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デートに誘われやすくなる方法

想いを寄せる相手に対して、なかなかデートに誘ってもらえなかったり、2度・3度目のデートの誘いが続かなかったりして困ったりしていませんか?デートが続かせる、つまりはデートに誘われやすくなる行動をすれば良いんです。

男性からの連絡を待つのではなく、誘ってもらう様に自分からどんどん仕掛けていく事でデートへの可能性を広げていくことがとても大事です。

この記事では、女性がデートに誘われやすくなる方法を解説していきます。

writer:ハウコレ編集部.結論、相手の趣味や好きな物を聞く最初に結論を言ってしまうと、相手の趣味や好きな物を聞けば初回に限りますが、すぐにデートに誘われる可能性が高いです。

補足を言うと、聞いたら話を膨らますのが前提です。

デートに誘われやすくなる理由としては、自分の趣味や好きな物をどんどん聞かれた場合、好きな事を話してるので、会話が続いていき、だんだん気分が上がってきます。

悪い気はしませんよね?相手の気分が乗ってきたら、すかさず行動に移して行かなければなりません。

ここからがポイントになり、これ次第でデートに誘われるかが決まります。

ポイントは2つです。

・興味あるアピール趣味や好きな物を流暢に話してる時に、「自分も興味があるんだ」と言うアピールをしましょう。

例えば、相手の目を見て・会話の中で相槌ちを打つ事です。

この行動は、心理学的に興味のある話を聞くときに人間は目を見て前のめりになって話を聞くと言うところからきています。

逆に興味のないものに対しては視線があっちこっちに向き、子供の様にソワソワしてしまうのです。

喋っている人も、会話をしながら相手の表情や行動を見ていますので、興味がないのはすぐにバレてしまいます。

デートに誘われる為なら試しにやってみましょう。

・共感で親近感が増す相槌ちだけでは誘われません、同時に合いの手を入れましょう。

女性同士だとあまりウケがよくないかもしれませんが会話の中で「えー楽しそう!」とか「すごーい!」というあれです。

先ほど言った通り、話しながら相手の表情や言動を見ていますので、分かりやすい反応をしてあげたほうが相手も更に喜びます。

羨ましい演出をするここまでの段階でデートに誘う男性もいます。

「私も興味があります」ということが伝わればアクティブな男性の場合は誘ってくるでしょう。

しかし、そうでない男性もいますので、トドメの行動として「羨ましい演出」をしましょう。

どういう事かというと、「自分にも趣味があれば楽しいのになあ」や「誰も周りにその趣味の人がいない」です。

リアルに同じ趣味の人が居たとしても、あえて居ないアピールをしたりします。

そうする事で、俺が連れてくしかないか!と思わせる行動です。

それだけ?と思われるかもしれませんが、そうです。

シンプル・イズ・ベストなんです。

まとめあれこれ試行錯誤するのではなく、作戦は意外とシンプルなものなんです。

女性からはなかなか誘いづらいと思いますので、男性に誘ってもらうには少しでも行動をしないといけません。

最初は難しいと思うかもしれませんが、それがきっかけで、今後の関係に発展があるのであれば、猪突猛進で頑張ってみましょう。

(ハウコレ編集部)

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