なりたいのは‘彼氏が押し倒したくなる彼女’。永遠にオンナとして見てもらうには
飽きたなんて、思ってほしくもないせっかくお互い惹かれあった仲なのに。
せっかくお互い沢山の初体験を共にしてきたのに。
「飽きた」なんてあっけない言葉で終わらせられるほど、柔な関係じゃないでしょう?というか、思ってほしくもないの、そんなこと。
出典:www.pexels.comこの記事では、彼氏にずっとオンナとして見てもらえる彼女でいる方法やオススメのアイテムをご紹介しています。
一緒にいることに慣れたとしても、火が消えてしまうようなことには、したくないしさせたくない。
大好きな彼に、オンナとして見てもらう方法■見せない部分を作る全てを知り尽くしてしまうと、段々魅力的に思わなくなる…なんて説もあるようです。
彼の知らない自分の一面をたびたびチラリと見せかけて「そんなところもあるんだ」なんて思わせて。
見せない部分というのは、短所ではなく長所であるべき。
「実はそんな嫌な部分もあるんだ…」と思わせてはいけませんからね。
付き合っている期間が長ければ、あなた自身やその周りにも色々な変化があるでしょう。
そしてそれによって自分の考え方や性格が少しずつ変わっていくはず。
そういった部分を長所に変えていけば、彼も付き合った時よりあなたに惹きこまれていくはずです。
■他人に安売りしすぎない出典:www.17kg.shop付き合っていくうちに、「彼の気を引きたい」という思いから、あえて他の男性にベタベタしてしまう女性もなかにはいるかもしれません。
しかしこれは逆効果。
‘自分にだけ可愛らしいところを見せてくれる女性’でいつづけましょう。
もちろん彼自身も、自分の彼女が可愛いと思われること自体嫌に思わないとは思いますが、あなたがあまりにも安売りしすぎてしまうと、彼も段々あなたの魅力を大切なものだと感じなくなってしまいそう。
■彼への‘カッコイイ’も忘れずに出典:www.beepsheepshamp.comあなたのことをいつまでも可愛いと思ってほしいのなら、あなたもまた彼に飽きるなんてことは許されません。
あなたが惚れた彼のかっこよさ、いつまでも忘れないでいてくださいね。
一緒にいる時間が長いと、彼のかっこよさにも見慣れてしまうかもしれません。
でもそれだけの期間の中で、きっと彼のかっこよさも成長して研ぎ澄まされているはず。
そういう彼の良い部分に、目を向け続けましょう。
♡:彼をかっこよくプロデュースしてみない?出典:latte.laあなた自身の手で彼をかっこよくしてみるのも楽しそう。
例えば、彼のヘアセットをしてみるのはいかがですか?男性のヘアセットは女性の一般的なヘアセットと違う部分もあり、難しいかもしれません。
しかしマスターできたら、彼を自分の手で楽しくお洒落に変身させてあげられるはず。
【保存版】今日は彼専属スタイリスト。
自分好みに変身させるメンズヘアセット講座|MERY[メリー]彼氏のヘアセットができる彼女ってきっと珍しい。
メンズヘアセットができるようになったら彼専属のスタイリストにもなれるかもしれない。
今回はメンズヘアセットの基本となるアイロンの入れ方やワックスの馴染ませ方から、アップバング・センターパート・ダウンスタイル・無造作ヘアのスタイリングのやり方をまとめました。
メンズのヘアセットをマスターしたいのなら、こちらの記事をチェックしてみてください。
■初めて恋におちた瞬間を、振り返る彼を好きになった瞬間、付き合った時の気持ちなど、‘初めて’のことを彼と一緒に思い出してみましょう。
今当たり前になってしまっている小さなことにも、お互いときめきを感じるようになったり、幸せだと実感できるようになるはず。
出典:www.beepsheepshamp.com次のデートのテーマを‘初デート’にしてみてもいいかもしれません。
初デートの頃のような気持ちを思い出せるデートプランで、改めてお互いを好きになれるはず。
♡:純愛を思い出す、こんなコーデでタートルネックニットワンピース¥13,824ピュアなオーラをまとえる白のニットワンピ。
ふんわりと柔らかなオーラを纏えそう。
LOVEサイトで詳細を見るリバーシブルボアフリースジャケット¥7,992ふわふわのボアが可愛らしくて季節感がありますね。
リバーシブルなので色々なコーデと合わせられるでしょう。
LOVEサイトで詳細を見る♡:初デートの場所に足を運んでも良さそう実際の初デートで足を運んだ場所にもう一度行ってみるのはいかがですか?「あの時、こんなことがあったよね」なんて昔話に花を咲かせて懐かしい気持ちになれるかも。
何度でも、私に恋してよ出典:jp.stylenanda.comどれだけ長く一緒にいたとしても、何度でも恋してほしいし、恋したい。
今でも朝は起きた時に隣にいる幸せに浸っていたいし、夜寝る時は押し倒して欲しいのです。