好きと幸せは両立しないの?彼のことが好きなのにツライ…と悩める女の子へ
昔の人は言う…好きと幸せは両立しない出典:unsplash.com話題のドラマ「中学聖日記」でこんなニュアンスのことをいってた。
恋愛は幸福を殺し、幸福は恋愛を殺す。
好きと幸せは両立しないってことかな。
このセリフがグサッときた人も多いのでは?これって不安から?出典:unsplash.comそんなこと言われたら、誰だって不安になりますよね。
付き合って月日が経って、いいところも悪いところも少しずづわかってきた…会えば楽しいんだけどなんだかなぁ。
そんな気持ちの女の子が、前向きになれますように。
“付き合う”ということの心得!■_好きに不安はつきもの!出典:unsplash.comいつも彼と一緒にいられるわけではありません。
当然、心配もありますよね。
でも少し彼を信じてあげましょう。
彼も同じようにあなたのことを心配しているはず。
■解決策出典:unsplash.com“面白かったこと報告”をしよう。
LINEであなたが面白いと思ったことを共有。
ネガティブな話題よりもいいこと間違いなしです。
あまり送りすぎてもしつこいと思われてしまうので、短文で、適度に。
を意識しましょう。
■_彼も女友達をゼロにすることはできないよ出典:unsplash.com好きだからこそ、嫉妬しちゃうもの。
インスタのストーリーを見て「あぁ、女の子もいるんだな〜」なんて。
だけど、彼の時間は彼のもの。
多少モヤモヤしても束縛はダメ。
いってらっしゃい!と笑顔で送り出せる女になりましょ。
■解決策出典:unsplash.comきっとなにもしていない時間があるから、彼のことばかり考えちゃう。
だからあなたも友達と思いっきり楽しむ日を作りましょう。
女同士でしか話せない話をしたり、彼の愚痴だって聞いてもらえるかもね♡友達のストーリーに映ったあなたに、彼が注目してくれるかも?!時間が合わない出典:unsplash.com学生は、学校に部活にバイトに忙しい…。
社会人だって、いつも定時に帰れるわけじゃないし…。
そんなこんなで、彼となかなか時間が合わない。
「なかなかLINE返ってこないなぁ」「今月そんなに会えないなぁ」会わないうちに、自分自身のキモチが薄れそうなときがありますよね。
■解決策出典:latte.la一番大切なのは“意地を張らないこと”彼から誘われるまで待つ!じゃなくて、素直に言葉にしてみましょう。
わがままにならないように、可愛く伝えてみる♡例えば、LINEで突然「電話したいな〜」と言ってドキっとさせたり、学生さんならバイトのシフトを一緒に組んだり。
無性に彼にイライラしちゃう出典:unsplash.com付き合ったばかりの頃のように、すべてにドキドキするわけでもなく、彼のイヤな部分も見えてきちゃった。
会えない寂しさのせいなのか、彼の態度のせいなのか、無性に彼に対してイライラします。
■解決策t_n_insta_楽しかった時間を思い出しましょう!例えば、スマホのアルバムを見返してみる。
仲良しな動画や写真たちを見てあの頃を思い出してみて。
“好き”って気持ちが溢れるはずです。
時間があれば、動画を作ったりして、記念日にサプライズで送るのも◎■_完璧じゃないのはお互い一緒himmari26「言わなくてもわかる」という考えは今すぐやめましょう!いくら彼氏だからって、本当の気持ちは伝えなきゃわからないもの。
言い方に気をつけて、喧嘩にならないように言いましょう。
※嬉しい、楽しい。
などポジティブな気持ちもしっかり伝えましょう。
恥ずかしいのはわかるけど、彼も不安になっちゃう…。
マンネリ化ってヤツ?出典:unsplash.com熱しやすく冷めやすい、彼のこともう好きじゃなくなった?そう答えを出すのはちょっと早いかも。
もしそれがマンネリ化だとしたら、乗り越えられる可能性はまだあります。
■解決策__mizuki922彼とのデートスポットを変えてみましょう。
インドアカップルさんは、バッティングセンターやスポッチャなどで、カラダを動かしてみる。
アウトドアカップルさんは、お家で映画デートも新鮮かもしれません。
初デートの場所に行ったり、旅行に行くのもオススメです。
■_あえて距離を置いてみる出典:unsplash.com彼に「距離を置こう」と言わなくても大丈夫。
言っておおごとになるのはイヤだから。
あなたが夢中になれる時間を見つけましょう。
ショッピングでも、ガールズトークでも!彼と違う時間を過ごすことで、話題も増えるかも?ただし、彼が我慢できる程度にということを忘れずに♡まとめ出典:unsplash.com結局は「会うこと」「話すこと」「向き合うこと」が大切。
寂しさはきっと彼じゃないと埋められないから。
悩んでいるということは、まだ彼を好きっていうことなのかもしれません。
出典:unsplash.com好きと幸せ、わたしが両立させてみます!この先も彼と一緒にいたいから…。