SNS、LINE、デート、ペアルック…。問題耐えぬ、彼vs彼女の仁義なき戦い
あー、また始まる仁義なき戦い。
___「もういいよっ!」また始まった、彼との仁義なき戦い。
彼との間に発生する問題は、だいたい決まってる。
でも、どうしても納得いかなくて…。
彼のことは好きだけど、少し疲れてしまいました。
彼vs彼女、勝つのはどっち?この勝負、どうしても勝ちたい。
私の言い分、聞いてくれませんか?今回は、世のカップル間で問題になっているであろう仁義なき戦いを取り上げて、解決策を紹介したいと思います。
■SNSに載せたい彼女vs載せたくない彼出典:www.17kg.shop彼と旅行に行って、たくさん写真を撮りました。
彼との思い出をみんなに見てもらいたくて、私はSNSにたくさん彼との写真を載せるのですが、彼は恥ずかしがって、全然載せてくれないのです。
旅行に行ったりデートをするたびに、このことが原因で喧嘩勃発。
もう嫌になります。
■→匂わせショットがおすすめかも?SNSの問題は、なかなか難しい問題ですよね。
彼女の気持ちも、彼の気持ちも尊重したいものです…。
そんな二人には、ガッツリとしたツーショットではなく、彼氏彼女の匂わせるショットを載せるのがおすすめかも。
これなら、彼も許してくれるかも…?巷で噂のお似合いカップルのIGを覗き見♡みんなから「いいね!」がもらえる秘密|MERY[メリー]みんなから異様にインスタグラムの「いいね!」がつくカップルたち、周りに一組はいると思います。
ラブラブなツーショットもいいですが、そのカップルたちのアカウントを覗き見したら、「丁度良い」と言わんばかりのほっこり投稿が出てきました。
今回は、嫌味なくラブラブをアピールできる丁度良いカップル写真の撮り方を紹介します。
■LINEを欠かさない彼女vsルーズな彼私は彼と常に連絡をとっていないと不安なのですが、彼が連絡に対してとてもルーズな人なんです。
付き合う前は頑張ってくれていたみたいなのですが、最近はとても適当で、長時間返ってこないこともザラにあります。
彼は、私と常につながっていたいと思わないのでしょうか…?■→強制的にならないように連絡の頻度は、カップルの永遠の課題ですよね。
元々、男の人の方がマメに連絡を取り続けるのが苦手な人が多めかも。
強制的にルールを作ったり、怒ってしまうのは少し可哀想かも。
気長に返事を待ったり、朝と夜は絶対するなど、緩めのルールを作るくらいにしてみて。
■会いたい彼女vs自分時間が大切な彼出典:www.17kg.shop彼とは週に一回以上はデートがしたい私。
でも彼は、たまには自分時間が欲しいと言い、「たまには会わない週があってもいいんじゃない」なんて言うんです。
私は会えるなら毎日会いたいのに…彼は私に会いたくならないのでしょうか?■→自分時間をもつ姿勢をmiruton12彼と会うことはもちろん大切だけれど、会いすぎると、マンネリなどの原因になる可能性も。
たまには自分のための「自分時間」を設けて読書や趣味に時間を使ってみて。
彼と会わない時間を過ごすことで、次に会った時の喜びも倍増すると思います。
パラレルワールド・ラブストーリー¥810東野圭吾(著)/講談社(出版):読み進めていくと、だんだん謎が解けていく…わくわくドキドキしながら読める、恋愛要素が含まれているミステリー小説です。
LOVEサイトで詳細を見るイニシエーション・ラブ¥680乾くるみ(著)/文藝春秋(出版):甘くて切ない恋愛小説だと思いきや、ラストで衝撃な事実を目の当たりにします。
二度読みミステリーと言われている、話題の小説です。
LOVEサイトで詳細を見る■ペアルックしたい彼女vs恥ずかしい彼彼と記念日旅行!たまにはペアルックコーデをして、旅行を満喫したいな〜と思っていました。
でも彼は、「恥ずかしいから絶対に嫌だ!」と言って全然乗り気じゃありません。
確かに恥ずかしいけど…少しでもいいからしてくれないかな?■→シミラールックに挑戦してみてyui_yamacho全身おそろい、同じTシャツで歩くなど…恥ずかしがり屋な彼には少し難易度が高いかも。
嫌がっている彼に、強要してもあまり楽しくないですよね。
そんなカップルには、「シミラールック」がおすすめ。
完全におそろいにするのではなく、雰囲気や色味を揃えたりするだけのもの。
これなら恥ずかしがり屋の彼も、挑戦してくれるかも?CONVERSENSPWAISTPOUCH¥4,212CONVERSE(コンバース):コンパクトサイズで持ち歩きやすい、ウエストポーチ型のバッグ。
色違いや形が似ているものを彼とチョイスして、シミラールックのアイテムとして利用してみて。
LOVEサイトで詳細を見るCONVERSECVSASLOW¥6,264CONVERSE(コンバース):シンプルなデザインかつ、どんなコーディネートにも合わせやすそうなスニーカー。
彼と色違いを履いて、街へ繰り出してみて。
LOVEサイトで詳細を見る幸せになるために、引き分けを選びました。
gengenstyle最初は、この戦い、絶対負けたくないと思ってた。
でも、彼と一緒に幸せになるためには、引き分けを選ぶことがベストだと思いました。
ねぇ、彼。
いつも怒ってごめんなさい。
喧嘩しても、何しても、私はあなたが大好きなのです…。