またやってしまった…♡男性が【本命の女性】にだけついついとってしまう行動って?
ふたりきりになると積極的にアピールしてくるのに、周りに自分以外の人がいると、あまりアピールしてこないという男性を、見たことのある方もいるのではないでしょうか。
どっちなのか分からない男性は、深く関わりを持つまで好意があるのかどうか分からないですよね。
個人的に連絡を取るようにしたり、ふたりきりであるようになると、好意が分かるようになります。
よく見てみると、彼の行動の中で好意が見えるようになるのかもしれません。
今回は、男性が本命の女性にだけついついとってしまう行動についてご紹介していきます。
writer:ハウコレ編集部.目次いつも隣の位置をとるちょっかいをかけてくる他の男性と話していると不機嫌になる自分を見てほしいとアピールするまとめいつも隣の位置をとる飲み会などで大勢が話しているときに、彼がいつも隣にいるのであれば、言葉には出してないけど、行動で示している本命だというサインでもあります。
どんな人でも、好きな人の近くにいたいと感じるのは普通ですよね。
「好きな人の近くには自分がいたい」「他の異性がいるとモヤモヤしてしまう」という気持ちは、男性だけではなく、女性に対しても分かることなのではないでしょうか。
好きな人の隣は自分だという独占欲が働いています。
隣にいるだけではなく、しっかりと自分を見て話を振ってきたり、顔を向けて話の同意を求めてきたりもすると、更に好意を感じるようです。
皆がいる場所であっても、自分の存在をアピールしているのでしょう。
ちょっかいをかけてくる小学生の頃を思い出してみると、男子は好きな女子に対して、ちょっかいをかけてからかっていたということもあるのではないでしょうか。
男性は大人になったとしても、同じように好きな女性に対して、ちょっかいをかけることがあります。
意外かもしれませんが、大人びてる男性でも、同じようなことをしている可能性は高いです。
服装や髪型など、面白くしていじっているかもしれませんが、自分以外のいじりには便乗することがありません。
実際には困らそうとしているのではなく、注意を引こうとしているので、意地悪な男性とは決定的な違いを感じるはずです。
いじりだとしても、嫌だと感じたのであれば、伝えるようにしてください。
一度でも伝えると次からはしなくなるでしょう。
他の男性と話していると不機嫌になる彼以外の男性と話しているときに、その場をすっと離れていったり、不機嫌になっているのも、彼があなたに対して好意を抱いている証拠にもなります。
彼氏ではないため不満を抱えていても、言うことはできませんが、嫉妬はしているでしょう。
いつも仲良く話しているのに、いきなり愛想が悪くなったり、不機嫌になっている男性がいると、その前に違う男性と話してなかったか思い出してみてください。
ヤキモチを焼かれているだけかもしれません。
自分を見てほしいとアピールする 周りに他の人がいる前だとしても、好きな人のことを少しだけ特別扱いしてしまうのが男性です。
控えめになっているかもしれませんが、必ずなにかしらで特別扱いをしてくれるでしょう。
自分のことをしっかり見てほしいというアピールでもあるので、特別感を感じると、彼が好意を持ってくれているということなのかもしれません。
まとめ彼の好意に甘えるのではなく、彼のことを少しでも良いなと感じるのであれば、自分からもアピールしてみてください。
(ハウコレ編集部)