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男性が彼女から「愛されてるなあ」と感じる行動5つ 上手に伝える方法は?

【恋愛コラム/モデルプレス】大切な彼のことは愛しているけど、きちんと伝わっているのか不安…という女性もいますよね。

四六時中一緒にいるというわけにいかないから、「彼女から愛されてる」と実感してもらい、離れられない関係を築きたいもの。

男性が彼女にされると「愛されてるなあ」と実感する行動5つをご紹介します。

愛情が通じ合えばもっと素敵な恋人同士になれるかもしれませんね。

男性が彼女から「愛されてるなあ」と感じる行動5つ 上手に伝える方法は?(photobydariyad/Fotolia)熱心に看病してくれる「風邪とか病気で弱ってる時に優しくされると、それだけでキュンとする!料理してくれたり、身の回りのことを気遣ってくれたりすると彼女からの愛を実感しますね」(IT・情報/27歳)身体が弱っているとなんとなく心まで弱気になってしまうものです。

そんな時の熱心な看病は「愛されてるなあ」と感じる瞬間。

大切な彼が体調を崩している時って、彼女として「いま辛くないかな?」「ちゃんとご飯食べられてるかな?」と何かと心配になりますよね。

大事なのは、その気持ちをきちんと彼に態度で示すことです。

もしすぐに家に駆けつけられなくても、「ゆっくり寝て早く治してね」など、気遣いの言葉だけでも嬉しいと思う男性は少なくありませんよ。

かっこ悪いところも認めてくれる「『いま俺かっこ悪いな~』って思う瞬間があっても、一緒に笑ってくれる彼女なので本当に幸せです」(医療関係/26歳)風邪を引いた時も「かっこ悪い部分を見せたくない」と強がる男性もいます。

しかし恋人として、かっこいい姿しか知らないようでは深いお付き合いには発展しません。

長い時間や深い関係になっていけばいくほど、かっこ悪い部分、弱い部分を見てしまうこともあります。

バカにするわけでもなく、見て見ぬふりをするわけでもなく、「かっこ悪い部分も彼の一部」として認めてあげることで、男性からの信頼度はぐっと上がりますよ。

仕事や趣味に対して理解してくれる「仕事が大変な時、予定とか全然合わせられなかったのに『いま忙しいよね、お疲れ様!』って明るく励ましてくれたのは嬉しかったです」(広告/30歳)かっこ悪い部分も含めて、大切な彼のことは何でも知りたいですし、出来るだけ多くの時間を一緒に過ごしたいですよね。

しかし、彼がすべての時間をあなたに費やせるわけではないのもまた事実です。

思い切り仕事に集中したい時や、趣味に没頭したい時もあります。

彼をすべて支配しようとするのではなく、理解することが大切です。

彼が集中している時は自分自身も没頭できる趣味を見つけるなどすると、お互いの時間を大切にしながらいい関係を築いていけそうですね。

お互いの時間を大切に(photobyJoshuaResnick/Fotolia)積極的に話を引き出してくれる「仕事のこととか、密かに聞いてほしいと思ってたことを上手く引き出してくれる時。

よく見てくれてるんだなって思います」(公務員/31歳)また、彼女が自分の話を聞いてくれた時も、「愛されてるな」と感じる瞬間なんだとか。

優しい彼に甘えて、つい最近の出来事や仕事の愚痴をぶつけるばかりになっている、という女性もいますよね。

そんな中、彼の話もしっかり聞き出してあげることで愛情表現してみませんか?男性も女性と同じ様に「とにかく話を聞いてもらいたい!」「理解者がほしい…」と思うこともあります。

普段の会話や態度から小さな変化を読み取って、仕事が大変そうな時は「最近忙しい?」と気遣いの言葉をかけて愚痴を聞き出すなど、彼のために出来ることをしてみてくださいね。

好きな料理を作ってくれる「初めて手料理を作ってもらった時、自分の好きなメニューばっかり並んでて感動した。

覚えてくれてたのもだし、自分のために時間かけて全部作ってくれたなんて愛でしかないですよね」(学生/22歳)手料理は作ってもらえるだけで「嬉しい」「愛されてる」と感じる男性が多いですが、さらに彼の好きな料理で揃えてあげればもっと愛情が伝わることでしょう!「自分のために作ってくれた」という特別感に彼女からの愛を感じる人が多いみたいですよ。

好きな食べものや味付けの好みなど、リサーチしておいて損はありませんね。

あなたは出来ている?愛され女子が自然とやっている4つのこと彼に愛情をたっぷり伝えて(photobypyrozenko13/Fotolia)いかがでしたか?男性が彼女から「愛されてる」と感じる行動5つです。

彼に対して愛情を持っていても、上手く伝えられないのではもったいないですよね。

まずは出来ることから実践して、今まで以上に素敵な恋人関係を目指してみてくださいね。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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