可愛いけど「めんどくさい」と思われる女性の特徴
女性は可愛いだけで、ある程度はモテることが可能です。
しかし、可愛いだけではいけません。
男性はめんどくさい女性が嫌いです。
付き合ったあとのことも想像して、好きになるかどうか判断しているのです。
今回は、可愛いけどめんどくさいと思われる女性の特徴をご紹介したいと思います。
writer:白武ときお3目次1.LINEがくどい2.ノリが合わない3.SNSでこじらせている4.「どっちがいいと思う?」と聞く5.「だって」の一つ覚え6.サバサバしている自分に酔っている7.おわりにLINEがくどい男性でLINEが好きなひとは、少ないです。
最初は楽しくやりとりしていても、ひとつのLINEにいくつも質問があったり、長文になってくると、段々めんどくさく思ってしまいます。
LINE術は、勉強する必要があります。
誘われやすい隙の作り方や、終わらせ方、次の日へのつなぎ方はテクニックなので、磨いて行きましょう。
ノリが合わない「モノマネできるの?やってよ」「ウケる!もう一回やってよ」とノリが合わない、テンションが高い女性はしんどいです。
基本的に冗談をもう一回やってと言われるのは辛いです。
もう一回やっても、一回目よりウケは確実に下回り、そのことを男性は知っています。
ノリが良すぎる、男性の気持ちを考えられないイケイケ女子はモテません。
SNSでこじらせているTwitter、Instagramは心の声を書きやすいです。
しかし、誰が見ているかわからない。
「どうせ私がわるいですよ」「女の子の気持ちを考えられないオトコは絶滅して欲しい」など、いろいろとこじらせている一面を見つけてしまうと、一気に引いてしまいます。
付き合ってからも、悩みなどをつぶやかれると思うとゾッとしますね。
「どっちがいいと思う?」と聞く「これとこれ、どっちがいいと思う?」「あたしいくつに見える?」など、男性にリスクのあるクイズを仕掛けてくる女性はめんどくさいです。
気を使わせているのが、わかっていないのです。
「こっちのほうがいいんじゃないかな?」「えー、こっちのほうが良くない?」と、最初から自分がどちらかに傾いており、そっちを当てられないと文句を言われます。
男性は大変です。
「だって」の一つ覚え女性は、自分のことを守るのが上手です。
「だって〇〇だと思ったんだもん」「でもわたしだけじゃないんだよ」と切り返してくる女性とは、自分が折れるか時間が経たないと、折り合いをつけられません。
今日から、「だって」を辞めてみると、人間関係が上手くなるはずですよ!サバサバしている自分に酔っているサバサバしている女性は、自分のことが大好きです。
「こんなにスパッと物事が言えてわたし格好いい」。
しかし、男性は女性に物腰柔らかい物言いを期待しています。
いちいちズバズバ意見を返されてもめんどくさいです。
デートのお誘いが減って行くでしょう。
おわりにいかがでしたでしょうか?可愛いけど、めんどくさいなら付き合わない。
言い方ひとつ、心がけひとつでイメージは変えられます。
一回付き合ってしまえば、少々めんどくさくても可愛いなら大丈夫!ちょっとだけ辛抱してみましょう。
(白武ときお/ハウコレ)3