デートの誘いを「皆と一緒なら」とかわされたときの対応8パターン
女の子の断り文句の定番、「みんなと一緒ならいいよ」と断られたとき、みなさんはどのようにリアクションしているのでしょうか。
そこで今回は、いつでも断られても良いように、「デートに誘ったとき、『みんなと一緒ならいいよ』と言われたときのリアクション6パターン」を紹介させて頂きます。
【1】「そうだね、みんなで行きたいね!」と賛同して、その場を収める。
動揺していることを悟られないように、女の子の考えに賛同する形で、その場を取り繕うパターンです。
元気に、「みんなで行きたいね!」と言い放ち、潔く立ち去りましょう。
【2】「みんなで行った方が、楽しいし、盛り上がるよね!」とみんなで行くことのメリットについて語る。
「みんなで行く」ことのメリットについて語り、落ち込んでいる様子を見せずに、女の子の主張に賛同するパターンです。
【3】「わかった!計画を立てるね。
」と言って、本当に計画を立てる。
行動的だと思われます。
さらに、みんなでワイワイと盛り上がった場合、幹事役として評価を高めるキッカケとなる可能性もあります。
しかし、「断り文句」として言い放った女の子にとっては、迷惑だと思われる恐れがあります。
【4】「また誘います!」と言い放ち、男らしく退散する。
「みんなと一緒ならいいよ。
」というセリフを断り文句として理解するパターンです。
男らしく退散しましょう。
【5】「やっぱり、二人きりじゃダメダメだったか!」と素直な気持ちを表現する。
残念な気持ちを口に出すパターンです。
素直な男だと思われる可能性があります。
しかし、リアクションに困ってしまう女の子もいるので、女の子のタイプによって、使い分ける必要あります。
【6】「わかった!計画を立てるね!」と言って、何もしない。
口約束だけ結ぶパターンです。
その場を取り繕うことはできます。
ただし、約束を実現できない男性だと思われ、マイナス印象を与える恐れがあります。
できない約束は控えた方が良いでしょう。
【7】「俺のこと、警戒している?」と本音を探る。
リアクションに困る上に、警戒していなかったにも関わらず、警戒するようになってしまいます。
【8】「えー、二人で行こうよ!」とちょっと強引にアプローチする。
男性には多少の強引さは必要だとはいえ、ウザい男だと思われる可能性があります。
今回のパターンの中で、実践できそうな一言はあったでしょうか。
自分自身のキャラクターや相手との関係性に合わせて、最適なリアクションを選んで頂ければと思います。
また他にはどのようなセリフがあるでしょうか。
みなさんのご意見をお待ちしております。
Photo:AllmagesbyiStock最終更新日:2018年8月1日(水)