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男性をキュンとさせる甘え方のコツ5選

男性は、自分にだけ見せてくれる女性の可愛い姿に、ついついキュンとしてしまうもの。

とは言え、恥ずかしくて甘えられなかったりどうやって甘えたらよいか分からなかったりする女性も多いですよね。

そこで今回は、男性をキュンとさせる甘え方のコツを5つご紹介します。

男性をキュンとさせる甘え方のコツ5選/photobyGIRLYDROP2人きりのときにくっつく人前でくっついて甘えられると、嬉しくない訳ではないけれど、どうしても周りの目が気になって喜べない…という人もいます。

「こんなイチャイチャしている自分たちを見て、周りはどう思っているんだろう?」ということばかり考えて、くっついてもらっていることまで頭が回らないようです。

もし彼にくっつきたいのなら、2人きりのタイミングがベスト。

お家デートでまったりリラックスしているときや、ドライブデート中の車内などをシチュエーションとして選ぶようにしましょう。

特に、普段なかなか彼に甘えなかったり、彼をしっかりと支えているような女性がくっつく姿を見せるのは胸キュン度が高くなります。

いつもは見せない姿だからこそ、「自分だけに見せてくれる」という特別な空気を感じることが可能です。

自分だけが独り占めできる可愛い姿に、彼はキュンとしながら優越感に浸るみたいですよ。

上目遣いで見つめるキラキラした瞳で上目遣いで見つめられると、男性は思わずキュンとしてしまいます。

上目遣いで見つめてくる女性の姿は、猫や犬など小さな小動物を連想させるため、可愛らしさがアップするんです。

そうすることで、男性の「守ってあげたい欲求」を刺激することが可能です。

しかし上目遣いをするなら、不自然にならないように注意したいところ。

あまりにもあからさまだと“わざと感”が出て、可愛さが激減してしまいます。

あくまでさりげなく、ふとしたタイミングにちょっと下から見上げるくらいがちょうど良いでしょう。

「声が聞きたい」と電話をおねだり彼と離れていると、ふとした瞬間に「会いたいなぁ」と思う時が出てきますよね。

「今すぐ会いたい!」なんてわがままは言いづらいですが「声が聞きたい」と電話をおねだりするのは言ってみる価値あります。

彼の声を聞くだけでも、離れている寂しい気持ちが和らいでいきます。

男性からしても「そんなに会いたいと思ってくれているんだな」と考えるため、思わず胸キュンしてしまいます。

また、電話をすると、いつもの声とちょっと違って聞こえますよね。

新鮮な感じがして、いつもよりちょっとドキドキしながら会話を楽しめるのもポイントになってきます。

「早く会いたいね」「好きだよ」なんて電話で思いを伝えてみましょう。

彼は今すぐ会って、抱きしめたくなる衝動に駆られるはずです。

ちょっとしたおねだりをしてみて/photobyGIRLYDROP不意打ちのスキンシップをする「どんな流れで彼にスキンシップしたら良いか分からない!」という女性は、不意打ちのスキンシップを彼にしてみましょう。

デートの帰り際に不意打ちでほっぺにチューしたり、いきなり抱きついてみたり…。

いつも自分からスキンシップしない女性が不意打ちでしてくれたら、男性は思わずニヤニヤしてしまうはずです。

不意打ちなので、流れを考える必要もありません。

自分が「くっつきたい!」と思ったタイミングで、思い切ってくっつくだけでOK。

不意打ちだからこそ、彼は驚きながらもキュンとしちゃうはずですよ。

小さいわがままを言う「甘えたいけど、甘え方が分からない…」そんな女性は小さいわがままを言うことから始めましょう。

「今日は○○食べたい」「一緒にここへ行きたいな」といった小さいわがままだと、甘え慣れていない女性でもお願いしやすいです。

帰り際に「もう10分だけ一緒にいたい」なんてわがままも、可愛らしくて男性をキュンとさせることが可能です。

わがままを聞いてもらったときは、感謝の気持ちを伝えて喜ぶのがポイント。

自分がしたことで相手が嬉しそうにしていたら、自分まで嬉しくなるもの。

「次は何をしてあげようかな」なんて考えてくれるようになります。

しかし、わがままがエスカレートしないように気をつけましょう。

わがままが行き過ぎると、彼にとってはただの負担でしかありません。

甘え上手は、わがままの加減をよく分かっています。

彼の負担にならない程度の、かわいいわがままを心がけましょう。

勇気を出して彼にちょっとだけ甘えてみて/photobyGIRLYDROP今回は、彼をキュンとさせる甘え方のコツを5つご紹介しました。

上手に甘えることで、「あなたには私を幸せにする力があります」ということを、しっかり伝えられます。

かわいく甘えて彼のハートを掴み、今以上にお互いの仲を深めてみてくださいね。

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