彼氏から言われて冷めた言葉9パターン
順風満帆にお付き合いが続いていても、不用意な一言によって、気持ちは急に冷めるもの。
ではいったいどのような言葉によって、彼女の気持ちは冷めてしまうのでしょうか。
そこで今回は、ケンカの火種を予め取り除いて頂くために、「彼氏から言われて冷めた言葉9パターン」を紹介させて頂きます。
【1】「どこで何するの?誰と会うの?」彼女を心配するあまり、このような疑問を投げかけがちです。
場合によっては、束縛されていると感じるので、言い方やタイミングなどは考慮が必要です。
【2】熱があって体調が悪いときに、帰って来るなり、「飯は?」と普通に聞かれたとき彼女はお手伝いさんではありません。
彼女を気遣うことも必要なことです。
思いやりをもって接しましょう。
【3】「お前のせいでうまくいかないんだ!!」仕事や勉強がうまくいかないときに言ってしまう一言です。
全ての責任は自分にあると考えた方が、器の大きい男だと思ってもらえるでしょう。
【4】「俺と仕事、どっちが大事なの?」仕事熱心な彼女に対する一言です。
なんだか、頼りない印象を与えてしまいます。
まずは、彼女を見習い仕事に情熱を傾けた方が良いでしょう。
【5】「ねぇ、◎◎(元カノの名前)」不覚にも名前を間違えてしまったパターンです。
その名前が元カノのものだった場合には、もうフォローが大変です。
寝ぼけたフリをするなどの回避策を用意しておきましょう。
【6】「生理かぁ、つまんない。
」全く愛のない一言です。
生理のときだからこそ、優しくしてあげましょう。
【7】別れ話に 「いくらいる?」最初から、お金での解決を試みない方が良いでしょう。
【8】「結婚は考えてないから。
」周囲の友人が結婚し始めたタイミングにおいては、彼女に別れを決意させるだけの威力があります。
不用意に口にしない方が良いでしょう。
【9】「お母さんに聞いてみないと分からない。
」マザコンがバレます。
露骨にマザコンであることが分かった場合、ドン引く女性も多いようです。
バレないように気をつけましょう。
他にはどのような言葉によって、彼女は冷めてしまうのでしょうか。
みなさんのご意見をお待ちしております。
Photo:AllimagesbyiStock最終更新日:2017年12月7日(木)