既読無視しているのになぜ!?追撃LINEが来る理由4選
相手からのLINEを既読無視しているのに、なぜか追撃LINEが来ることってありますよね。
こちらとしては返す気がない、もしくは後で返すつもりなのにどうしてLINEしてくるのだろうと思ってしまいます。
そこで今回は、既読無視しているのに追撃LINEが来る理由を4つご紹介します。
writer:ハウコレ編集部.目次1.あなたが好きでやり取りを続けたいから2.返信がないと困るから3.返信が来て当たり前だと思っているから4.本当に言いたいことがこの後にあるから5.まとめあなたが好きでやり取りを続けたいからあなたが好きで、LINEのやり取りを続けたいからという理由です。
メッセージそのものにはあまり意味がなく、やり取りを続けているというシチュエーションに意味があるわけです。
とにかくLINEのやり取りを日常的に続けたいと思っているので、既読無視されても追撃LINEを送ります。
あなたと相手には気持ちのギャップがあり、男性の方がグイグイ来ています。
返信がないと困るから質問など、返信がないと困るので追撃するというもの。
あなたは後で返信すればいいと思っていますが、相手からすればさっさと返信して欲しいという気持ちがあるわけです。
また、プレゼントやデート場所を決めるために雑談の中で好みを聞いていることもあり、あなたが返信しなくていいと思っていたメッセージも、相手からすれば重要だったということもあり得ます。
返信が来て当たり前だと思っているからLINEの返信が来て当たり前だと思っているので、既読無視に腹を立てつつ追撃LINEを送るというパターンです。
自己中な性格をしている男性や、あなたと年齢差があって男性の方がかなり年上の場合に多いです。
当然返信が来るものと思っているところにスルーされるわけですから、ひとこと言いたくなるのも理解はできるでしょう。
もちろん男性に正当性はなく、完全に相手のわがままです。
本当に言いたいことがこの後にあるから本当に言いたいことを伝える前に、雑談をして流れを作ることってありますよね。
彼にとってあなたが既読無視したメッセージは雑談のようなもので、この後本当に言いたいことがあるわけです。
自分が言いたいことを言う前に無視されてしまったら、誰だってどうにかして話を続けようとするでしょう。
追撃LINEするのも仕方ないと言えば仕方ないです。
まとめ男性が追撃LINEする理由は様々です。
完全に相手の都合で送ってくることが多いですが、こちらと相手の感覚のズレから仕方なく送ってくることもあります。
追撃LINEの内容を見て、返信するかどうか決めるといいでしょう。
場合によってはブロックも必要です。
(ハウコレ編集部)