい」と言い出す。
下心を隠すつもりない、ストレートな言い回しですが、次に行くお店選びの際に、このような言葉を呟くと、下心っぽく感じて、女性に強い警戒心を抱かせることになるので、注意が必要です。
皆様はこれまでのデートの中で、どのようなトーク内容で、下心を見透かされたと感じたでしょうか。
皆様のご意見もお待ちしております。
Photo:AllimagesbyiStock最終更新日:2016年3月30日(水)