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もしかして好きな人は脈なし?このサインがあれば脈なしの可能性も

片思い中は、好きな彼の言動に一喜一憂してしまうものです。

しかし、その言動の中には、脈なしだと思われるサインもあります。

どんなサインが脈なしだといえるのでしょうか。

今回は、男性の脈なしサインについてご紹介します。

writer:ハウコレ編集部.目次1.ふたりきりのデートや食事に誘われない2.恋愛相談される3.相手から連絡が来ない4.前に話した話をおぼえていない5.誘ってもいつも断られる6.脈なしだからと諦める必要はないふたりきりのデートや食事に誘われない友達やグループでの誘いはあっても、あなたとふたりきりで会おうとしないのは脈なしサインといえます。

男性側からすれば、ふたりきりで会ってあなたに期待を持たせたくない、または誤解されたくないと思っているのかもしれません。

仕事やプライベートが忙しく、自分の時間が欲しいなど、恋愛に対する優先順位が低いことも考えられます。

しかし、好意を持っている女性対してはやはり一緒に過ごしたいと思うものなので、誘われてもふたりきりでないのなら、今はあなたのことは恋愛対象として見られていないのでしょう。

恋愛相談される男性は、好きな女性にはよく思われたいですし、カッコつけたいものです。

しかし、ほかの女性との恋愛相談をされたのなら、現段階では脈なしといえるでしょう。

残念ながら彼にとってあなたは信頼のおける友達などの存在であり、恋愛対象とは見られていません。

もしも相談されたのなら、相手を悪く言うのは絶対にNGです。

どんなときも味方だよ、と寄り添う姿勢を貫きましょう。

そこからが逆転できるチャンスなのです。

相手から連絡が来ない毎日のように、メールやLINEをしているから安心というわけではありません。

その始まりはどちらからでしょうか。

いつもあなたの方から連絡を取らないと彼のほうから来ないのなら、脈なしといえるでしょう。

また、返信がなかなか来ない、スタンプや一言だけなど素っ気ない場合も脈なしといえます。

男性はLINEなどが苦手な人も多いですが、それでも好きな女性なら話したいですし、続けたいと思うものです。

連絡が相手から来ない、または用があるときだけしか連絡がない場合は、あなたの優先順位が低く、恋愛対象と思われていないのかもしれません。

前に話した話をおぼえていない会話が続いたとき、あなたが前に話した話題を「そうだったかな?」と覚えていない場合も、脈なしサインといえます。

友達との会話も全て覚えていないことはありますが、それでも好きな人と何を話したかは、記憶に残っているものです。

しかし、覚えていないことが何回も続けは、残念ながら脈なしといえます。

あなたとの会話が楽しくなかったか、重要と思われていないのかもしれません。

誘ってもいつも断られる「誘ってね」と言われるけれど、いざ誘うといろいろな理由をつけて断られるのも脈なしです。

断るとき、もし行く意思があれば「今週はダメだけど、来週は大丈夫」など、代替え案を出すのです。

それもなく「また今度ね」「落ち着いたら、こちらから連絡するよ」など、曖昧な言い方で断られるのは、とにかく今をやり過ごしたいと上手に逃げているだけです。

脈なしだからと諦める必要はない好きな人からの脈なしの言動は、傷付きますし、もう諦めたいと悲しく思ってしまうでしょう。

しかし、だからといって諦めるのも、もったいないのです。

今の段階では脈なしかもしれませんが、これから状況は変わり、脈ありへと変化することも考えられます。

諦めたくないのなら今の状況での大胆なアプローチはかえって逆効果ですので、少しずつ冷静に距離を縮めていくようにしましょう。

(ハウコレ編集部)

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