スゴレン

ボウリングで嫌われる男性7パターン

みんなでボウリングにいく機会もあるのではないでしょうか。

ボウリングにおける振る舞いで、好かれることもあれば、嫌われてしまうケースもきっとあるはず。

そこで今回は、気になる女の子に嫌われないように、「ボウリングで嫌われる男性7パターン」を紹介させていただきます。

【1】調子が悪いとやたら言い訳する男ボウリングで調子が悪いとき、「今日は、手首が痛い」などと言い訳するパターンです。

言い訳することで、ボウリング中の評価のみならず、普段の生活でも「言い訳する男」というレッテルを貼られる恐れがあります。

言い訳したくなっても、グッと堪え、潔くスコアの低さを認めた方が良さそうです。

【2】ストライクを出したとき、自慢気な顔をする男ストライクをとっても素直に喜ぶことなく、冷静に保つこともなく、とにかく自慢げな表情を浮かべるパターンです。

「俺のこと、褒めて」というオーラ全開では、女の子に嫌われる恐れがあるので注意が必要です。

【3】まったく手加減しない男圧倒的な実力差を見せつけるパターンです。

「ボウリングがうまくて素敵!」と好印象を与える可能性もありますが、負けず嫌いな女の子が相手の場合、女の子が不機嫌になる可能性があります。

女の子のタイプに応じて、ハンデをつけたり、手加減したりするなどの工夫が必要でしょう。

【4】スコアが悪いと、ボウリング批判をする男みんなでボウリングをやっているとき、スコアが悪いことでテンションが下がり、「ボウリングなんてつまらないスポーツだ!」と言い放つパターンです。

一人だけ批判的な態度だった場合、「空気を読めない男」というレッテルを貼られる恐れがあるので、注意が必要です。

【5】ガーターを出したとき呆れた顔をする男男女混合のチーム対抗で勝負した場合に発生する恐れがあります。

勝ち負けを意識するあまり、ガーターを出した女の子に対して、冷たく接してしまうパターンです。

心の狭い人間だと思われる恐れがあるので、注意が必要でしょう。

【6】女の子が投球中に、ケータイをイジる男自分自身の投球にしか興味を持たない男性のパターンです。

女の子の投球を見守り、一球一球に対して、コメントできる優しさが必要です。

女の子の投球中、メールをチェックしているようでは、女の子に嫌われる可能性があるので、注意しましょう。

【7】頼んでもいないのに、アドバイスする男一方的にレクチャーするパターンです。

良かれと思ったことでも、女の子に「押し付けられている」と感じさせた場合、単なる余計なお節介となります。

女の子から、ボウリングの指導を依頼されたときにだけ、熱血指導するように心がけましょう。

みなさんが思い当たる行為はあったでしょうか。

ボウリングにおいて、他にはどのような行為が嫌われてしまうのでしょうか。

みなさんのご意見をお待ちしております。

Photo:AllmagesbyiStock最終更新日:2016年2月29日(月)

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