ウブなフリをするな!同性に嫌われてしまう「かまとと女」の特徴5つ
【恋愛コラム/モデルプレス】下ネタが大好きでエッチな女性はたくさんいます。
ただ、それを男性の前だとウブなふりをしている、いわゆる「かまとと女」と呼ばれる女性をご存知でしょうか。
そんな女性は同性から嫌われます。
今回は「本当はエッチなのに、そんな話を一切知らないふりをするかまとと女」の特徴を5つご紹介します。
ウブなフリをするな!同性に嫌われてしまう「かまとと女」の特徴5つ(photobySlava_Vladzimirska/Fotolia)チョイ見せを意識した服を着ている一見清純そうな見た目をしていても、かまとと女は、服にもしっかりした作戦を立ててきています。
例えば白ブラウスにタイトスカートなどの清楚な服を着ていても、襟元がVネックでありチラリと見えるような感じで胸元が空いていたり。
さらに言うとスカートに深めのスリットが入っていたり。
ブラウスの下に着ている下着が色物でスケスケだった場合は、完全に男性へ媚を売ろうとしています。
下ネタを嫌がりながらも、実はそんなに本気ではない男性との飲み会などの際、酔いが回ってくるとちょこちょこ下ネタの話も出てきますよね。
かまとと女は下ネタトークを振られた際に「ちょっとやめてくださいよ~」とか「そんなのわからないです~」などと恥ずかしそうにします。
しかし、本気では嫌がっていません。
むしろその下ネタトークに興味津々なのです。
本当はエッチなのに知らないふり(photobymillaf/Fotolia)男性のタイプを聞くと、優等生な答えが返ってくるかまとと女は好みの男性のタイプを尋ねると、うわべだけの綺麗な答えが返ってきます。
例えば「優しい人」「真面目な人」「落ち着いた人」などなど。
しかし本当は、「自分との体の相性が合って、しかも性欲が強い人」。
本当はこう言いたいのです。
でもこんなことを男性にきっぱり言うとひかれてしまいます。
必要以上にグロスで光らせているかまとと女は男性に媚を売るため、必要以上にグロスを唇に施します。
コンパやデートの前などには、女友達といるときには見られないような量のグロスをピカピカに光らせているのです。
グロスは唇が立体的に見えて強調されるので、ドキドキしてしまう男性も少なくないのです。
きわどい場所にボディタッチをしてくる映画を見ているときや暗い場所にいるときに、手をつなぐカップルも多いと思います。
でもかまとと女は、こんな時をチャンスだと思いドスケベを発揮します。
少し暗い中で、自分の手を男性の太ももにやんわり乗せてきたと思いきや、指先は股間の近くに。
完全に触ってしまうと男性にひかれてしまうこともあるので、あくまで偶然当たってしまうかのように、絶妙な位置に自分の手を配置するのです。
そして、ドキドキしている男性を見て喜ぶのです。
2人きりになったら本領発揮(photobymatyuschenko/Fotolia)いかがでしたでしょうか?最近では草食男子が増えて、かまとと女は満足させてくれる男性を探しています。
素敵な男性を探すことはもちろん素晴らしいこと。
でも「かまとと女」はいろんな作戦を盛り込んでいるため、男性の皆さんは騙されないように注意してくださいね。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】