男性が「甘えて良いんだよ!」と言いたくなる告白フラグ6選
「彼となかなか関係が進まない…」恋愛に奥手な2人だとそんな事態に陥りがち。
しかし気になっている女性から可愛く甘えられたら、男性も思わず告白したくなるはず。
そこで今回は、男性が「甘えて良いんだよ!」と言いたくなる告白フラグを6つご紹介します。
男性が「甘えて良いんだよ!」と言いたくなる告白フラグ6選/photobyGAHAGたくさん褒める基本テクニックですが、「男性をたくさん褒める」というのは。
褒められて悪い気がする人は居ないでしょう。
「女性から頼られたい」という気持ちが強い男性なら、なおさら褒められたいという気持ちを抱えている傾向があります。
重いものを運んでもらったり相談にのってもらったり、手伝ってもらったことに対して「さすがだね!」「本当に助かった~!」と言ってみましょう。
ただ「ありがとう」と感謝を伝えるだけよりも、ワンランク上の会話術になります。
「もっと頼ってほしい!」「支えてあげたい!」という気持ちが高まり、告白につながります。
「大丈夫!」と強がる明らかに弱っている様子なのに、心配すると「大丈夫!」と強がる…。
そんな健気な様子に、男性はキュンとくるようです。
相手が好きな女性なほど「自分にはもっと甘えていいのに…」という気持ちになります。
甘えてもらえる立場になるには、彼氏になるのが一番の近道。
そのために告白に踏み切る男性も多いです。
しかしこの告白フラグは、狙いすぎると彼との距離が遠くなってしまうことも。
あからさまに弱った様子を見せることでかまってちゃん行動と捉えられたり、強がることで本当に大丈夫なんだと勘違いされたり…。
「健気さ」をアピールするのは、程々にしておくと良さそうです。
「○○君にはつい甘えちゃう」と特別感をアピール男性はそもそも、女性から頼られるのが好きな傾向があります。
しかし、人当たりが良く誰からも助けてもらえそうな女性だと、頼っても「誰でも良いんだろうな…」と思われてしまうことも。
そこで「○○君にはつい甘えちゃう」と特別感をアピールしましょう。
「あなただから頼ってるんだよ」ということを伝えることで、男性をドキッとさせられます。
あなたが彼に悪い印象を抱いていないことが伝わるので、「告白してみようかな!」と勇気が湧くはずです。
ついつい甘えちゃうというのをアピールしてみて/photobyGAHAGデートの帰り際にちょっと寂しそうにする気になる彼とのデートは、楽しくて帰るのが惜しくなってしまいますよね。
「まだ付き合ってもないのに、寂しがるのもなぁ…」なんて思っている方もいるかもしれませんが、あっさり帰られるよりもちょっと寂しそうにしてくれた方が男性はキュンとくるもの。
「1日あっという間だったな~」と、ちょっと寂しげな感じをアピールしましょう。
彼の中で、「自分ももっと一緒に居たい!」という気持ちが高まるはず。
夜のロマンチックな雰囲気も相まって、告白フラグになるかもしれません。
気遣いながら甘える大人になると、人に甘える機会は一気に減りますよね。
しばらく恋愛から遠ざかっていると余計に、「男性に素直に甘えられない!」という悩みを抱える女性も多いのではないでしょうか?そんな方でもハードルが低い甘え方が、「気を遣いながら甘えること」です。
何かお願い事をする前に「今ちょっと大丈夫…?」「話聞いてほしくて…」と一言前置きすることで、一気に甘えやすくなります。
誰にも甘えずいつもしっかりしている女性がこんな風に甘えてくれたら、男性はギャップを感じてキュンキュンするはず。
「自分の前でだけ見せてくれる特別な姿」という感じがして嬉しくなり、告白フラグになることも。
上手に甘えるには、タイミングも重要です。
「もっと甘えてほしいな」と男性が思っていたとしても、忙しいときや余裕がないときは甘えられても対応する余裕がありません。
前置きをすることで、男性も「今大丈夫だよ」「ちょっと待っててもらっていい?」と自分の都合に合わせて対応しやすくなります。
「ちゃんと気遣いできる女性なんだな」と好印象もゲットできる、大人の女性の上手な甘え方です。
「いつもありがとう」と感謝を伝えるデートで奢ってもらったり、相談にのってもらったり、彼に何かをしてもらう度に感謝の気持ちは伝えているかもしれません。
ふとした瞬間に改めて、「いつもありがとう」と感謝を伝えてみましょう。
「自分がしてあげたことで、彼女が喜んでいる」という事実は、男性に大きな自信を与えます。
「もっと喜んでほしい!」という気持ちになり、告白に繋がりますよ。
女の一面をチラッと見せてみて/photobyGAHAG女の一面を見せて「甘えて良いんだよ!」を引き出してみて今回は、男性が「甘えて良いんだよ!」と言いたくなる告白フラグを6つご紹介しました。
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(modelpress編集部)【NotSponsored記事】