彼氏からもっと愛される“モテテクニック”5つ あーやっぱ大好き!
【恋愛コラム/モデルプレス】大好きな彼と一緒にいれて幸せいっぱい!幸せな状況だからこそ、「彼に飽きられたらどうしよう…」と不安になることもありますよね。
大好きな彼にずっと愛される彼女でいるためには、日頃からの言動が大切。
今回は「やっぱり彼女が好き」と彼が実感できるようなテクニックを5つご紹介します。
彼氏からもっと愛される“モテテクニック”5つ あーやっぱ大好き!/photobyGAHAGスキンシップを増やす定番ですが彼に愛され続けるにはスキンシップがとても大切です。
付き合いが長くなるにつれて、スキンシップがおざなりになってしまうこともありますよね。
カップルというよりは家族のような関係になので、これはこれで楽で良いのかもしれません。
しかし、女性として愛され続けたいなら、スキンシップは欠かせません。
彼の方からスキンシップをしてくれるのを待つだけではなく、たまには自分からスキンシップを試みてください。
「自分からスキンシップするなんて恥ずかしい…」と思うかもしれませんが、ちょっと恥ずかしがりながらも頑張ってスキンシップをしてくれる姿に彼はキュンキュンすること間違いなしです。
軽くハグしたり、ほっぺにチューをしたり、さりげないスキンシップで十分です。
大好きな彼女からのスキンシップに、愛情を感じて彼はもっとあなたを愛したくなるでしょう。
甘える男性から愛され続けるには「甘え上手」であることがポイントになってきます。
プライドの高い男性は、女性から甘えられると「俺がいないとダメなんだな」と実感してさらに女性を愛するようになります。
自分一人では難しいことは素直に彼に頼ったり、ちょっとしたお願い事をしてみたり、上手に甘えてみましょう。
とはいえ、甘えすぎないようには要注意。
「甘える」と「わがまま」は紙一重です。
彼に負担がかかるようなことばかり言っていると、愛されるどころか愛想をつかされてしまいます。
彼のことを考えて、負担をかけずに甘えましょう。
仕事に対して理解を示す仕事で忙しい彼になかなか会えない日が続くと、しょうがないと頭ではわかっていても「私と仕事、どっちが大事なの!?」と思ってしまう女性もいますよね。
寂しさのあまり、彼を責め立ててしまうこともあるでしょう。
しかし、男性にとっては仕事も彼女もどちらも大切なものです。
どちらも優先したい気持ちはあっても、仕事となればそうも言ってられないので彼女に責められると困ってしまいます。
そのため、自分の仕事をよく理解してくれる女性は男性から人気が高いです。
仕事でデートをドタキャンしても「仕事ならしょうがないね、また今度行こうね!」と優しく声をかけてくれたり、忙しい日が続いていると「無理しないでね」と体を気遣ってくれたり、仕事に対して理解を示すように心がけてみてください。
「自分のことをよく理解してくれているんだな…」と彼に実感させることで、「愛され彼女」になることができますよ。
彼への理解を高めてみよう/photobyGAHAG落ち込んだときに支える男性が彼女に対して「癒し」を求めていることが多いです。
何か嫌なことがあったときや落ち込んだときに、そばにいて支えてくれる「癒し系彼女」は男性からは好印象。
「ずっと大事にしよう…!」としみじみ感じさせることができます。
男性の中には外では気を張っていて、あまり弱い部分を見せることができない…という人もいます。
彼女に対しても見栄を張りたい気持ちが強いので、落ち込んでいてもその感情を表に出さないかもしれません。
彼にとってかけがえのない「愛され彼女」になるためにも、彼のわずかな変化を感じ取って支えられるようになりたいですね。
素直な感情を伝える大人になると、子供のように素直な感情を伝えるのはなかなか難しくなります。
「寂しい」「もっと一緒にいたい」と思っていても、彼の負担になりそうで伝えられない。
「大好き」と思っていても、あまり口に出しすぎると飽きられそうで本音を伝えるのを躊躇してしまう…そんな女性も多いのではないでしょうか。
しかし、無理して感情を隠し続けると疲れてしまうので、隠す必要はありません。
むしろ彼に愛され続けたいのなら、素直に感情を伝えるのが一番。
ストレートに感情を伝えることで、「健気で可愛いな…」と彼に思わせることができます。
感情を隠さず言いたいことを伝える方が、自分自身も精神的に楽になるでしょう。
彼にもっと愛されちゃおう!/photobyGAHAG大好きな彼氏にもっと愛される彼女になろう!「もっと愛されたい!」と思っているだけでは、何も変化は起きません。
愛され彼女になるためには、自分から愛されるための言動を意識していく必要があります。
「最近彼からの愛情が薄くなってきたような気がする…」というマンネリカップルの方も、言動をちょっと意識するだけで現状を変えられるかもしれませんよ。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】