【完全無料】面白い心理テスト本命男性をゲットするLINEの仕方 恋人関係に発展させるためのポイント4つ
【恋愛コラム／モデルプレス】気になる男性とLINEのやり取りがスタート。
好きな彼だからこそこのLINEを途切れさせたくないし、できれば恋愛に発展させたいですよね。
でもどうしたらいいかわからないという人もいるのでは。
彼との関わりを上手に実らせるLINEの仕方のポイントをご紹介します。
彼にLINEを送る前に要チェックですよ！本命男性をゲットするLINEの仕方 恋人関係に発展させるためのポイント4つ／photobyGIRLYDROP彼に話の焦点を合わせるLINEをゲットしたことで、彼に自分をアピールするチャンス到来。
しかし、あんな話もしたい、こんな話もしたい…と彼に伝えたいことばかりを思い浮かべてしまっていませんか？「彼にアピールしなきゃ…！」と張り切るあまり、気づけば彼の返事が相槌ばかりになっている…なんて状況に陥っていることも。
あなたにとって、気になる彼とLINEを続けることがゴールではないはず。
LINEから始まって「この人ともっと話してみたいな」「会ってみたいな」と思わせることが大切です。
例えば「◯◯くんは休みの日なにしてるの？」などの質問から、彼の好きなことや趣味について掘り下げていってみてください。
彼は自分の得意なことを気持ちよく話すことが出来るので「この子話しやすいな」と感じる確率がアップしますよ。
会う約束を取り付けるさらに「もっと話してみたいな」と意識させるためには、実際に会う口実を作っていくことです。
だらだらとメッセージのやり取りが続くだけになってしまうと、ただLINEをするだけの友達関係に。
話題がなくなった時、どちらかの返信が途絶えた時など彼との関わりが持てなくなってしまいますよね。
友達以上の進展が難しくなっていきます。
彼との関係を発展させるには「◯◯くんが好きそうだなって思ったんだよね！」など、お店や映画の話から自然にデートの約束を取り付けると良さそうです。
一度会う約束をしていると、特にLINEのやり取りが続いていなくても「今度ここ行ってみようよ」など、次に誘いやすくなります。
会う頻度が上がれば上がるほど、彼はあなたに対して好感を持ちやすくなるものです。
デートの約束をとってみて！／photobyぱくたそその時の感情や気持ちだけをぶつけないまた、連絡を取りやすい仲になったとしても、メッセージの内容には注意が必要です。
直接対面して話している時とは違って、メッセージの場合はお互いが即レスしない限り、同じ時間や感情を共有するのは難しいものです。
どうしてもやり取りに時間差が生じますよね。
だから、つい悲しい気持ちになった時や怒りをぶつけたくなった時「話を聞いて欲しい…！」と思って彼にメッセージを送ってしまうのは危険。
感情的な内容に、どう反応していいか分からず彼も返信に困ってしまいます。
その上なかなか来ない返信に、後から読み返して「なんでこんな内容送っちゃったんだろう…もっと冷静になっていたら…」と自分でも後悔してしまい、マイナスの感情でいっぱいになってしまいますよ。
時には愚痴の言い合いも楽しいものですが、付き合いが浅いうちは「いつもこうだと疲れるな…」とLINEのやり取り以上の関わりを持ちたがられません。
まずはポジティブな言葉を心がけて、距離を縮めていくことが恋人関係への近道です。
「ありがとう」「ごめん」を伝える勢いだけでLINEをしてしまうと、「ありがとう」「ごめん」などの言葉もおざなりになってしまうこともあります。
普段の会話だったら、表情や身振り手振りでも感情をある程度表現できるもの。
しかし、メッセージでは表情が見えない分、感情はきちんと言葉にしないと伝わりません。
意識していないと感謝や謝罪の伝え漏れが起きてしまい、「感情が読めない」「無愛想な子だな…」という印象を持たれてしまうこともあります。
無愛想な人に対して好意的な感情を抱く人は少ないものです。
相手が言葉をどう受け取るか、自分では判断できないですよね。
LINEなどのメッセージをやり取りする時は、いつも以上に感情に対して丁寧に言葉を選びたいですね。
重たい印象をもたせたくない、という時は絵文字やスタンプを上手に活用して気持ちを伝えてください。
LINE未読スルー事件の原因は女子にあり 男性が返信したくなくなる理由4つ言葉の伝え方も工夫が大切／photobyぱくたそいかがでしたか？「ついに気になるLINEをゲット！」で舞い上がる気持ちを抑えて注意したい4つのポイントです。
せっかくの彼との関係をLINEだけで終わらせないためにも、「会ってみたい」「もっと話したい」と思わせるやり取りを目指してみてくださいね。
LINEが上手く行けば、気になる彼との恋愛に一歩前進出来るはずですよ。
（modelpress編集部）【NotSponsored記事】
