自信がある女性はモテる!自己肯定感を上げるには?
自分のやっていることに自信を持っている人は、常に堂々としていてとても素敵です。
自信がある人は他人も肯定することができるので、周りにいつも人が寄ってきます。
今回は自分を肯定する力、自己肯定感を上げる方法を4つご紹介します。
writer:ハウコレ編集部.目次1.ハードルを低く設定する2.全力を出す3.周りと比べない4.疲れたら休む5.自分本位でいいハードルを低く設定する自信をつけるには小さい成功体験を積み重ねていくことが何よりも肝心です。
自分に自信がないのに自分でハードルを高く設定していませんか。
目標を掲げるのはいいことなのですが、ハードルを高くしすぎると失敗経験ばかりが積み上がってしまいます。
「こんなことを目標にするなんて」と思うくらい些細なことを毎日の目標にしてみましょう。
そしてできたことをグラフにつけてみましょう。
グラフにすると良い点はだんだんと上がっている様子が、目に見えてわかることです。
目標は可視化するのが一番。
上がっていくグラフにそって自信もついていきますよ。
全力を出す常に全力を出していると、力尽きてしまうのが早いのですが、時には全力を出す機会があってもいいと思いませんか。
自分が精一杯やりきったと思ったら、思ったような結果でなくても、自分は満足できるし自分で自分のことを褒めてあげる力がつくと思います。
人が公開するのは、全力を出し切れなかった時かもしれません。
そんなことにならないように目の前のことに一生懸命取り組む癖をつけましょう。
たとえ結果が悪くても、一生懸命やったのなら自分も相手も認めてあげることができますね。
周りと比べない自己肯定感が弱まってしまう原因として、人と比べるという癖が挙げられます。
周りには自分より賢い人も可愛い人もたくさんいます。
周りと比べる事を習慣化していると、自分がどんなに頑張っても人と比べることで、自分が劣っているような感覚に陥ってしまいます。
比べる事は確かに重要です。
競争社会の中で人と競うことや順番をつけることは大切なことなのですがあまりそこにばかり目を行くようにすると、自分の頑張りを自分で認めてあげられなくなってしまいます。
時には他人の目を無視して自分を見つめてみましょう。
疲れたら休む人と比べないように全力で頑張っても報われない時はあります。
疲れ切ってしまったら体を休めるのも大事です。
自分が自己肯定感が低いと思っている人は、頑張っていないのではなくて、頑張りすぎている人の方が多いように感じます。
「これ以上頑張れないのはもう頑張っているから」という言葉があるように、人間限界まで頑張ると、それ以上力が出なくなります。
疲れたら一旦休んで体力を回復させてからまた新たな挑戦を始めましょう。
自分本位でいい社会生活を送っていると、人と比べられることが当たり前になってきます。
学校のテストの順位から仕事の成績まで、自己肯定感が下がってしまうのも頷けますね。
しかしそれでも自分の頑張りを認めてあげて、自信満々な女性がモテるのです。
他人からどう思われようが関係ないので自分を褒めてあげてくださいね。
(ハウコレ編集部)