脈アリかもしれない?女の子の断り文句9パターン
勇気を出して、デートに誘ったものの、女の子からお断りされたこともあると思います。
しかし、断り文句でも「まったく脈ナシ」な断り方と「脈アリ」な断り方があるようです。
そこで今回は、「脈アリかもしれない?女の子の断り文句9パターン」を紹介させていただきます。
【1】「その日は用事あるけど、来週の火曜日はどうですか?」別の日程を提案してくれるパターンです。
日程があえばデートしてくれるということなので、脈アリです。
【2】「その日は、女友達と食事なんです。
」女友達との予定であることをアピールして、男の影をチラつかせないパターンです。
男の存在を見せないことは、脈アリのサイン?【3】「ぜひまた誘ってください!」社交辞令の可能性もあるので、表情から判断する必要があります。
本当に明るい笑顔であれば、もしかしたらチャンスがあるかもしれません。
【4】「今日だったら、暇だったのにー。
」突然、誘われてもOKという合図を出すパターンです。
改めて、誘ってみれば、デートの約束を取り付けることができるかもしれません。
むしろ、なんとか都合をつけてすぐデートするべきだとも思えます。
【5】「すごく行きたいんですけど、その日はたまたま予定があって。
」「すごく行きたい」と言ってくれるパターンです。
断り文句の「最初の一言」には相手の本音が表れるのではないでしょうか。
【6】「予定が合わなくて、本当に残念。
」言葉だけではなく、表情からも判断する必要があります。
本当に残念そうな表情をしているのであれば、次回はチャンスがあるかもしれません。
ただし、演技派の女の子もいるので注意が必要です。
【7】「いつも暇なのに、たまたま予定が入っているんです。
」「いつも暇」という言葉に、「次回、誘ってもらえばOKです。
」というメッセージが込められている場合があります。
【8】「来週まではちょっと忙しいです。
」忙しい期限を教えてくれるパターンです。
「しばらく忙しい。
」という抽象的な表現よりも、具体的な期間を教えてくれることで、次回、誘うべきタイミングが明らかとなります。
【9】「来月は予定を空けておきます。
」スケジュールを優先してくれることをアピールされるパターンです。
次回、誘うタイミングを逃さないことが大切でしょう。
「まだチャンスがあるかも!」と思える断り文句は、ほかにはどのような表現があるのでしょうか。
みなさんのご意見をお待ちしております。
Photo:AllimagesbyiStock最終更新日:2016年3月11日(金)