デート中にさり気なくできるスキンシップ6つ 彼をドキッとさせて!
いよいよ、好きな彼とのデートの日。
こんなチャンスは滅多にないので、勇気がある人は彼にスキンシップをしてみましょう。
とはいえ、なかなか積極的になれない女性もいるはず。
今回は、デート中にさり気なくできるスキンシップ術を6つご紹介します。
デート中にさり気なくできるスキンシップ6つ 彼をドキッとさせて!(PhotobyMilaSupynska/Fotolia)ドリンクを渡すとき指と指が重なるこれは、映画や遊園地に行ったときに使いやすいテクニックになります。
彼の分のドリンクを購入して、彼に手渡すとき、あるいは彼から受け取るとき手に手を重ねるようにしてみてください。
思わぬところで手が触れ合って、彼もドキドキしちゃうはず。
さりげなさとドキっと感を両立させることが可能なテクニックになりますよ。
肩をぽんぽん呼びかけるときや、振り向かせたい時などに軽く肩を叩いて呼ぶこともあるでしょう。
肩周りを触られると、ドキドキしてしまう…という人は一定数います。
付き合い未満であっても、これならナチュラルなので意外と抵抗なく彼にスキンシップをとることができますよ。
袖や腕を引っ張るこれは人込み歩く時に使えるテクニックになります。
彼の腕や抵抗があるのなら袖の端を引っ張って「こっちだよ!」と導いてみましょう。
かわいらしさも満点なので、彼もきゅんとしちゃうはずです。
軽く腕などを引っ張ってみて(PhotobyLuckyImages/Fotolia)ギュッとしがみつくお化け屋敷など驚いたり、恐怖を感じるシチュエーション限定になりますが、二の腕や肩などにギュッとしがみつくこともあるはず。
男性はいわゆる小動物的な愛くるしさを感じるでしょう。
また、すぐにぱっと離れると「恥じらいがあって可愛らしい!」となるので、ずっとしがみつくのではなくて、すぐに離れるのもポイント。
これは、シチュエーションによっては自然ときっと抵抗もないはずですよ。
顔や髪についているゴミをとってあげるこのようなチャンスが来たら、果敢にトライしたいテクニック。
彼の口元についたままの食べかすや髪についたチリなどを、「ついてるよ」と言いながら取ってみましょう。
その際顔をぐっと近づけることで、キスを意識させることも可能になります。
そうすれば、彼のドキドキはかなり高まるはずです。
肩を借りて眠るこれは親密になれる度が高いテクニックになります。
2人で遠出した帰りの電車で、彼の肩を借りて少しまどろみます。
隣でうとうとすること自体、彼を信頼している証拠。
また肩に頭を預けるのはその重みや髪の香りなども含めて、彼にドキドキを与えることが可能になりますよ。
「手がこんなに冷たい」と言いながら彼の手を触るこれも、彼の肩を借りてうとうとするのと同じくらい、親密になれる可能性を秘めているテクニックになります。
またこれから寒くなっていく時期にもってこいのシチュエーションです。
寒い場所で手が冷たくなりがちな女性は「こんなに冷えちゃった」「さむーい」といいながら、彼の手に触れてみましょう。
彼も「わっ冷えてるね」などリアクションを取りやすいですし、おすすめです。
勇気を出してスキンシップをとってみよう(Photobyrohappy/Fotolia)デートする間柄だと、女性からスキンシップをとられてイヤに思う男性はほぼいないでしょう。
言葉だけでは伝えられない「好き」の気持ちをスキンシップに乗せてさりげなく伝えていきましょう。
場合によっては、触れた手を握り返してくれたり、さらなる進展も望めるかも。
また、今回は「触れる」ことにフォーカスしましたが、彼に笑顔を向ける、彼の話はしっかり体を向けて頷いたりしながら聞くなど、触れない部分でもしっかり好意や「楽しい!」のポジティブな気持ちを伝える努力も忘れないで。
きっとお付き合いがより深く特別なものになっていきますよ。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】