男性が「この子と一線を超えたな」と思う瞬間4つ もう特別な仲でしょ!
一線を超えた=関係を持ったと考える人は多くいるはず。
しかし、男性は関係を持つ以外にも「あ、一線を超えたな」と思う瞬間があるそう。
今回は、男性が一線を超えたと思う瞬間をご紹介します。
上手く利用して、彼との距離を縮めてみてくださいね。
男性が「この子と一線を超えたな」と思う瞬間4つ もう特別な仲でしょ!(Photobyflairimages/Fotolia)自宅へ行くまたは招く「俺の家に来たり、相手の女の子の家に行ったり…。
昼だろうと夜だろうと、そういう状況になると“あ、一線超えたな”ってなる!下心はないって言ったら嘘になるけど…」(24歳/編集)家というのは、プライベート空間になります。
その空間に足を踏み入れたり入れられたりすると、男性は“あ、何か距離が縮まったな”と思うように。
家にいる女性の姿を見て「この子、リラックスするとこんな感じなんだな」なんて考えたりしているみたいですよ。
何となく流れで手を繋ぐ「ノリで手を繋いだりすることあるけど、ふざけたフリして内心はドキドキ。
俺、今この子と手を繋いでるんだー!ってなる。
向こうもまんざらじゃないのかなって思うし、そうなるともう一線超えたも同然!」(26歳/広告)女性と手を繋いでも、一線を超えたと思う男性は意外と多くいます。
異性としての好意があるんだろうなと考えるため、このような気持ちになるのだとか。
好きな人とちょっと良い雰囲気になったら、手を繋いでみても良いですね。
手を繋いだらより雰囲気がよくなるかも…!?(Photobyrohappy/Fotolia)恋人のようなイチャイチャをする「抱き合う、頬にキスするみたいなイチャイチャをすることがある。
付き合っているわけでもなければ体の関係もないけど…。
そういうことをする友達っていう立ち位置の女の子はいるよ。
やっぱり特別な一面を見ているわけだから、一線を超えたなとは思うよね」(22歳/学生)付き合ってはいないけど、イチャイチャする相手はいる…。
今、このような関係を築いている男女がちらほらいる模様です。
もしも、こんな関係の男性がいるのであれば、もしかしたら相手は「この子とは一線を超えた!」と思っているのかも。
その状況を利用するのか、回避して本気度をアピールするのかはあなた次第と言えるでしょう。
一晩2人きりで過ごす「本当に何もなくて、たまたまお互い終電を逃して一晩2人きりで過ごしたってことはある。
その時はカラオケで歌ったり喋ったりするだけだったけど、やっぱりちょっとドキドキはしたよね。
一晩過ごしたら、他の人が見たことないその子の素の部分を見ることができたなってなるし」(25歳/営業)イチャイチャするということがなくても一晩2人きりで過ごしたという状況があると、男性によっては「俺たち一線超えたんじゃない…?」なんてドキドキしてしまうのだとか。
このような状況は、女性の立場でもドキドキしますよね。
お互い夜を過ごしたというシチュエーションが印象に残って、その後はお互いに意識してしまう…ということもあるかもしれません。
関係を持たなくても一線を超えたと思うy瞬間はある!(Photobynenetus/Fotolia)関係を持たなくても、一線を超えたと思う瞬間は意外にも多くあるようです。
こんな状況になったら、彼との距離が縮まったと思っても良いでしょう。
もしそれなりの信頼関係が彼と築けているようであれば、あえてこんな瞬間を作ってドキドキさせてみてはいかがでしょうか。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】