男性が「尽くしたい!」と思う女性の特徴5つ ずっと大事にする!
気付けばいつも彼に尽くしてばかりで、どうしたら尽くされるのか分からない人も多いはず。
男性が思わず尽くしたくなるような女性には、共通する特徴があるんです。
今回は、男性が「尽くしたい!」と思う女性の特徴を5つご紹介します。
この特徴を頭に入れておけば、ずっと大事にされるかも。
男性が「尽くしたい!」と思う女性の特徴5つ ずっと大事にする!/photobyGAHAGおっちょこちょい何もないところで転んだり、しょっちゅう忘れ物をしたり…ちょっと頼りなさげな印象のある、おっちょこちょいな女性。
そんな女性を前にすると、責任感の強い男性は「俺がしっかりしなきゃ!」「支えてあげなきゃ」と思うようになります。
しかし、こういうタイプの男性は、責任感の強さゆえに必要以上に気負ってしまうことも。
失敗のフォローを押し付けてばかりだと、疲れてお付き合いに嫌気がさしてしまうかもしれません。
思わず「しょうがないな…」と許してしまう範囲のおっちょこちょいぐらいが良い塩梅だということを頭に入れておくだけでもだいぶ違いますよ。
感情表現が豊か男性に尽くされる女性は、感情表現が豊かな傾向があります。
常に感情が一定で仏頂面の女性だと、一緒に居ても何を考えているのか分からず不安になってしまいます。
感情表現が豊かな女性は、楽しいときには思いっきり笑って、悲しいときは落ち込んで、表情がコロコロ変わるなんてことも。
そのため、一緒にいるだけで自分の感情も豊かになるので、いつも新鮮な気持ちで楽しめます。
何かをしてあげたときにも素直に喜んでくれるので、「今度は何をしてあげようかな」「喜んでくれるかな」と相手の反応を見るのが楽しみになるため、自然と尽くすようになるのです。
たくさん褒める恋愛経験がほとんど無い男性だと、彼女のことは大好きでも尽くし方がよく分からない人も多いです。
愛され上手な女性は、そんな男性を「尽くしてくれる彼氏」にしてしまう力を持っています。
そのポイントは“褒める”というもの。
「こういうところ好きだな!」「ほんとに優しいよね!」と具体的に褒めたり、何かをしてくれたときに大げさに喜んで褒めたりするのです。
たくさん褒めることで「あなたには私を幸せにする力があります」ということを伝えられます。
彼女から「良い彼氏」と認められると気分が良くなり、自分からいろいろ尽くしてくれるようになるはずです。
褒められた嬉しさで尽くしてくれるようになるかも/photobyGAHAG甘え上手大人になると人に甘える機会はそう多くはないですよね。
しかし尽くされる女性になりたいなら、男性に上手に甘えられるようになりましょう。
男性には弱いものを守りたいという本能があります。
可愛くおねだりしたり困ったことがあれば頼ったり、甘え上手な女の子はか弱くて可愛く見えるもの。
素直に甘えることで、男性の本能を刺激して男性に「尽くしたい!」と思わせられるんです。
普段甘えるような性格じゃない女性ほど、男性をキュンとさせることが可能になります。
甘えることで、「彼しか知らない一面」をつくれます。
普段とのギャップと特別感を感じて、彼はキュンキュンすること間違いなしです。
とは言え、甘えすぎるのはNG。
何でもかんでも甘えていると、「一人じゃ何もできないんだな」「将来が大変そう」とマイナスイメージを抱かれてしまうこともあります。
彼に負担をかけないような小さなわがままで程よく甘えて、男性が喜ぶポイントを突きましょう。
感謝してくれる「付き合い始めは色々尽くしてくれていたのに、最近は何もしてくれなくなった…」そんな男性は、元々は「尽くしてくれる彼氏」になる要素をちゃんと持っています。
「好きな人のために何かしてあげたい」という感情は、意外と多くの人が持っているもの。
だんだん尽くさなくなる要因の一つは、感謝が足りないこと。
付き合いが長くなってくると、言葉できちんと感謝を伝えるのが何だか気恥ずかしくなることもありますよね。
しかし、ちゃんと感謝を伝えないと、「尽くしても無駄なのかな…」と相手に思わせてしまいます。
「ありがとう!助かる!」と感謝して喜んでくれると、「尽くした甲斐があったな」と思うはず。
面と向かって伝えるのが恥ずかしければ、LINEや電話で伝えたり、記念日や特別な日に手紙で日頃の感謝を伝えたりするのも良いですね。
自分に合った方法で彼に感謝を伝えて、ずっと尽くしてもらえるようにしましょう。
お互いが尽くし合う関係を/photobyGAHAGお互いが尽くし合う関係を築いてみて今回は、男性が「尽くしたい!」と思う女性の特徴を5つご紹介しました。
「恋は盲目」なんて言いますが、彼氏ができるとその人しか見えなくなって、つい尽くしすぎちゃう女性は多いですよね。
けれど幸せな恋愛をしたいなら、お互いが尽くし合う関係を築けるようになるのがベスト。
彼への接し方に工夫しながら「尽くしてくれる彼氏」を育てて、愛され上手になりましょう。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】