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彼から一途に想われる3原則|男性が求めていたのはこういうこと…?

【恋愛コラム/モデルプレス】彼から一途に想われる女性は、今回ご紹介するような3原則を大切にできているんです。

でもこの3つのことって、苦手意識がある女性が少なくないかもしれません…。

付き合ってもすぐ彼が離れていってしまう理由がわからない!そんな女性は男心がわかっていないのかも…。

早速チェックしていきましょう。

彼から一途に想われる3原則|男性が求めていたのはこういうこと…?/Photobyぱくたそその1:彼を頼る男性を一途にさせる女性は、彼のことをたくさん頼っているでしょう。

女性の中には、彼の負担や重荷にならないようにと、自分の悩み事などをあまり彼に相談しない人がいるかもしれませんが、それでは彼が「彼女にとっての自分の存在意義って…?」と感じ始めてしまいます。

これは彼に好かれようと、尽くしすぎてしまう女性によく見られる行動です。

また強気な女性も、彼に弱みを見せたくない…!なんて思いで、何でも1人で解決しようとしてしまうことがあるでしょう。

男性は、女性に頼りにされて、女性の役に立つことで自信をつけることができる人が少なくありません。

何か悩み事があったら、彼氏に相談して、アドバイスをしてもらえたらいっぱい感謝をしてみましょう。

そうすると、「この子には僕がいないとダメだ…」と感じるようになり、彼は彼女に一途になるのではないでしょうか。

その2:彼の応援団になるたった1人の応援団に…(Photobyarchikatia/Fotolia)男性を一途にさせる女性は、彼の応援団になることができているでしょう。

「彼女に会うと、自信が沸いてきて、また頑張ろうと思える…!」、そんな存在になることができたら、彼はあなたにゾッコンだと言えるのではないでしょうか。

彼にとって最高の応援団になるためには、次のことには注意するようにしましょう。

・応援しているつもりが、否定していた!?「あなたはだからダメなの。

もっと工夫して頑張って!」というように、彼を応援しているつもりが、彼を否定してしまうようなことを言うと、彼も自信をなくしてしまいます。

彼女としては「1番身近にいる存在として、彼の成長のためを思って耳の痛い話でも言ってあげないと…」という気持ちで言ってしまうことがあるのかもしれませんが、逆効果になることが多いでしょう。

耳の痛い話は他の人に十分言われているのではないでしょうか。

だからこそ、彼女だけは頑張っている彼を全肯定するような応援団でいることが大切なのではないかと思います。

最終的には彼に自信をつけて送り出せるかがポイントです。

根拠がなくても、「なんだかいけそうな気がする!」と彼に思ってもらえたら、彼はあなたなしではもう頑張れないかもしれません…。

その3:自分を大切にするここまでは彼に対して何かをすることによって、彼から一途に愛される方法をご紹介してきましたが、自分で自分を大切にするということも彼から愛されるためにとっても重要なんです。

ひょっとすると、【その1:彼を頼る】【その2:彼の応援団になる】よりも【その3:自分を大切にする】が1番難しいことかもしれません…。

自分で自分を大切に扱えないと、彼からも「この子は大切に扱わなくていい子なんだ」と認識されてしまう恐れがあります。

自分で自分を大切にするとは、我慢をしてまで、彼の都合に合わせたり尽くしたりしないということです。

自分の気持ちや考えはきちんと伝えるようにすることで、彼を優先しすぎることがないようにしましょう。

男性は、自分を大切にしている人を大切にしたいと思うものだと思います。

強気なだけの女性にならないで…頭を切り替える器用さが必要(Photobydrubig-photo/Fotolia)今回は男性から一途に愛される女性がやっていることとして3つご紹介をしてきましたが、強気な女性の中には、【その1】【その2】に苦手意識を持っている人がいるかもしれません。

イメージしやすいのが、男性と同等に働いている女性です。

特に【その2:彼の応援団になる】なんかは、同じように働いているからこそ、「冷静に指摘するところは指摘する」というような態度になりがちです。

でも、彼女に会ってまであれこれ指摘されていては、彼にとっても癒やされるような居場所がないのではないでしょうか…。

彼氏は特別待遇だと思って、仕事場とは頭を切り替える必要がありそうです。

強い女性というのは男性の尊敬を集めるところでもありますが、強いだけの女性は彼から一途に愛し続けてもらえないかも…?頼るところは頼る、どんなときも彼の味方であるような応援団になる、そして自分のことを大切にする。

この3つで、彼から一途に愛される女性になることができるのではないでしょうか。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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