メリー

この幸せが、永遠に続いてほしい♡彼にず~っと愛される女の子になる5つのコツ

毎日が、幸せに感じますuna_treat彼と付き合ってから、毎日が幸せに溢れています。

こんなに満たされるんだなって、感じています。

幸せすぎて、辛いほどにsakashiii0413でもね、時にこんな幸せでいいものなのかなって思うこともある。

いつかはこんなに大好きで、幸せに感じていた時間にも終わりが来てしまうのかな、なんて思ってしまうの。

どうしたら、ずっと大好きでいてくれる?_y_u_k_i_e_終わってしまわないように、後悔のないようにするために、私ができることってなんだろう?どうしたらずっと好きでいてくれる?今回は5つのコツを紹介します♡その1見返りを求めないことakaneko26見返りを求めない優しさを与えることって、本当に大切。

「こんなに優しくしたんだから、私にも優しくして?」なんて、そんな優しさ受け止めきれないワ。

■彼のことを想った、無理のない範囲でforever_omi_見返りを求めない優しさは、彼のことを考えて、自分にとって無理のない範囲でするといいのかも。

例えば寒い中でデートをするなら、待ち合わせ場所に来た彼に、カイロと温かい飲み物を渡してあげるとか、小さなことでいいのです♡その2自分一人の時間も大切にすることsakashiii0413彼のことが大好き~~!となってしまって、いつも依存している…なんてこと、ありませんか?最初は可愛いって思ってくれても、彼もうんざりしてしまうことも。

一人の時間を楽しめてこそ、彼との時間を充実させられるのかも。

■会えない時間は可愛くなっておくnaa019彼に会えない時間こそ、女を高めておきましょう。

会うたびに、「可愛くなってる~!」って言ってもらえるように。

↓可愛くなるためにヒントはここに♡自分磨きは「自分ノート」で!いつも笑顔で前向き女子になること間違いなし♡|MERY[メリー]自分磨きは自分をよく理解することから始まります。

その知る手段として自分ノートを作りましょう。

ここでは、自分ノートの作り方、目標にしたいインスタグラマー、ノートに書いてほしいことなどを紹介していきます。

自分だけの可愛いノートを作って、ダイエット管理や自分を沢山褒めましょう。

貴方が可愛いポジティブガールになりますように♡その3尊敬することaikohan611いきなりですが、彼の尊敬できるところを3つ挙げてみてください。

…あれ?意外と浮かばない?なんて聞いたら彼、泣いちゃうかもよ。

arichan_15いつも穏やかで、カッとしない冷静さ?努力を怠らないところ?きっと自分にはないような素敵な長所があるはず。

彼を尊敬することで、もっと彼を大切に思えてきそう。

彼を認める姿勢、彼にも伝わるはず。

■いますぐできることmyrn_____彼の尊敬できるところを書き出してみましょう。

意外と気づかなかった尊敬できるところが溢れ出てくるはず。

『好きなところ100』を使うと、一緒に彼のいいところ探しもできそう♡100個書き終えたら彼にプレゼントして。

その4素直でいることuna_treat「彼に嫌われたくないから、いい子でいる。

」皮肉にもこれが、嫌われちゃう原因だったりして。

どうしても譲れない意見や、考えは時にぶつけてみることも大切かも。

■一度飲み込んでから話すクセをつけるvintage___she「こんなこと言ったら嫌われちゃう?」と不安になるほど、繊細なあなたへ。

思っていることも、伝え方次第で相手の受け取り方も変わってくるはず。

感情的に話してしまうのではなく、伝えたいことを一度整理してから言葉にすると後悔のない言葉選びができそう。

その5ありがとうの気持ちを忘れないことsakashiii0413「ありがとう」って、言えていますか?付き合いたての時こそ言えていたありがとうも、時間が経って慣れてくると、「してもらうことが当たり前」になって、「ありがとう」を言わなくなるもの。

良かれと思ってやったことを、ありがとうなしに済まされてしまったら、こんなに悲しいことはないのかも。

■ありがとうデーをつくる_y_u_k_i_e_次に彼と会う日は、「ありがとうデー」にしましょう♡この日は簡単、彼にしてもらったことを逃さず「ありがとう」と言うのです。

行動だけでなく、心遣いにもありがとうを示してみて。

あんまりやると「どうしたの?」って心配される可能性もあるので、心にとどめる時も必要です。

fujico.109「ありがとうデー」を設けることで、こんなに感謝することがいっぱいあるんだって気づくきっかけになるのかも。

ありがとうって心から言ってもらえたら、彼だって悪い気はしないはず♡ず~~っと愛されたいのですuna_treatこの幸せな時間って、いつか終わりが来てしまうものなのかな。

君とならそんなことないって、信じてるよ。

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