【男性の本音】おごってもらうのを当たり前に思う女性をどう思う?
世のデートでは男性がおごることが多いです。
決まりがあるわけではありませんが、男性がおごるべきという風潮があるのは否めないでしょう。
そんなこともあって、男性がおごるのが当たり前だと思う女性も中にはいます。
そんな女性に対して男性はどのような本音を抱いているのでしょうか。
今回は、おごるのが当たり前だと思う女性に対する男性の本音をご紹介します。
writer:drkun目次1.おごりたくない2.感謝はして欲しい3.喜ぶ顔が見れないならおごる気になれない4.それでも好きならおごる5.まとめおごりたくない素直におごりたくないという意見です。
人のお金を使わせているという意識に乏しいと感じており、人としてどうなのという本音があります。
たとえ「男性がおごるもの」だという価値観がある男性でも、女性がおごられて当然という態度をとっていたら、不愉快な気持ちになります。
だから、内心でおごられて当然と思っていても、態度に出さない方がいいです。
感謝はして欲しいおごるのは構わないけれども、感謝はして欲しいという男性の本音です。
さすがにおごられたときにろくに反応がないのは、男性としてもきついと感じるわけですね。
確かに自分が相手のために何かしたときに、反応がないのはつらいですよね。
そのため、おごられて当然だと思っていても、きちんと感謝はしましょう。
そんなの当然だと思う人もいるでしょうが、意外と感謝の態度も示さないような図々しい人も世の中にはいるのです。
喜ぶ顔が見れないならおごる気になれない喜ぶ顔が見れないならおごる気になれないという意見です。
むしろ喜ぶ顔を見るためにおごっている男性もいるくらいです。
男性は、女性に喜ばれるのが好きです。
素直な表情を見たいと思うものです。
だから、喜ぶ顔も見れないなら、おごるのは無理だと感じるわけです。
逆にいえば、喜ぶ顔を見せれば満足するということになります。
男性をいい気分にさせたいなら、素直に喜んであげることです。
それでも好きならおごるおごるのが当たり前だという態度を取られても、好きならおごるという意見です。
好きならそんな態度を取られても気にならないというわけです。
惚れた弱みといいますか、好きになっているので好ましくない態度を取られても許してしまいます。
一緒に過ごしてくれるならいくらでもおごると思っています。
一途タイプにありがちな意見です。
まとめおごってもらうのを当たり前だと思う女性は、あまり男性に好ましく思われません。
たとえそう思っていても、態度に出さないようにしましょう。
表向きだけでも、男性に感謝して喜ぶ表情を見せてあげましょう。
(ハウコレ編集部)