彼氏との“お風呂タイム”での注意点4つ 気にした方が良いことは…
【恋愛コラム/モデルプレス】彼と初めて一緒にお風呂に入るときって、とても緊張しますよね。
明るい場所でお互い裸になる機会なんて、お風呂以外ではなかなかありません。
「引かれたりしないかな」「何か変だったらどうしよう」などと色々不安になってしまうもの。
そこで今回は、彼とはじめてのお風呂タイムでの注意点を4つご紹介します。
事前にチェックして、彼とのお風呂タイムを楽しく過ごせるように備えてくださいね。
彼氏との“お風呂タイム”での注意点4つ 気にした方が良いことは…/photobyGAHAG事前にムダ毛はしっかり処理普段から彼とのデートの前にはきちんとムダ毛処理しているかもしれませんが、一緒にお風呂に入る前は特に気をつけて。
男性は、女性のムダ毛に対して思っている以上にシビアです。
少しでも剃り残しを見つけると、「幻滅してしまう」「女性として見れなくなる」という意見もあります。
お風呂では肌が触れ合うことも多いです。
肌が触れ合った瞬間に、彼に「痛い!」なんて言われたら、気まずい空気になってしまいますよね。
チクチクした部分を残さないように、つるつるボディにしておきましょう。
また、明るいお風呂では、普段は服で隠れている部分も見えてしまうので要注意。
背中やうなじ、肩の部分もしっかりムダ毛を処理しましょう。
自分では見えにくい場所なので、普通のカミソリで処理すると剃り残してしまいがち。
鏡を見ながら背中専用のカミソリを使用したり、家族や友達に頼んで処理してもらったりして対処しましょう。
自宅のお風呂はピカピカにしておく彼と自宅のお風呂に入るなら、お風呂掃除も徹底しておきましょう。
水回りの清潔感で、普段きちんと掃除しているのかどうかが判断されます。
ぱっと見て室内は綺麗にしていても、お風呂の床が赤っぽい水垢だらけだったらドン引きされてしまうでしょう。
「いつもきちんと掃除している」という人も、彼がどこまで見ているかわかりません。
床の端やタイルの隙間に水垢やヌメりが発生していないか、よくチェックしておきましょう。
細かい部分の掃除には、使い古しの歯ブラシや竹串などが便利です。
意外に見落としがちなのは、シャンプーやリンス、ボディソープなどの容器の裏側。
ずっと水気のある場所に置きっぱなしなので、ヌルヌルした水垢が発生しがちです。
あまり触る機会はないかもしれませんが、だからこそふと触った時に綺麗だと「隅々まで綺麗にしてるんだな」と思ってもらえます。
快適に彼とのお風呂タイムを楽しめるように、しっかり掃除しておきましょう。
キレイなお風呂場でイチャイチャしよう/photobyGAHAG可愛いパジャマを用意しておく一人暮らしの女性だと、パジャマは人に見せる機会が少ないのでつい気を抜いてしまいがちですよね。
ボロボロのジャージや高校の体操服なんかを着ている女性も多いのではないでしょうか。
彼と一緒にお風呂に入るなら、お風呂を上がった後に着替えるパジャマにも要注意。
パジャマが残念だったら、せっかくの楽しいお風呂タイムも台無しになってしまいます。
彼が思わずキュンとしちゃうような、女の子らしい可愛いパジャマを用意しておきましょう。
おすすめはモコモコした触り心地の良い素材のもの。
自分が着ていて気持ちいいのはもちろん、男性も触り心地の良い素材は大好き。
彼女がそんなパジャマを着ていたら、つい抱きしめたくなっちゃうはずです。
お風呂タイムの後も、スキンシップをとりながら仲良く過ごせるでしょう。
恥ずかしいならお風呂の照明を暗めにする「どうしても明るい場所で裸を見られるのが恥ずかしい…」という女性も中にはいますよね。
とはいえ、せっかく一緒にお風呂に入っているのに、恥ずかしがってばかりだともったいないです。
どうしても恥ずかしいなら、お風呂の照明は少し暗めにするのも一つの手です。
お風呂の照明を落として暖色系のランプをつけると、とてもロマンチックな雰囲気になります。
明るいままでお風呂に入るよりもリラックスできて、二人の気分がもっと盛り上がるかもしれません。
あまり暗くしすぎると転んだりぶつけたりと危険なので、足元が見えるくらいの明るさを保つようにしましょう。
彼とのお風呂タイムを大事にして/photobyGAHAG彼とのお風呂タイムを楽しもう!今回は、彼とはじめてのお風呂タイムでの注意点を4つご紹介しました。
初めてだとドキドキするけれど、彼と一緒に入るお風呂タイムは二人の距離を一気に縮めてくれるはず。
大好きな彼と心地よいお湯につかりながら、身も心もリラックスできることでしょう。
準備を万全にしておけば、彼とのお風呂タイムを何も気にせず存分に楽しむことができます。
今回の記事を参考にして、お風呂タイムへの不安を解消してくださいね。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】