ギャップがたまらない!年上彼女を惚れ直す瞬間4選
年上女性が好きな男性は、思っているよりも多いんです。
普段はしっかり者で頼れる彼女が、心配したときに見せるオロオロした姿や、子供のような可愛らしい仕草をしたときのギャップに、男性はメロメロになるんですね。
ぜひ彼をとりこにして、年上女性ならではの恋を楽しみましょう。
writer:ハウコレ編集部.目次1.苦手なものが、かいま見られるとき2.素直に甘えてみよう3.子供のようなしぐさをしよう4.頼られたとき5.まとめ苦手なものが、かいま見られるとき「スマートな女性と思われているから」そう思って、苦手な部分や、失敗談を話すのを躊躇するのはもったいないこと。
ここは思い切ってさらけ出しちゃいましょう。
「辛いもの好きから食べに行きたいんだけど、苦手なんだよね」「女友達と映画を観に行ったら、ラストで涙が止まらなくて。
次の日、目が腫れちゃった」失敗談は、より2人を近づけます。
「残したら、俺が食べてやるから、今度、辛いもの食べに行こう」「可愛いなぁ」しっかり者の年上彼女のギャップに、彼の心は再びノックアウトされることでしょう。
素直に甘えてみよう彼の手をそっと後ろからにぎってみたり、久しぶりに会ったときには、「寂しかった」と上目遣いで甘えてみましょう。
普段やらないことだからこそ、効果はバツグン。
彼はそのギャップで、ますます年上彼女から離れられなくなるでしょう。
男性として嬉しいのは、彼氏として必要とされること。
「俺がついてなきゃ」はりきってくれること、間違いないでしょう。
子供のようなしぐさをしよう失敗したときに、舌をぺろっと出てみたり、「やっちゃった」と、首をかしげて頭をかくのもおすすめです。
ちょっとオーバーかなと思えるような仕草をしてみましょう。
わかりやすいアクションで、自分の気持ちをストレートに伝えることができます。
普段はおさえ気味の感情表現を、少しオーバーにすることで、年上彼女のギャップを上手に演出することができるんですね。
頼られたとき年上彼女を持つ男性は、頼られることが少ないです。
彼女の方も、自分できちんとしなきゃという気持ちが強いからでしょう。
だからこそ、彼を頼る場面をあえて作ると効果的です。
運動オンチなら、デートの行き先をスケートリンクにして、彼にエスコートしてもらいましょう。
普段の会話でも、わからないことがあったら、素直に彼に聞いてみるのもいいでしょう。
「しっかり者の彼女から頼られた」年下彼氏は、自尊心をくすぐられますし、これからも彼女の力になりたいと、頑張る原動力にもつながっていきます。
できないことは無理をせず、「お願い」と、可愛らしく彼に頼っちゃいましょう。
二人の恋が、よりいっそう深まりますよ。
まとめ女性に甘えたい男性が、年上女性と付き合いたいと思うことは事実です。
でもスキがなく、いつもスマートな年上彼女と接していたら、男として、寂しさを感じることもあるでしょう。
たまには彼の自尊心を満足させることも大切です。
時には、うんと彼に甘えてみましょう。
彼女に惚れ直した彼と、ラブラブな関係を楽しんでくださいね。
(ハウコレ編集部)