友達から恋人になる方法 キッカケを作ってみて!
「好きな人はいるけど、なかなかその先に発展しない…」そんな悩みを抱える女性は多いですよね。
一度友達となると、その関係から抜け出して恋愛に発展させるのはなかなか難しいもの。
友達ではなくひとりの女性として意識させるきっかけが必要です。
今回は、友達から恋愛関係に発展させるコツをご紹介します。
友達から恋人になる方法 キッカケを作ってみて!/photobyGAHAGタイプを聞いてみる「○○ってどんな人が好きなの?」と、好きな異性のタイプを聞いてみましょう。
タイプが気になるのは、少なからず男性に興味を持っているというアピールになります。
普段あまり恋愛話をしないような女友達からいきなり聞かれると、思わずドキドキしてしまうはず。
それだけではなく、タイプが分かれば彼に対して今後どうアプローチしていけばよいかの参考にもなります。
彼の答えが自分とは全く違うタイプでも、落ち込まなくて大丈夫です。
好きなタイプは、あくまで理想像。
彼のタイプに合致していないからと言って、彼女になれる可能性が無いわけではありません。
「全然タイプじゃないけど、好きになって付き合った」なんて話もよくあります。
むしろタイプが違うからこそ、彼のタイプに寄せようとすることで好意をアピールできるというメリットもあるんです。
ちょっとだけ隙を見せる友達として仲良く付き合っているなら、お互いに「人としての好意」はすでに持っているということ。
何かきっかけさえあれば、恋愛に発展する可能性は高いです。
しかし全く隙のない女性だと、そのきっかけを作りにくいのが難点。
恋愛関係に発展させたいなら、ちょっとだけスキを見せることが大切です。
さりげないボディタッチをしたり、ちょっと弱音を吐いたり…。
ちょっとだけスキを見せると、「こんな一面もあるんだな…」「友達だと思ってたけど、意外とアプローチできるかも?」と男性に思わせることができます。
しかしスキの見せすぎには要注意。
あくまで「ちょっとだけ」スキを見せるのがポイントですよ。
スキがありすぎると、「完全に友達として安心されているんだな」「これだけ安心されてるなら、手を出しちゃダメだな」と勘違いされてしまい、ますます恋愛関係から遠ざかってしまいます。
キッカケを作って恋人に昇格しよう/photobyGAHAG頼りにしてることを伝えるただの友達だと対等な関係になることが多いですが、恋愛だと「男性が女性を守る」という関係になりがち。
男性にはもともと、本能から「女性を守りたい」「頼りにされたい」という欲求があります。
友達だと思っていた女性から頼りにしていることを伝えらえると、思いがけず女性らしい一面を感じてドキッとします。
「こんなこと、○○君にしか相談できないんだよね」とこっそり相談してみてください。
自分が相手にとって特別な存在だと分かると、誰でも嬉しくなるもの。
自分も無意識のうちに相手のことを気にしてしまいます。
女性として意識させて彼女になろう今回は、友達から恋愛関係に発展させるコツをご紹介しました。
友達から恋愛に発展させるのは、勇気がいりますよね。
「好意をアピールすることで、友達ですら居られなくなっちゃったらどうしよう…」と不安になります。
しかし、何もしなければ恋愛に発展させるのは難しいです。
相手に彼女ができてしまって、それを友達としてそばで見るのは辛いもの。
そうなってから後悔する前に、勇気を出して行動してみてください。
女性として意識するきっかけさえあれば、案外トントン拍子で事が進むかもしれませんよ。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】