モテるワケが知りたい!なぜかモテる女性は4タイプに分類できた!
【恋愛コラム/モデルプレス】「なんであの子ってモテるんだろう…?」そう思わせる女性っていますよね。
今回はなぜかモテ続ける女性を、「癒し系A子」「活発系B子」「個性的C子」「愛嬌溢れるD子」の4パターンに分けて、その特徴を解説していきます。
特徴がわかれば、あとはマネるだけです。
さっそくチェックしていきましょう。
モテるワケが知りたい!なぜかモテる女性は4タイプに分類できた!/PhotobyGIRLYDROPなぜかモテる女の子が気になる!いかにもモテそうというルックスでなくても、なぜかモテ続ける女性っていますよね。
そういった女性は、ずっと彼氏が途切れないという無双状態ということでなくても、常に気になる人がいる、誘ってくる男性がいるなど、恋多き女性が多いように思います。
今回は、なぜかモテ続ける女性を、「癒し系A子」「活発系B子」「個性的C子」「愛嬌溢れるD子」の代表的4パターンに分けて、その特徴を解説していきます。
癒し系A子の場合他人に肯定的(PhotobyAntonioGuillem/shutterstock)なぜかモテ続ける女性の代表格なのが、癒し系A子タイプです。
とにかく誰にでも優しく、誰と話すときもニコニコしながら会話をしていることが多いのが特徴で、「何でも話せそう!」「また話したい」と思わせる安心感を覚える女性です。
癒し系A子は、相手を無下に否定したり攻撃をしたりしないので、話している側としては「肯定されている」と思うものです。
人は「自分を認めてくれる/肯定してくれる」相手に好感を覚えるものなので、癒し系A子がモテるのも無理はありません。
また、人よりも優位に立とうという意識もあまりないので、自分の失敗談や悩み事も自然とさらけ出すことができる女性も少なくないでしょう。
そうやって彼女の相談に乗っているうちに恋愛に発展…なんてパターンもあるようです。
活発系B子の場合活発系B子は、見るからに快活そうで元気な印象が特徴の女性で、休日はスポーツやキャンプなどのレジャーで充実させていることが多いでしょう。
また飲み会が好きな傾向もあり、合コンなどでも、その元気なキャラクターでムードメーカーのようになれるでしょう。
ただ騒がしいということではなく、ある程度空気を読んで自分の快活さをアピールできる能力もあるので、男女両方からの人気を集めることができる女性と言えます。
また、恋愛にも積極的なタイプが多く、自分から男性を誘ったり、合コンを主催したりするフットワークの軽さがあります。
そうやって自らチャンスを作っていくことで、恋愛を楽しむことができている傾向があるでしょう。
個性的C子の場合個性的C子は、自分のやりたいことや興味のあることに精力的に取り組んでいるタイプで、その個性をSNSなどで表現していることが多いでしょう。
また、SNSで表現するだけでなく、好きなこと/興味のあることを、そのまま仕事にしていることもあると思います。
例えばアートが好きなのであればアート関係の仕事に、料理が好きなのであれば料理関係の仕事に、といったように。
自分の個性を大切にするC子は、自分の好きなことを追求する中で出会っていく男性たちと恋仲になることが多いようです。
万人からモテたいというわけではなく、自分の好きなことを理解してくれる人からモテたいし、そういう男性との方が相思相愛になれると考える傾向にあるようです。
当てずっぽうではなく、ある程度狙いを定めてパートナーを探すことができるので、合コンに行きまくって「いい出会いがな~い」なんて嘆くことはあまりないでしょう。
愛嬌溢れるD子の場合モテる女性を語る上で欠かせない、愛嬌。
愛嬌のある女性は見た目に関わらずやっぱりモテます。
具体的に愛嬌がある女性とは、こういった特徴があるでしょう。
・よく笑う・感情表現が豊か/ストレート・ちょっと天然っぽいところがある小さいことでもよく笑い、喜怒哀楽の感情を隠そうとせず、素直に表現するところがあります。
また、ちょっと天然っぽいところがあり、それを自分でも隠そうとしていません。
なんとなく構ってあげたくなるような魅力があることを、愛嬌があると呼ぶのでしょう。
反対に、しっかりした女性に見られよう!と努めている女性には、愛嬌は感じられないかもしれません。
社会に出ると、「しっかりしなくては…」と努力してしまう女性が少なくないかもしれませんが、それがモテを遠ざけている可能性があるかもしれません。
まずはマネから始めてみようまずはマネするところから(PhotobyAntonioGuillem/shutterstock)なぜかモテ続ける女性の特徴を4つご紹介してきましたが、彼女たちの中でも、生まれた時からモテ女子だった人もいるかもしれませんが、成長するにつれて身につけてきた技術でモテている場合もあるでしょう。
まずはマネしやすいタイプの女性の特徴をマネてみることで、なぜかモテ続ける女性の仲間入りをしてみてはいかがでしょうか。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】