ガードの固い女の子をデートに誘う方法9パターン
嫌われているわけじゃなさそうなのに、なかなか遊びの誘いには乗ってくれない女の子がいますよね。
ちょっと遊びに誘っただけで身構えられたり、逃げられちゃったり。
今回は、そんなガードが固い女の子をデートに誘う方法を9パターン紹介いたします。
【1】デートをOKすることへの抵抗感を和らげるために、時間制限を設ける「1時間だけお茶に付き合って!」など、短時間限定であることを告げておけば、相手もお試し感覚で気軽にOKを出してくれるでしょう。
当日デートが盛り上がったとしても、約束した時間を守ることが信頼関係を作るためのポイント。
【2】「1回だけ!」で押し切って相手の根負けを誘う土俵際で勝敗を分けるのは、押しの強いセリフを言えるかどうか。
相手が迷っている素振りを見せたときは、「1回だけ! 絶対楽しいよ!」と押しの一手を繰り出して根負けを誘いましょう。
もちろん、しつこく誘うのはNGです。
【3】自然に「うん」と言ってもらうため、簡単な質問から誘導する「○○さんの家って○○方面だったよね?」、「○○線を使うよね?」など、最初に「うん」と答えられる質問を繰り返して会話を肯定する流れを作ることに専念。
上手くいけば、最後に「じゃあ駅までいっしょに帰ろうよ」と少し高い要求をしてもスムーズに「うん」と言ってもらえるでしょう。
【4】「どこに行ってみたい?」と聞いて、実際にデートをイメージさせる人は、一度頭のなかで思い描いたことを受け入れやすくなるようです。
つまり、「もし二人でデートに行くとしたら、どこに行きたい?」と言うなど、相手に一度デートをイメージさせれば、デートへの抵抗感が下がっていくはず。
【5】先に映画の前売り券を買ってしまい、OKしやすい理由を用意する先に映画の前売り券などを用意して「もったいないから、一緒に行ってくれない?」と言えば、単純に断りにくさが倍増。
かなり強引ですが、相手の固いガードを突破するためには有効です。
【6】相手の友達も一緒に誘い、安全性を強調してOKをもらう二人きりのデートよりも、最初はグループで遊びに行くことを提案する方がOKをもらいやすいもの。
自分の想いを友達に打ち明けておけば、当日に二人きりにしてくれるなど、おいしい試合運びをすることもできるでしょう。
【7】ランチバイキングに誘い、時間と場所の健全性をアピールする時間的にも場所的にも色っぽい話が似合わないランチバイキングに誘うことで、誘いに乗ることへの抵抗感を払拭。
女性はランチバイキングが大好きなので、効果的にグルメ欲を刺激することもできるでしょう。
【8】悩み相談など、デート目的ではないことを強調して安心させる彼女が得意な科目の勉強を教えてもらう、妹のプレゼントを買うためにアドバイスをもらうなど、悩み相談を口実に会う時間をもらうパターン。
いきなりデートに誘うよりもラクに二人の時間を作ることができるでしょう。
【9】「県大会で優勝したらデートして!」などの駆け引きでドキッとさせる「期末テストで100点取ったら?」、「次の試合でホームラン打ったら?」など、ハイレベルな条件を成し遂げたらデートをしてもらうというプチ・ドラマを作成。
条件が独りよがりにならないように工夫すれば、最高に感動的なシチュエーションでデートに辿り着けるでしょう。
以上、ぜひ実践して、女の子の固いガードを突破してください! また、他にはどんな方法があるでしょうか。
皆さんのご意見をお待ちしております。
(アサハラヒ)Photo:AllmagesbyiStock最終更新日:2016年3月11日(金)