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男性が好きな女性に見せる脈ありサイン5つ こんなに好きなんだー!

【恋愛コラム/モデルプレス】思いを寄せている彼が自分のことを好いてくれているのか。

恋をする女性だったら誰もが必ず気にすることです。

今回は、そんな悩みを吹き飛ばしてくれる「男性が好きな人に見せる脈ありサイン」をご紹介。

彼がこんな行動をあなたの前でしていたら、両思いと考えて前向きに恋を楽しんでみましょう!男性が好きな女性に見せる脈ありサイン5つ 俺こんなに好きなんだよー!(Photobywavebreakmedia)何となく会話に緊張感がある「やっぱり、好きな人との会話は慎重になってしまう。

だから緊張して無口になったり、逆に喋り過ぎちゃったりすることも少なくない…」(21歳/大学生)好きな人との会話はやはり緊張するもの。

それは女性だけでなく、男性も同じことのようです。

だからこそ、一緒に食事に出かけたり話しかけたりしているのに、無口でなかなか会話が弾まない…という時は必ずしも脈なしだとは限りません。

避けられていないのであれば、逆に脈ありサインの可能性もありますよ。

彼がどこか緊張しているようであれば、もしかすると脈ありサインかもしれませんね。

恋の話題を口にする「付き合いたいから、とりあえず彼氏がいるのかは聞いちゃうよね。

そこからいろいろ彼女の好みを聞き出すこともある。

もう正直バレてるかな、なんて思っちゃうけどね、ここまですると(笑)」(25歳/インストラクター)恋愛観や好きなタイプ、恋人の有無など、好きな人には聞きたい恋の話題もたくさん。

知っておけばそれに合わせて動けるけれど、ストレートに聞くのはもう告白と変わりありませんよね。

ですが、男性はそんなことをわかっていても、ついつい聞いてしまうという人が少なくないのだとか。

むしろそれによって意識してもらおう、なんて考える人もいるようですよ。

恋の話題を口にしてきた時。

それが話題に困っての無理やりな会話でなければ、きっとそれはあなたへの脈ありサインですよ。

彼のサインを見逃さないで(Photobywavebreakmedia)些細なことでも忘れない「どんな些細な話題でも、好きな人とのことだと絶対に忘れない。

だからつい『それ前も言ってたよね』って言って、『そうだっけ…よく覚えてるね』なんてことがよくある」(27歳/公務員)好きな人のことなら、何だって覚えていたいのは当然のことですよね。

だからこそ、「そんなこと話したかな?」なんてことまで覚えてしまうもの。

彼との会話の中で、自分のいろんな情報を覚えているなと思うことがあれば、それは脈ありサインの可能性がありますよ。

もちろん、記憶力のいい彼な可能性も捨て切れません。

これだけで脈ありサインと判断し切るのは時期尚早ですが、それでもあなたに対して十分に興味を持っていることは間違いないでしょう。

LINEなどの連絡が途切れない「頻繁に連絡をする…というよりも、連絡を絶対途切れさせないように努力してる。

好きな人とは毎日ずっと連絡したいからね」(23歳/アパレル)いつから連絡を取っているのかわからないくらい、LINEやメールが続いてはいませんか?男性には連絡不精な人が少なくありません。

だからこそ、好きな人と以外はなかなか連絡が続かないのです。

それが途切れていないのであれば、もう脈ありサインの可能性は大。

あなたのアプローチ次第ではすぐにでも告白してくれるかもしれませんよ。

LINEやメールばかりが続いているのなら、試しに「今度電話で話さない?」なんて言ってみましょう。

きっと大喜びで「しよう!」と言ってくれるはずですよ。

あなたを優先する「どんな予定や用事があっても、基本的に好きな人のお願い事やお誘いは断れない。

やっぱり嫌われたくないからね」(19歳/専門学生)仕事や勉強などどうしようもない用事以外、すべてをあなたに合わせようとする。

それは間違いなく脈ありサインです。

もうその彼はあなたにメロメロでしょう。

遊びに誘われたりお願い事をされたりした時に、断ってしまうと何となく嫌なイメージを与えてしまうもの。

自分が嫌われるのを避けて、ついつい他の用事よりもあなたとの用事を優先させようとするのですね。

逆に言えば、あなたとの用事があったのに、他の用事を優先した場合は、限りなく脈なしと言えるでしょう。

素敵な恋を楽しもう(Photobyarthurhidden/Fotolia)男性が遠回しに見せる好きサインいかがでしたか?心当たりがあるならば、その彼はきっとあなたに惚れているはず。

悪い気がしないなら、こちらからデートに誘ってみてもいいかもしれませんね。

男性が出している脈ありサインを見逃さないようにして、素敵な恋を手に入れましょう。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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