【質問箱回答vol.10】彼女がいる男性へのアプローチ法 気になる人とLINE交換するコツは?
恋愛コラムのTwitterアカウント(@mdpr_column)に設置してある「質問箱」に届いたお悩みに、コラム担当編集部員たちが回答していく質問箱回答シリーズ。
今回は、片思い全般に関する質問に回答しています。
「彼女がいる彼の気持ちやアプローチ法」「気になる人とLINEを交換する方法」など、片思いをする中で生まれてきた悩みを解決するヒントを一緒に探していきましょう。
【質問箱回答vol.10】彼女がいる男性へのアプローチ法 気になる人とLINE交換するコツは?/photobyいらすとや目次1.告白してフラれたけど電話をして少し期待しちゃう…2.好きな人と3回ほど食事に行ったけどデートになる?3.彼女持ちの人が好きだけどアピールの方法が分からない4.バイト先の気になる人とラインを交換したい!告白してフラれたけど電話をして少し期待しちゃう…告白してフラれたけど電話をして少し期待しちゃう…/photoby質問箱彼女がいると分かっていても「また相談あったら…」と、頼って良い雰囲気を出されたら“もしかしたら振り向いてもらえるかも”と期待しちゃいますよね。
しかし、一ヶ月前から彼女がいるとなると、彼があなたの期待に応えてくれる可能性は極めて低いでしょう。
男性は本能的に“モテたい”という欲求を抱えている傾向があります。
そのため、自分に気があるだろうと思う女性の相談には突っぱねることなく、優しく接することも…。
そこから「あわよくば」を狙っていることも考えられるので、他の男性に目を向けてみるところから始めてみましょう。
好きな人と3回ほど食事に行ったけどデートになる?好きな人と3回ほど食事に行ったけどデートになる?/photoby質問箱「デートなの?」と疑問を抱くよりも「デートだよね!」と思った方が、より前向きな気持ちで片思いを楽しむことができるのでデートって思っちゃいましょう!時間帯に関しては、昼も夜も両方会っておくと、相手の知らなかった一面が見えたりしますので、両方の時間会って人間性を知ると良いですね。
・昼のデート→人として彼との仲を深める時間・夜のデート→男女関係を彼に意識させる時間大まかにですが、上のような時間を意識して上手く両方のデートをすれば、告白しやすい・されやすい雰囲気を作ることが可能だと思いますよ。
彼女持ちの人が好きだけどアピールの方法が分からない彼女持ちの人が好きだけどアピールの方法が分からない/photoby質問箱「こちらから無理に送るのも違うような気がしている」と分かっている質問者さんは、状況を理解した上で彼に恋をしているのかなと思います。
まず「彼と2人で会う」「頻繁に連絡のやり取りをする」といった、王道のアプローチはできないことを肝に銘じておきましょう。
周りに相談したい場合、彼やその彼女と知り合いじゃない別コミュニティにいる人に相談するのがベター。
共通のコミュニティ内で相談をしてしまうと「略奪する女」といったマイナスなレッテルを貼られて、他の人間関係に影響を及ぼすことがあります。
それを考えた上で今、質問者さんができることは“とことん彼の相談役に徹する”というもの。
彼女との関係含め、彼が抱えている悩みを聞いて恋愛観や性格などを知っていき、彼が彼女と別れた時にアプローチする準備をしつつ、他の男性にも目を向けてみても良いかもしれません。
バイト先の気になる人とラインを交換したい!バイト先の気になる人とラインを交換したい!/photoby質問箱気になる人にLINEを聞くのって本当に緊張しますよね。
この場合、店舗に移動してしまうのを理由にしても良いと思います。
「この店舗の人たちとこれからも仲良くしたいんでLINE聞いてるんです~」なんて言ってLINEを交換しても良いでしょう。
もし、移動をする質問者さんのために何かの会を開いてその場に気になる人が来るという状況になったらそこで聞くのも良いですね。
聞くタイミングがなかなか掴めずに店舗移動してしまった場合は、他の共通の人に「前の店舗の人たちに会いたい」と言って会った時に交換、何らかの機会で前の店舗に行って彼に会ったりするようであればその時に交換など、タイミングはいくらでもあると思うので、彼と接触した時にLINE交換しましょ~とさらりと言ってみましょう。
片思いを精一杯楽しんでみて/photobyGAHAG「質問箱」に届くお悩みは、片思いの悩みから少しディープな悩み、マッチングアプリのことまで内容は様々。
もしかしたら、今抱えている悩みを解決するヒントがあるかもしれません。
恋愛コラムのTwitterアカウント(@mdpr_column)は随時更新中。
ぜひ、のぞいてみてくださいね。
ではまた次回、お会いしましょう!(modelpress編集部)【NotSponsored記事】