カップル内で、第三次戦争くらいは当たり前?女と男の、仁義なき価値観の戦いとは
女と男の仁義なき戦い「私、これは絶対譲れない!」「俺だって、譲る気はないから」大好きな彼と、元々の価値観が合わなくてこんな喧嘩をしたことはありませんか?自分は普通だと思ってたことが、相手には負担だったり、また、逆も然りであったり…。
あぁ、人と付き合うって難しいな…。
第三次戦争くらいまで経験した、彼と。
出典:www.17kg.shop彼と交際して、早2年が経ったカップル。
小さい喧嘩は多々してきたけど、大きい喧嘩は全部で3回くらいしたみたい。
このカップルが経験した、第三次戦争の内容と解決法を紹介していきたいと思います。
■(1)連絡頻度合わない問題彼女「連絡は毎日欠かさず!できれば電話もしたい」彼氏「連絡なんて正直面倒。
したい時にすればいい」女の子は、LINEや電話などを日常的なコミュニケーションの一環だと考える人が多く、大好きな彼とはたくさんしたいと思う人が多いみたい。
でも、男の子はあくまで単なる連絡手段と考える人が多く、強要されたりすると、疲れてしまう傾向があるみたい…。
■▷「どれくらいが理想?」と、交際前に聞く出典:jp.stylenanda.comできたら交際前や、喧嘩の最中に理想を尋ねてみるのがいいかも。
それを理解した上で、歩み寄ることが大切です。
この場合、彼女さんは「毎日欠かさず!」という部分を少し緩め、彼氏さんは少し多く連絡をする意識を持ちましょう。
ケータイを気にしなくていいよう、読書などに浸るのは大事かも。
そうすれば、自然と連絡頻度について気にならなくなります。
きみはポラリス¥680三浦しをん(著)/新潮社(出版):人を好きになるということが、どういうことなのか…。
いろんな恋の形を物語にしている一冊。
読めば読むほどハマっていきます。
LOVEサイトで詳細を見るいつか別れる。
でもそれは今日ではない¥1,404F(著)/KADOKAWA(出版):若者のリアルに刺さる!と定評を得ている一冊。
内容は独創性に富んでいるけれど、ポップで読みやすい。
恋愛観や人間関係、自分について深く考えさせられる作品となっています。
LOVEサイトで詳細を見る■(2)会いたい頻度が合わない問題彼女「休みの日は、できるだけ会いたいな」彼氏「たまには一人の時間も欲しい」彼のことが大好きすぎることで、休みの日は友達よりも彼と過ごしたい!なんていう彼女さん。
しかし、彼のほうはそうじゃなくて…というカップルは意外と多いみたい。
■▷減らして、一回をスペシャルにする出典:jp.stylenanda.com休みの日を全部恋人に費やすのは、結構キツイかも。
自分時間がなくなるし、デートにも新鮮味がなくなってしまいマンネリ化に繋がる可能性が…。
ここは彼女さんが折れて、頻度を減らしてみて。
その代わり、一回のデートをスペシャルにしてみるのがいいかもしれません。
BIGプリーツジャンパースカート¥8,964KBF(ケービーエフ):大きめのプリーツが、全体的に大人レディの印象を抱かせてくれるジャンパースカート。
特別なデートには、ワンピースでキメてみて。
LOVEサイトで詳細を見るHELGAリボンローファー¥6,264RODESKO(ロデスコ):大きなリボンがアクセントになったローファー。
スカートと合わせて、甘辛ミックスコーデを完成させてみて。
LOVEサイトで詳細を見る■(3)SNSへの投稿の捉え方問題彼氏「なんか、SNS意識しすぎじゃない?」彼女「これも立派な愛情表現なのに…」彼との出来事や写真を、すぐにアップしたがる彼女さん。
SNSに疎く、その彼女の行動が理解できない彼氏さん。
こんな風にすれ違ってしまうカップルも、意外と多いみたい。
■▷愛情表現であることを伝え、減らす出典:jp.stylenanda.comSNSに彼のことを載せたりするのは、もちろん立派な愛情表現だと思います。
しかし、そこにこだわりすぎて、根本的なことを忘れていないか見直してみましょう。
SNS上では「大好き!」と書くけど、直接は言ってないな…など。
きちんと目の前の彼と向き合う意識を持ってみて。
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たまにはSNSはやめて、アナログに愛情表現をしてみてはいかが?LOVEサイトで詳細を見るDIYアルバムサプライズボックス¥1,450Tumao:開けたら思い出が詰まってる!誕生日や記念日などに使えるサプライズボックスです。
SNSに写真を載せることにこだわらず、こういうものにこだわりを持ってもいいかも。
LOVEサイトで詳細を見る戦争くらいしても、一緒にいるのが確信でしょ?m_b0402「戦争」なんて聞くと、物騒に聞こえるけど。
それでも一緒にいるということが、二人にとっての確信でもあるのです。
価値観が合わない者同士。
どう歩み寄っていくかを考えることが、二人の関係を円満にする秘策だと思います。