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付き合う前にチェックしておきたい男性の特徴3選│○○の仕方で分かる!

【恋愛コラム/モデルプレス】大人になると、遊ぶときに必ずと言っていいほど行われるのが「一緒に食事をする」こと。

「今度飲みに行こうね!」「ここのランチ美味しそうじゃない?」など、食事メインで集まることもたくさんありますよね。

また、気になった男性と仲を深めるときにも、食事を一緒にするのが一般的。

ご飯を食べながら話をして、ぷらぷらと出歩いて、また何かを食べる。

この工程に違和感がなく、「いい人だなあ」と思えたら付き合うなど、人と人が関係を深めるためには食事は欠かせません。

付き合う前にチェックしておきたい男性の特徴3選│○○の仕方で分かる!/Photobyぱくたそだからこそ、食事のときに感じた「違和感」を放っておくと、のちのち「こんな人だったんだ」「ちょっとおかしいと思ったもんなあ」と、トラブルや別れにつながる可能性もあります。

ここからは、付き合う前に気をつけてチェックしておきたい「食事中の男性の行動」を紹介します。

関係が「いい感じ」になっている男性がいる女性は必見ですよ。

食事中の風景が男性の未来の姿?店員さんに「水持ってきて!」とタメ口でお願いをしていたり、「これめちゃくちゃまずいな!」と文句を言ったりしていたら、それは「男性の将来の家庭での姿」だと言われることもあります。

結婚をして、食事中に「水!」と言われたり、せっかく作ったものを「まずいな!」と言われたりしたらすごくイヤですよね。

そんな男性を選ばないためにも、食事中の男性の様子をしっかりと見ておきましょう。

好き嫌いが激しすぎる男性は付き合うと大変?好き嫌いの多い男性にはき気をつけよう/photobyGAHAG・アレルギーではなくただの好き嫌いが激しい男性は…デート中、夜ご飯に何を食べるかの相談をしたときに「パスタは無理」「米もパンもあんまり好きじゃない」「焼肉も嫌い」「生モノ無理」「野菜嫌い」など、こっちがびっくりしてしまうくらい好き嫌いが激しい人がいますよね。

友だちとして食事をするだけなら、疲れますが彼に合わせてあげればいいもの。

しかし付き合うとなったら、友だちとして過ごしていたときの倍以上の回数、一緒に食事をするでしょう。

毎回のお店選びがすごく大変になるのが目に見えています。

彼が食べられて、自分も食べたいものがあるお店となったら「居酒屋かファミリーレストランしかない!」という状況にもなりかねません。

また、彼氏に嫌いなものを確認してから手料理を作ってあげても「やっぱりこれも嫌いだった」と食べてもらえなかったり、「これも嫌いかも」と残されたり。

ずっと楽しい食卓を囲むことは難しいかもしれません。

そうならないよう、好き嫌いが多い男性との付き合いが厳しいと思ったら、条件に入れてみても良いでしょう。

食べ方が汚い男性も要注意!実家での様子が見える?ご飯の食べ方を要チェック!/Photobyぱくたそ・くちゃくちゃ食べるクチャラー、箸の持ち方もチェックしてみて気になる彼が、食事のときに口を開けてくちゃくちゃと食べる「クチャラー」だったときの絶望感…。

小さい頃、家庭で「口を開けて食べない」「話しながら食べない」と教わらなかったのかな…なんて思ってしまう人もいるでしょう。

また、少し気になるから指摘をしたら、「実家ではみんなこうだし」なんていう男性が一定数いるのもまた現実です。

また、箸の持ち方が「逆にスゴイ…」と思う人もいますよね。

「くちゃくちゃ食べるのやめて」「箸の持ち方、直したら?」と言える仲になれるまで我慢できて、指摘をしたら「わかった!」とクセを治そうとしてくれるような人であれば良いかもしれません。

取り返しがつくうちに、指摘をするよう心がけましょう。

強いお酒ばかり勧めてくる男性は…強いお酒を勧めてくる男性には気をつけよう/Photobyぱくたそ{・やたら飲ませようとするb}気になる男性とのデートで、お酒を飲むことも多いですよね。

楽しい食事の時間を過ごして、美味しいお酒を飲んで。

二軒目でも行こうか?と、おしゃれなバーに行くこともあるでしょう。

しかし、危険な男性は女性にやたら飲ませようとしてきます。

席を外している時に強いお酒を注文する…なんてこともあるようです。

席から戻って来て用意されていたお酒を見て「ちょっと無理かも…」と思ったら、お礼を言ってから「酔ってるみたいだから水が欲しいな」と言うのがベスト。

また、そうでなくても飲み過ぎて失態を犯さないために、あくまで自分のペースを保ちながら食事を楽しむようにしましょう。

少しでも感じた「違和感」を見過ごさないで!自分の感じた違和感を大切に/photobyGAHAG気になる人とご飯を食べているときに「あれ、この人ってこういう食べ方をするんだ」など、ちょっとした違和感を感じることがあるかもしれません。

「他の人はこれくらい大丈夫なんだろう」「まあ自分が神経質なだけかも」など、違和感を見て見ぬフリをしても、感じた違和感は決して間違っていません。

「自分の価値観に合うかどうか」なのですから、自分が「ちょっといやだなあ」と思ったら、それは「いやなこと」なのです。

自分の感じた違和感を大切に、気になる彼との付き合いを考えるようにしましょう。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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