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【男性の本音】彼女は特別…男性が彼女を本気で好きになる4つの瞬間

【恋愛コラム/モデルプレス】一緒にいて楽しいだけの女性なら他にいる…本気になれる女性に出会いたい。

こう考える男性も少なくないのではないでしょうか。

今回は、好きな彼/交際中の彼に、本気で好きになってもらいたい!という女性に向け、男性が女性を本気で好きになる4つの瞬間をご紹介します。

男性の本音を見ていきましょう。

【男性の本音】彼女は特別かも…彼女を本気で好きになる4つの瞬間/PhotobyGIRLYDROP1:親身になって悩み事を聞いてもらえたとき勉強や仕事で悩み事があったり落ち込んでいたりするとき、彼女に親身になって話を聞いてもらえたら、「これからも励ましてもらえそう…」と男性は感じるのではないでしょうか。

ただ一緒にいて楽しいだけの相手なら他にもいるかもしれないけれど、落ち込んでいるときこそ側にいることができれば、彼女は男性にとって特別な存在になることができるでしょう。

ここで気をつけたいのは、ダメ出しをしすぎないということです。

「きちんとダメ出しをした方が彼のためになるのでは?」と考える女性もいるかもしれませんが、まずは彼のことを信頼することを優先してみましょう。

ダメ出しばかりしてしまうと、「味方になってもらえていない」と感じて、あなたを居心地のいい場所だと思えなくなる可能性があります。

彼も彼なりに頑張っていると思って、まずは受け入れることから始めましょう。

2:自分の欠点も受け入れてもらえたとき「ダメな自分も受け入れてもらえる」(photobymikhail_kayl/Fotolia)人は、自分の欠点を受け入れてくれる相手に好感を持つものです。

そういった相手には、見栄を張ったり強がったりする必要がなく、全てをさらけだせるような、安心感を覚えるでしょう。

誰しも欠点はあるものですので、彼の欠点が目についたときは、許容できる範囲で受け入れていきましょう。

あなたにも欠点があると思えば、あまり彼の欠点ばかり気になるということもなくなるのではないでしょうか。

また、最初は受け入れられなかったとしても、時間をかけて改善できる可能性もあります。

あまりあなたが我慢をしてしまうのも問題ですが、好きな彼であれば、欠点とは気長に付き合うようにするとよいでしょう。

「ダメな自分も受け入れてくれている…」そう思ってもらえたら、彼のあなたへの本気度は高いと言えると思います。

3:女性らしい彼女をみたとき交際が長くなるにつれてお互いに慣れてくるので、彼女自身、毎回デートに気合いを入れる!なんて心持ちにはなれないかもしれません。

ですが、交際が長くなっても、女性らしさを大切にするという姿勢が、彼を本気にさせるのではないでしょうか。

いくら彼女の性格が好きでも、見た目に女性を感じることができないと、男性の心は離れていってしまうことがあるでしょう。

中身を好きになってもらえれば大丈夫!というのは、もしかしたら甘えかもしれませんよ…。

「この子はいつまでも女磨きを続けてくれそうだな…」と思えると、彼はますますあなたのことを好きになってくれるのではないでしょうか。

常に体型を気にする、定期的に新しい服を買ったり髪型を変えたりして新鮮味を与える、勉強をするなどして中身のアップデートをしていく…そういった姿勢は男性を本気にさせるでしょう。

4:彼女の弱い一面を見たとき彼女の弱い一面をみたとき、「自分が守ってあげたい!」「力になりたい!」と思わず思ってしまう男性が少なくないのではないでしょうか。

例えば、仕事で辛いことがあったら彼にありのままに相談してみると、彼は想像以上にあなたのことを心配してくれるかもしれません。

女性が恋愛対象から外れてしまう理由の1つとして、「1人で生きていけそうだから」ということが言われることがありますが、これは男性の「守りたい」という欲求を掻き立てないからでしょう。

自分の人生の進路を彼に何も相談せずに決めたり、悩み事を特別彼に相談しなかったりすると、「僕って必要とされていないのかな…」と思ってしまいます。

弱い面を見せることに抵抗がある女性もいるかもしれませんが、それをさらけ出してこそ、彼もあなたに本気をみせてくれるのではないでしょうか。

ただ楽しいだけの相手から本気の女へただ楽しいという関係から脱却!(photobymikhail_kayl/Fotolia)一緒にいて楽しいというだけであれば、代わりの女性は他にもいるかもしれません。

でも、彼が落ち込んでいるときこそ側にいる、彼の欠点を受け入れようとする、常に女性らしさを忘れない、頼りたいときは頼る…そういった姿勢を持つことで、ただ一緒にいて楽しいだけの関係から脱却し、彼を本気にさせる女性になることができるのではないでしょうか。

(modelpress編集部)【NotSponsored記事】

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