ずっと一緒にいるために知っておきたい!長く続くカップルの特徴7つ
【恋愛コラム/モデルプレス】大好きな人とは長い時間をともに過ごしたいですよね。
恋人ができれば、誰しもその幸せが長く続くようにと考えますよね。
しかし長く関係が続くカップルもいれば、短期間で別れるカップルもいます。
では、長続きするカップルは、短期間で別れるカップルと何が違うのでしょうか?今回は長続きするカップルの特徴について紹介します。
ずっと一緒にいるために知っておきたい!長く続くカップルの特徴/photobyGAHAG長続きするカップルの特徴①:LINEの会話が簡潔長続きするカップルは離れている時に多くを語りません。
LINEなどは相手のことを思ってしまうと、どうしても長くなってしまいますよね。
しかし、長いメッセージは書く側も読む側も疲れてしまうので、お互いの気持ちをかえって離れさせることに繋がるのです。
その一方、長続きするカップルはメッセージが簡潔な傾向にあります。
お互いに疲れない程度の文字量で言いたいことを伝えているからこそ、長続きするのです。
長続きするカップルの特徴②:お互いを尊重しているお互いに尊重し合えるカップルは長続きすると言われています。
尊敬しあえるということは、お互いを見下巣ことが無いということです。
短期間で別れてしまうカップルはどちらかが片方を見下していることから、熱が冷めてしまうということも多いです。
しかし、お互いを尊重しあえるカップルはいじることはあれども見下したりバカにしたりすることが無いので、長続きするのです。
長続きするカップルの特徴③:2人だけのあだ名があるカップルでは、他の人からは呼ばれない二人だけのあだ名で呼ぶことも多いですよね。
そんなお互いだけが使っているあだ名があることも長続きするカップルの特徴です。
二人だけのあだ名はそれぞれが特別であるという気持ちを高めてくれます。
彼と長続きしたいと考えているのであれば、思い切って二人だけのあだ名を考えてみるのもオススメです。
2人だけのあだ名で呼び合ってみて!/photobyGAHAG長続きするカップルの特徴④:価値観が似ている趣味が同じなどの、価値観が近いことも長続きするカップルの特徴です。
価値観が似ていれば一緒に趣味を楽しむなど、同じ時間を密に共有できることに繋がります。
楽しい時間を共有すれば仲も深まりますし、一層お互いの距離が近づき長続きするのです。
長続きするカップルの特徴⑤:無理に相手合わせようとしない長続きするカップルは自分のペースを崩すことをしません。
好きな人のペースが必ずしも自分と一緒とは限りませんが、どうしても相手を尊重して自分のペースを乱してしまうこともあるでしょう。
ペースが乱れてしまうということは無理をしてしまっているということです。
無理をしてしまうと、いずれその人といる時間が辛くなり、短期間で別れてしまうことに繋がるのです。
彼と長続きするためには、自分のペースを乱さず無理をしないようにすることが大切です。
もちろん、彼のほうも自分のペースを乱されては疲れてしまいますので、自分だけでなく相手のペースにも気を配りましょう。
長続きするカップルの特徴⑥:お互いに干渉しすぎない短期間で別れるカップルはお互いに干渉することが多いです。
何か用があるときは絶対に言って欲しい、できるだけ女性の友達とは会わないで欲しいなど、言われる側からすれば息が詰まってしまいますよね。
過干渉はその人が好きだからこそ起こることですが、裏を返せば相手を信頼していないとも言えます。
自分のことを信頼していない相手からとやかく言われれば腹もたちますし、別れたくもなります。
長続きしたいのであれば、彼を信頼し干渉しすぎないことをオススメします。
長続きするカップルの特徴⑦:恋人に高い期待をしないハードルを高くした後で、それを超えるのに失敗してしまうと、大きなダメージを受けてしまいますよね。
それは恋人関係にも同じことが言えるのです。
例えば、もうすぐあなたの誕生日だとして、彼がきっとすばらしいプレゼントやいつもとは違う特別なデートプランを考えているのではないかと期待していたとします。
しかし彼が用意したのはあなたの想像したものよりも劣るものであったり、いつもと変わらないデートであれば、期待した分ショックも大きいでしょう。
過度な期待をしてもそれを必ず超えてくれるとは限りませんし、超えられなかった場合その反動で熱が薄れてしまいます。
ですので、恋人に過度な期待をしないようにしましょう。
いつまでもラブラブなカップルで…♡/photobyGAHAGあなたに当てはまるカップルの特徴はあった?好きな人と付き合うことができたら、その後も長続きしたいと思いますし、将来的にはと考えることもあるでしょう。
今付き合っている彼や今後付き合いたいと思っている方と関係を長続きさせたいと考えているのであれば、今回紹介したことを参考にしてみてください。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】