私を好きな人VS私が好きな人。「運命の人はどっちだ?」の問いかけの正解とは
選べない、どうしても。
今世紀最大の、悩みがあります。
私のことを好きになってくれたAくん。
そして、私が好きなBくん。
どっちと一緒にいたら、私は幸せになれますか?どっちも魅力的で、選べないのです。
それでも、どっちか選ばなくてはダメですか?教えてください、神様。
どっちと一緒にいたら、幸せですか?出典:www.17kg.shopもういっそのこと、周りに決めていただきたい。
そんな、投げやりな気持ちになってしまうほど迷っていました。
今回は、「私を好きな人」と「私が好きな人」、それぞれのメリットとデメリットを列挙していきたいと思います。
(♡)私を好きな人■メリット01:気持ちに余裕ができるriona0205自分のことが好きだと分かりきっている分、気持ちに余裕ができるのがメリットかも。
無理に背伸びする必要もないですし、常に自分らしくいられるのでは?自分をあまり曲げたくないという人は、「私を好きな人」の方が合っているかも…?ミドリ手帳日記しあわせAトリ¥750デザインフィル:気持ちに余裕があると、毎日ハッピーに過ごせそうですよね。
そのハッピーな気持ちを、日記に記して記録してみて。
LOVEサイトで詳細を見る■メリット02:不安要素が少ない出典:jp.stylenanda.com恋をすると、不安要素が増えますよね。
不安すぎて、眠れなくなったりすることも多々あるでしょう。
しかし、自分のことが好きな人と一緒にいれば、心配事は少なめかもしれません。
悩むのがしんどい、穏やかに安心して過ごしたい人は、「私を好きな人」の方が合ってるのかも。
■デメリット01:相手の好意に甘んじてしまう出典:www.17kg.shopデメリットとしては、相手の好意に甘んじて、少しわがままになってしまうことがあるかも。
何をしても、相手は私を嫌わないだろうという、悪い意味の余裕が出てくる可能性も否めません。
■デメリット02:後悔する瞬間がくるかもしれない自分のことが好きな人といると、穏やかで安心した日々を送れそう。
しかし、喧嘩した時などに、ふと「運命の人はこの人じゃないのかも?」といった、ネガティブな感情を抱いてしまう可能性も。
後になって悔やむのは、なるべく避けたいですよね…。
(♡)私が好きな人■メリット01:美意識を保つことができる出典:jp.stylenanda.com自分が好きな人ということは、自分の好き度の方が高いから、より魅力的に見られようと努力します。
スキンケア、メイク、ファッション…。
女としての美意識を、高く保つことができるでしょう。
ストイックな人は、「私が好きな人」の方が合っているかも…?スキンコンディショナー500ml¥593ナチュリエ:さらさらで、お肌にばっちり浸透してくれる化粧水。
低価格で量も多めなので、バシャバシャ使えるのが特徴です。
普段のスキンケアに活用出来そうですよね。
LOVEサイトで詳細を見るボディスムーザーLM(レモンの香り)350g¥2,470HOUSEOFROSE(ハウスオブローゼ):爽やかなレモンの香りが素敵な、ボディスクラブ。
デート前のスペシャルケアとして使うのがおすすめ。
驚きのツルスベ肌が期待できるかも。
LOVEサイトで詳細を見る■メリット02:心が満たされるcieca.yuri自分自身の気持ちに正直に、自分が好きな人と過ごすことで、心が満たされるというメリットがあるかも。
「この人でいっか」という妥協でなく、「この人じゃないとダメ」というこだわりが強く、自分に正直じゃないと済まない人は、「私が好きな人」の方が合うかもしれません。
MIXフラワーマキシワンピース¥15,120MERCURYDUO(マーキュリーデュオ):上品なお花柄のデザインが特徴的なマキシワンピース。
心が満たされている分、デート服は毎回気合を入れることを忘れないで♡LOVEサイトで詳細を見る■デメリット01:少し気を遣う瞬間があるかも「嫌われたらどうしよう…」という不安もあり、気を遣う瞬間が少なからずあるかも。
そして、嫌われないようにずっと気張っていることもあるので、いつしか少し疲れる瞬間も訪れるかも。
2人の相性が良ければ、問題ないのですが…。
■デメリット02:傷つくこともあるかもしれない出典:www.17kg.shop自由なタイプの彼の場合、無意識にあなたを傷つけてしまうこともゼロではないかも。
彼も、あなたが自分のことを好きだということを分かっていて、安心しきってしまう可能性も…。
自分自身で決めること、これに限る。
shiomi_na「どっちといたら、幸せですか?」という質問に対して周りの友達も、神様も、「自分で決めなさい」と、諭してくれました。
2人のことを考えて、1つ気がついたことがある。
どっちといたら幸せになれるかというか、どっちといる自分が好きか、それをもう一度、イチから考えてみようと思う。