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男性目線の「モテる女子力」の特徴4つ 彼女にしたいと思うのは?

【恋愛コラム/モデルプレス】「女子力が高い」と聞くと、なんだかモテそうな感じがしますよね。

でも実は、女性の思う「女子力が高い」と男性が見た「女子力が高い」は別物なんです。

モテたいのに無駄な努力をしていた…なんてこともあるかもしれません。

女性が間違って努力しがちな女子力と、男性が「この子いいな」と思うモテる女子力の違い4つです。

男性目線の「モテる女子力」の特徴4つ 彼女にしたいと思うのは?(PhotobySydaProductions)かわいいor上品・女性:かわいい持っている小物はパステルカラーやお花、リボンなどかわいらしさ重視、立ち居振る舞いも女の子らしく…。

雰囲気からかわいらしい女性って、「女子力高い!」と言われるもの。

しかし、実際に男性の間ではかわいらしい小物よりも「もっと機能的なものの方がいいのでは…」と思っていたり、ハキハキとスマートに物事を進める女性の頑張っている姿にキュンと来たりするんだとか。

いつもスマートで出来る女性だと、たまに見せる女の子らしい一面や甘えてくるギャップの破壊力は倍増です。

・男性:上品男性が「女子力高い」と感じるのは、かわいさよりも上品さ。

服装や言動に品を感じられる女性だと、友達や家族に紹介しても恥ずかしくないですし「彼女にしたい」と感じる男性も多いんです。

まずは話すスピードをゆっくりとさせるなど、簡単なことから始めてみてくださいね。

聞き上手or話しやすい・女性:聞き上手聞き上手はモテる女子の特徴の1つと言われますよね。

しかし実は聞き上手なだけでは“モテる女子力”にはあと一歩届かないんだとか。

1対1でゆっくりと会話する時間が取れるときは、聞き上手の効果はあります。

人数が多い場では、男性側で「気持ちよく話せたな~」と思っていても、あなた自身の印象はあまり残っていない…ということも。

・男性:話しやすいモテる女子力を手に入れるには聞き上手+話しやすい女性であることが鍵。

会話の糸口になる話題を振ったり、「実は私も◯◯で~」と共通の話題を盛り上げたりすると「気持ちよく話せた」だけではなく、「会話した」と記憶に残りやすくなります。

彼の話をよく聞いて、共通項を探すと話がうまく進むかもしれませんよ。

話しやすい関係に(photobymilanmarkovic78/Fotolia)褒め上手or空気を読める・女性:褒め上手会話中で大切なのは「リアクション」。

特に男性の話に大きくリアクションして褒めるのが上手な人ってモテそうな感じがしますよね。

しかし、人のいいところを発見するのが得意なのは素敵ですが、何事もやりすぎはNGです。

「褒めること」だけに集中しすぎてしまうと「気を遣うために頑張ってる」ように見えたり、「あざとさ」を見抜かれたりする可能性もあるので要注意です。

・男性:空気が読めるさらに、褒めるのが得意な気遣い上手は、会う機会を重ねるうちに「本当に心を開いてくれているのか?」という不安を呼びかねません。

男性が「いいな」と思う女性のポイントは「褒め上手」よりも「空気が読める」ことです。

その場の空気を読んで、時には冗談を言って臨機応変に対応したり、楽しんでいる様子がわかったりすると男性としては高ポイントなんだとか。

体型維持or清潔感維持・女性:体型維持また、見た目の女子力も男女で違うもの。

スレンダーなスタイルを維持しているストイックな姿に「女子力高い…」と声をかける女性も多いのではないでしょうか。

しかし痩せたいばかりに無理なダイエットに挑戦したり、生活のゆとりをそいでしまったりすると、男性としては「女子力」が高くないと感じる原因に繋がります。

・男性:清潔感維持なぜなら男性は、スタイルよりも清潔感を重視するから。

多少スタイルが変わっても、清潔感がある見た目を維持していれば良いという意見の男性は多いんです。

ネイルやメイクでも、派手なものよりもナチュラルなものが好きな男性が多いですよね。

ぱっと目に入る美しさよりも、爪や肌、身だしなみなど細かい部分の清潔感を重視しているからこそでしょう。

{美人じゃないのにモテる!“雰囲気可愛い”女性がやっている5つのこと|https://mdpr.jp/column/detail/1643911|button}スタイル維持より清潔感が大事?(photobymagdal3na/Fotolia)いかがでしたか。

男女で違う「女子力」をご紹介しました。

今までモテのために努力していた「女子力」は男性にとっては気にしていないポイントだったり、「女子力高い!」と思われるまであと一歩だったりすることもありますよね。

気になる彼に「いいな」と思ってもらえる女子力を研究してみませんか。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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