アパレル店員に一目惚れ!連絡先を交換するタイミング8パターン
出会いはどこに転がっているかわからないもの。
ときには、お気に入りのショップにいるお洒落な女性店員さんに心ひかれることもあるのではないでしょうか。
そこで今回は、『オトメスゴレン』読者の女性店員さんにアンケートをとり、「アパレル店員の女性と連絡先を交換するベストタイミング」をご紹介します。
【1】「服のことで相談に乗ってほしいから」とお願いする。
「そう言われると、仕事が認められたようで悪い気はしない」(20代女性)など、ファッションのプロとして、服に関する相談なら、気分よく連絡先を教えようと思う女性も多いようです。
ただし、相談を持ちかけたのだから、すぐに恋愛に持ち込もうとはせず、しばらくは純粋にファッションに関する会話を楽しみましょう。
【2】「服じゃなくあなたのことが気になってます」とはっきり伝える。
「変に言い訳されるより気分がいい」(20代女性)など、たとえ仕事中であっても、ストレートな告白に心動かされるという部分に変わりはないようです。
ただし、ほかの客や店員に聞こえるような大声で言うと、告白されたほうも決まりが悪いので、他人の目線を気にして状況判断しましょう。
【3】会計時に「よかったら…」と紙に書いたアドレスを渡す。
「押しつけがましくなくて◎」(20代女性)など、スマートな点でポイントが高いアプローチ法といえそうです。
ただし、自分の連絡先を渡すだけでは、連絡が来る可能性が低いというデメリットもあります。
会計が混んでいなければ、その場で連絡先を交換しましょう。
【4】閉店間際に行き、ストレートに食事に誘う。
「暇だったらそのままデートしちゃうかも」(20代女性)というノリのいい店員さんもいるので、勇気さえあればこの方法も有効かもしれません。
ただし、ある程度仲良くないと女性を怖がらせてしまう恐れもあるので、まずはマメにお店に通うことからはじめましょう。
【5】女性向けのプレゼントを相談し、選んでくれたものをその場で渡す。
「ちょっとキザだけど嬉しかった。
その後、その人と付き合ってます」(20代女性)という成功談も届いています。
プレゼントの相談をするとき、「すごくかわいい子に片想いしてるんだけど…」など伏線を引いておくと、さらに感動が高まるかもしれません。
【6】「新作を入荷したら連絡ください」と名刺を渡す。
「名刺の裏に携帯アドレスが書いてあって、連絡しちゃいました(笑)」(20代女性)という報告もあり、単に名刺を渡すだけでなく、携帯アドレスを書き添えることで好意が伝わるようです。
「暇なときも連絡ください」と、もうひと押しするのも手かもしれません。
【7】裾上げ時に携帯番号を渡し、「あなたの携帯から電話がほしいな」と頼む。
「仕事だから番号は絶対に受け取ります。
あとは…相手次第(笑)」(20代女性)など、裾上げの終了連絡という相手の仕事に関することで、自分の連絡先を渡すことができる方法です。
とはいえ、仕事中に言われたとおり自分の携帯から連絡する女性は少ないと思われます。
店から彼女が電話してきたら、改めて携帯番号を聞いてみましょう。
【8】デート用コーディネートを頼み、その格好でデートに誘う。
「『あなた好みの格好ならデートしてくれますか』と言われて胸キュンでした」(20代女性)という声もあり、うまくいけば女性をときめかせることができる方法だといえそうです。
その場で誘わないと「デートをする子がいるんだ」と勘違いされてしまうので注意しましょう。
ほかにも「こんなタイミングで連絡先の交換に成功した」というエピソードがあれば教えてください。
皆さんのご意見をお待ちしています。
(大高志帆)Photo:AllimagesbyiStock最終更新日:2017年12月14日(木)