あなたのすぐ近くに!結婚に向いている男性の特徴
女同士で集まると結婚相手について話題になることも多いですよね。
今付き合っている人は恋人にはいいけれど、結婚相手には向いてない。
なんて会話をすることもあるのではないでしょうか。
恋人だと許容範囲なことでも、結婚して生活を共にする相手としては無理な男性が多いのも事実ですしね。
そこで、こんな人と結婚したら幸せになれる「結婚に向いている男性」を紹介していきます。
writer:ハウコレ編集部.目次1.言い訳をしない男性2.金銭感覚が自分と似ている男性3.自分の機嫌を自分でとれる人男性4.対等に接してくれる男性5.意外と近くにいるかもしれない!言い訳をしない男性言い訳をしない男性は責任感を持っていますので、起こった事柄に対して真摯に向き合ってくれます。
いざというときに頼りになるので、安心した結婚生活を送ることができます。
逆に、なにかあるたびに「でも」「だって」といって言い訳をして人のせいにする男性は、結婚したからと言って変わりません。
妻のせい・会社のせい・社会のせいにして責任を周りに押し付ける男性は、結婚生活においても責任を果たしてくれない可能性が高いです。
金銭感覚が自分と似ている男性「お金の切れ目は縁の切れ目」という言葉があるように、お金というのは生活していくのにとても大切です。
何にお金をかけてどこを節約するかは人によって違いますが、お金をかける部分が自分と似ている男性との結婚は相性がいいです。
貯金もないのに急に大きな買い物をしてきたり、借金があるのに後輩に飲み代をおごったり、男性独自のプライドから金銭感覚が破綻している男性は結婚に向いていません。
自分の機嫌を自分でとれる人男性あなたの周りに、機嫌が悪くなると周りに当たり散らす上司や友達はいませんか?自分が怒っていることを周りにアピールするためだったり、ストレス発散の的にされたのではたまったものではないですよね。
その点、自分で自分の機嫌を取ってくれる男性は他者にあたることがないので、一緒にいて生活しやすいです。
機嫌が悪くなっても散歩に行ったり音楽を聴いたりして、自分自身で考えてストレスを発散してくれます。
対等に接してくれる男性時代の流れとともに「亭主関白」といった言葉は薄れていきましたが、やはり今でも妻に命令してあれこれやらせる男性は存在します。
共働きなのに「女性だから家事育児は全て妻の仕事」なんてことになったらパンクしてしまいます。
普段から対等に接してくれる男性であれば、たとえ専業主婦であってもお互いに家事育児を分担してくれます。
できることをできる方が行う精神で協力し合った生活を送ることができますよ。
意外と近くにいるかもしれない!結婚後に幸せな生活を送れるかどうかは、夫婦としての相性や金銭面などさまざまなことが関係してきます。
結婚後にどんな生活を送りたいかイメージしてみてください。
今まであなたのアンテナに引っかからなかった男性が、結婚相手候補として浮上してくるかもしれませんよ。
(ハウコレ編集部)