メリー

距離がいてくれたから、私達ここまで来れた。共感度100%の、遠距離恋愛あるある

遠距離恋愛してた頃のこと、覚えてる?出典:unsplash.comねえ、あなた。

突然だけど、遠距離恋愛してた頃のこと、覚えてる?今では眠る時も起きた時も隣にいるけど、あの時は、そんなことが夢のようだったよね。

もう、忘れちゃった?あなたとの距離は近くなったけれど、私、距離があった時の方が、あなたに愛されている感じがしたよ。

距離が、私達を繋いでいてくれた。

出典:jp.stylenanda.com遠距離恋愛経験者なら分かると思うが、会いたい時に会えない辛さはある。

でも、それ以上に楽しいことがある。

距離が、二人の仲をより一層深めることもある。

久しぶりに、彼と私の遠距離時代のことを、あるある形式で振り返ってみようと思う。

共感してくれるかな、遠距離恋愛経験者達よ。

■あるある01:お互いの地元の天気が違うなかなか遠い距離の遠距離恋愛をしていると、自分の地元と相手の地元の天気が違うことも、多々あったな。

こっちは晴れているのに、あなたの地元に着いた時には雨が降ってた…なんてこともあったよね。

あなたが傘を持って待っていてくれたこと、今でも忘れないよ。

MOONBAT/estaa×mt折りたたみ傘(日傘/雨傘)¥2,160MOONBAT(ムーンバット):シンプルかつお洒落なデザインの折り畳み傘。

いつどこで雨が降っても大丈夫なよう、カバンに仕込ませておいて。

LOVEサイトで詳細を見る■あるある02:細かく近況を報告し合う出典:www.17kg.shopなかなか会えないから、近況報告をお互い意識的にし合ってたな。

「今日、こんなことがあったんだ」って話すのも、聞くのも、とっても楽しかった。

毎晩の電話していたことも、とっても懐かしい。

会ったこともないあなたの友達の話も、夢中になって聞いていました。

■あるある03:相手の地元名に反応してしまう相手の地元の名前がテレビから流れたり、街で見かけた時には、無条件に反応してしまってた。

友達があなたの地元に遊びに行って、「すごくいいところだった〜」って言ってた時、なんだかとても誇らしい気持ちになったりしたよ。

■あるある04:デート前のカウントダウンしがち会えるのは、2ヶ月に一回くらいのペース。

だから、会える日がとても貴重だった。

会う日が決まったら、カレンダーに即書き込んだな。

「後◯日だね!」なんて一緒にカウントダウンしたね。

印象的な日にちは、何年も経った今でも覚えてるよ。

2019年カレンダー卓上¥717高橋書店:分かりやすい大きめデザインが特徴的な卓上カレンダー。

彼との予定に丸をつけ、カウントダウン…なんてことをしやすいカレンダーです。

LOVEサイトで詳細を見る■あるある05:会えた時の喜びが大きい出典:jp.stylenanda.com待ちに待った、会える日。

顔を見た瞬間、にやけた顔が隠しきれないほど笑顔になってしまった。

普通のカップルよりも、会えた時の喜びが何倍も大きいと感じてました。

前日は、楽しみすぎて眠れなかったっけ。

着ていく服も、一生懸命考えたことが懐かしい。

2WAYトレンチジャンスカ¥5,000dazzlin(ダズリン):クラシカルなデザインが、品のある女性らしさを強調してくれます。

カジュアルなコーデにも、清楚なコーデにも生かせそうなヘビロテアイテム。

LOVEサイトで詳細を見るBIGリボンローファーパンプス¥12,960EATME(イートミー):大きなリボンが、足元を華やかにしてくれそうなローファーパンプス。

太めのヒールなので、安定感抜群。

これからの季節にぴったりな一足です。

LOVEサイトで詳細を見る■あるある06:ぬいぐるみをプレゼントしがちクリスマスや誕生日には、プレンゼントとは別に、ぬいぐるみを添えたっけな。

「これを私だと思って、毎晩寝てね」なんて、今じゃ照れちゃうようなセリフであげたことを覚えてる。

今でもそのぬいぐるみ、大切に持っていてくれてるよね。

本気で、あなたと毎日一緒に寝られるぬいぐるみになりたいなーって思っていたころが懐かしいよ。

抱きまくらM柴犬のコタロウ¥2,345りぶはあと:触り心地最高な、可愛い柴犬の抱きまくら。

やみつきになる触り心地が最高で、つい毎晩一緒に眠りたくなるのが特徴です。

LOVEサイトで詳細を見るあの頃のほうが、今よりも…出典:unsplash.comあぁ、懐かしいな。

あの頃の方が、あなたのことを考えていた時間もあなたが私のことを考えていた時間も、今よりも多いんじゃないかな。

でも、あの時代を振り返って思い出した。

どこにいても、何をしていても、私は、あなたが大好きだってこと。

隣で寝ている彼の頭をそっと撫でて、私は彼の隣で眠った。

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