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モテ女子には誰でもなれる。彼氏が途切れないモテ女子の特徴5つ

【モデルプレス】いかにもモテそう!という雰囲気ではなくても、なぜかいつも彼氏が途切れない女性っていますよね。

今回はそんなモテ女子の特徴を5つご紹介していきます。

モテ女子の特徴は「○○の軽さ」にある?なかなか恋人ができないことで悩んでいる人は、今日から実践することで、恋愛事情もきっと変わってくると思います。

/PhotobyGIRLYDROPその1:万人からモテようとしていない彼氏が途切れないモテ女子は、そもそも万人からモテようとしていません。

たくさんの人にモテようとするのではなく、自分が好きな男性からモテればそれで幸せなのです。

また、これまでの経験則から、「自分のことを好きな男性はこんな感じ」というのがなんとなくわかっているので、出会いのチャンスを逃しません。

さらに、出会いの場所についても、「私は合コンではモテないけど、アプリでならモテる/趣味のオフ会でならモテる」といったように、自分がモテる場所を知っていることもあるので、効率よく恋活をすることができるでしょう。

その2:ダメ恋愛にハマらないモテ女子はダメ恋愛なんて嫌い!(PhotobyGTeam/Fotolia)彼氏が途切れないモテ女子は、ダメな恋愛にハマりません。

「もう好きじゃないかも」「いまいち幸せじゃない…」そう考えたら、すぐに関係に見切りをつけることができるのがモテ女子です。

まれに、「振り回してくれるような男性が好き」「ずっと同じ人に片想いをしている」なんていう、なかなか報われなさそうな恋愛に固執している女性がいますが、彼氏が途切れないモテ女子にそんな発想はないでしょう。

ダメ恋愛にハマってしまう女性は、自分に自信がなく、その恋愛のようなもの?にしがみついてしまう傾向があります。

モテ女子は自分に自信があるし、自分を幸せにしたい!という願望が強いので、そういったダメ恋愛には無縁でしょう。

その3:自分らしさを大切にしている彼氏が途切れないモテ女子は、自分らしさを大切にしています。

例えば、自分がどんな体型であろうと、自分の体に自信があり、「自分は自分だ」という意識が強いので、タイトな服を好むこともあるでしょう。

また、誰が見ても高感を持つような女性アナウンサーのような格好というよりは、自分らしさがより出るような個性的なファッションを好む傾向にもあるのではないでしょうか。

ファッションで個性を表現していると、それに引き合うように、マッチする男性と縁ができるものです。

彼氏の途切れないモテ女子は、それをわかっているのだと思います。

その4:恋愛観に柔軟性がある例えば、「振り回してくれるような男性」が好きという女性の場合、もちろんどんな人を好きになるかは個人の自由でしかないのですが、いつまでもその状態では「ちゃんとした彼氏はできなそう」というのは想像に難くないと思います。

こういった場合、周囲の友達に相談をしたら「やめなよ~」などのアドバイスをもらうことも少なくないかと思うのですが、モテない女性は頑なです。

ある意味真面目なのですが、もう少し柔軟性を持つといいでしょう。

柔軟性を持つことによって、「こんな男性も自分に合うのかも…」と選択肢を広げることができます。

自分の幸せを拒んでいるのは自分かもしれません。

その5:恋愛に積極的最後にご紹介するのは、彼氏の途切れないモテ女子に欠かせない要素「恋愛に積極的」です。

モテ女子は、失恋しても、すぐに次の恋愛に進もうとすることができます。

また、気になる男性が出現したら、もじもじせずにどんどんアプローチをすることができるでしょう。

モテ女子には、そういった軽快さ、フットワークの軽さがあります。

また、シンプルに恋愛をすることが好きなのだと思います。

恋愛は、やきもきしたり、ときに失恋をしてしまうこともありますが、そういったことがあったとしても、異性と関係を深めていくという過程が好きなのでしょう。

モテ女子はフットワークの軽さが特徴!どんどん新しい恋に飛び込もう!(Photobykonstandinos/Fotolia)今回は彼氏が途切れないモテ女子の特徴を5つご紹介してきましたが、全体を通して、モテ女子はフットワークの軽さが特徴だと思います。

1つの恋愛に固執することなく、自分の幸せを目指して、どんどん恋愛を模索することができるのがモテ女子です。

また、やみくもに出会いの幅を広げるのではなく、ある程度ターゲティングをすることができることも特徴でしょう。

例えば、出会いの数を増やそう!と思って、とにかく合コンに参加しまくるなどすると、なかなか結果が出ない場合、自信を喪失しかねません…。

今回ご紹介したことは、いますぐにでも取り入れられることです。

今日からあなたもモテ女子へ!(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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