【要注意】初対面で男性をドン引きさせる女性の言動
初対面の男性がもしあなたのタイプだった場合、「あぁ、こんな人と付き合いたい!」と思い、少しづつ距離を縮めていくことでしょう。
しかしあなたのちょっとした行動により、その男性をドン引きさせ、実る恋も実らなくなってしまう可能性があります。
後悔先に立たずですよね。
そこで今回は、初対面で男性をドン引きさせる女性の言動についてご紹介していきますので、今後は注意して男性と接していきましょう。
どれだけあなたが魅力的な女性であっても、一度ドン引きさせたら、二度とその恋は叶わなくなることもありますよ。
writer:ハウコレ編集部.目次1.いきなりのタメ口2.一人称が名前3.収入状況を聞く4.自分のことばかり話す5.まとめいきなりのタメ口年齢関係なく、初対面の相手には敬語を使うのが社会の常識。
これは男女の出会いでも同じことで、初対面でいきなりタメ口を使う女性は、男性をドン引きさせてしまいます。
タメ口を使うことで、より男性と近付くことができると考えている女性は多いですが、それは大きな勘違い。
初対面では敬語を使うのがマナーです。
またいきなり名前で呼ぶのもダメです。
馴れ馴れしい女だと思われてしまいますので、初対面では名字で呼ぶようにしましょう。
一人称が名前通常でしたら「私」が一般的ですが、一人称を自分の名前で言う女性は、初対面の男性を限りなくドン引きさせてしまいます。
確かに自分のことを名前で言うことを可愛いと感じる男性もいますが、それは一握り。
ほとんどの男性はドン引きし、あまり関わりたくないと思うものです。
一人称を名前にすることで、男性だけではなく、初対面の女性にもドン引きされる可能性がありますので、もし癖になっているのでしたら、初対面の時は少し意識するようにしましょう。
収入状況を聞く初対面の男性があなたのタイプだった場合、やっぱり収入面が気になりますよね?それはよくわかるのですが、初対面で収入状況を聞くのは絶対にだめ。
結局お金目当ての女性だと思われてしまい、相手にされなくなります。
「仕事は何をしているんですか?」程度でしたら問題ありませんが、その仕事で得られる収入を聞いてはいけません。
また間接的に聞くのもだめです。
例えば「お住いの家賃っていくらなんですか?」と聞くのは、遠回しに収入状況を聞いているのと同じです。
どうしても収入状況を知りたいのでしたら、持っている財布や身に付けている時計やアクセサリーなどに注目すると良いでしょう。
自分のことばかり話す初対面の男性に対して自己紹介するのは良いですが、それは最低限にしておきましょう。
最初は名前だけで十分です。
男性から聞いてもいないことを話してはいけません。
特に自慢話に聞こえることは絶対に話さないようにしましょう。
タイプの男性に、自分のことをもっと知ってもらいたいという気持ちはわかりますが、相手から質問されるまでは控えることが大切です。
謎な自己紹介は初対面の男性をドン引きさせてしまいますよ。
まとめあなたが気付いていないだけで、もしかしたら初対面の男性にドン引きされてしまっている可能性があります。
もし初対面で男性をドン引きさせるような言動をしてしまうと、実る恋も実らなくなります。
逆に「変なやつ」「マナーの無いやつ」と嫌われてしまいます。
相手に不快な思いをさせることや、失礼な言動に注意し、初対面の男性と接しましょう。
(ハウコレ編集部)