胸のキュンキュンが鳴り止まない♡読書の秋に読みたいおすすめ“恋愛漫画”3選
読書の秋(✕)→漫画の秋(◎)秋っていったら、「読書の秋」ですね。
でも私は、「漫画の秋」なので〜す♡ひたすら大好きな恋愛漫画を読み漁る!毎年そんなドキドキの秋を過ごしてます。
キュンキュンが鳴り止まな〜い♡「「俺が、○○を一生守るから…。
」」好きな人にそんな台詞言われてみたい(照)恋愛漫画を読んでいると、妄想が止まらない。
そして心臓もバクバクして、胸キュンが爆発♡え…?あなたもそんな胸キュンをしたいって?筆者がおすすめする恋愛漫画3選を一気に紹介。
実写映画化されるくらい人気の作品ばかりです。
(♡)あのコの、トリコtomomomomo_momo芸能界を舞台に繰り広げられる、三角関係ラブストーリー。
【内容説明】パッとしない男子高校生・鈴木頼の恋の相手はアイドル!?そう。
頼の好きな人は、幼馴染で人気アイドルの雫…。
そしてもう一人の幼馴染でスター俳優の昴も雫が好き?大好きな雫のために、頼は芸能界に一歩を踏み出す。
※吉沢亮さん主演の実写映画『あのコの、トリコ』は、2018年10月5日(金)から全国ロードショー。
■『私のために、キミは変わろうとしている。
』地味でパッとしない頼が、雫のために成長。
そんな頑張る頼の姿を見るたびに胸キュン!頑張る男子の姿を見て、勇気や元気をもらって。
「「雫は絶対、渡さない。
」」by.頼誰もが一度は言われてみたい、ドキドキワード。
ライバルに放つ、男らしい言葉に胸キュン…♡■胸キュンの世界にいってらっしゃい。
あのコの、トリコ。
(1)著者:白石ユキ販売:小学館一巻から、胸キュンがもう止まらない。
頼の変身姿を見たい人は、クリック♪あなたはどっちのイケメンに癒やされたい?LOVEサイトで詳細を見るトリコ¥250アーティスト:Nissy販売:avextrax実写映画『あのコの、トリコ』の主題歌。
Nissyの甘い声と甘い歌詞にメロメロ〜♡この曲を聞いてから、映画を観に行こう!LOVEサイトで詳細を見る(♡)黒崎くんの言いなりになんてならないishizaki_0309優しい「白王子」と超ドS「黒王子」に愛されるドキドキ物語。
【内容説明】高校デビューを果たした由宇は、学園の寮に住むことに。
その寮には、学園の人気者の「白王子」と「黒王子」が!優しくて憧れの「白王子」の白河くんが気になる由宇に、「黒王子」の黒崎くんから『俺に絶対服従しろ』宣言。
24時間ドキドキさせられっぱなしのドSラブストリー♡■『私のために、二人で争ったりしないで。
』由宇を巡って、白王子と黒王子が対決を。
まるで“私のために争わないで”状態…♡ドキドキの三角関係に目が離せないの。
「「誰が主人かもっと身体に覚え込ますか?」」by.黒崎ドキドキのドS発言で、頭がおかしくなっちゃう…。
罵倒されまくる毎日だけど、時々ご褒美発言が♡■胸キュンの世界にいってらっしゃい。
黒崎くんの言いなりになんてならない(1)著者:マキノ販売:講談社由宇は、白王子と黒王子どちらを選ぶ!?ドキドキの展開が気になって仕方ない。
乙女が憧れるドキドキ三角関係を是非♡LOVEサイトで詳細を見る黒崎くんの言いなりになんてならない豪華版(初回限定生産)[Blu-ray]¥3,677実写映画をBlu-rayで楽しめちゃう♪中島健人さん、千葉雄大さん、小松菜奈さんの豪華キャストが送る三角関係ラブストーリー。
LOVEサイトで詳細を見る(♡)ういらぶ。
ao_momopu_15同じマンションに住む四人の、ドタバタ恋愛物語。
【内容説明】お互いを好きなのに、素直になれない凛と優羽。
そんな二人の様子を影で見守る、暦と蛍太。
突然のライバルの出現で、いつまでも続くと思っていた友情にも変化が!?※平野紫耀さん主演の実写映画『ういらぶ。
』は、2018年11月9日(金)から全国ロードショー。
■『好きなのに、素直になれないの。
』大好きの裏返しで、凛は優羽に意地悪発言を。
優羽は好きな人にひどいことを言われ落ち込む。
そんな初々しい二人を見ているだけで幸せ〜♡「「優羽~好きすぎて死ぬ~!!」」by.凛優羽のいないところで悶絶する凛の姿が可愛い。
もう可愛すぎて、胸のキュンキュンが止まらない。
■胸キュンの世界にいってらっしゃい。
ういらぶ。
―初々しい恋のおはなし―(1)著者:星森ゆきも販売:小学館初々しい二人の、恋愛模様が気になる。
好きなのに好きと言えないもどかしさ。
誰もが経験したことがある壁にぶつかる。
LOVEサイトで詳細を見る“恋愛の教科書”にもなるかも…?恋愛漫画は、恋愛を勉強できる教科書。
数え切れないほどのドキドキをくれる。
一冊一冊大切に読んであげてください。
私の王子様は、彼に決めました♡たくさんの王子様が登場しましたが、あなたはどの王子様が好きですか?「漫画の秋」に是非おすすめの3冊を。
(筆者は、鈴木頼くんが好きです♡)