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デートのオファーが殺到する!「誘いやすい女子」と思わせる4段階のアピール

みなさん、こんにちは! 作家・心理カウンセラーの五百田達成(いおたたつなり)です。

イマドキの男性はとにかく恋愛やデートに対して消極的。

そんな彼らに対して、どれだけ女性としての魅力をアピールしても空振りに終わりがちです。

ここは発想の転換が必要! 彼らが女性を誘うときに「どうしようかなあ」とためらう要因をひとつひとつつぶしてあげれば、チャンスは広がります!writer:五百田達成model:今井美穂目次1.1.「忙しくない」をアピール2.2.「フットワークが軽い」と印象づける3.3.「手間のかからない女子」と思わせる4.4.「重たくない女子」をアピール5.五百田達成さんからのメッセージ1.「忙しくない」をアピールまず、男性が誘うのをためらう時、最初に芽生えるのが「せっかく誘っても断られるかもしれない・・・」という気持ち。

「最近忙しいから」「週末は予定が入ってる」など、女子が断りそうな理由はさまざまですが、そうやって断られるぐらいだったら「最初から誘わない方がまし」と思ってしまうのです。

「意気地なし!」とイライラしても、しかたありません。

常日頃から、いつもヒマであることをアピールしておきましょう!「軽い女子と見られる」などと躊躇している場合ではないのです。

2.「フットワークが軽い」と印象づけるまた、職場や家がお互い近いこと、遅めの時間からでも行けることなどを伝えるのも効果的。

「めんどくさがらずどこへでもいきますよ」「誘われたら断りませんよ」と、フットワークが軽いことを印象づけましょう。

相手からすれば気楽に誘いやすくなります。

3.「手間のかからない女子」と思わせる次に実際に誘うタイミングで、「あ、でも、おごらなくちゃいけないかな」「こっちが店を選ぶの面倒だな」「~~は食べられないって言ってたしな」などと考え出すと、「ま、今回はやめとくか……」と見送ってしまうことに。

ワリカン派であること、食べ物に好き嫌いがないこと、こっちでお店を選んでもいいことなどをアピールし「手間のかからない女子」「気楽にご飯に行ける相手」と思われることも大事になります。

4.「重たくない女子」をアピールと、ここまでハードルを下げてあげても「でもなあ、いきなりがっつりと好きになられたらどうしよう」「一回誘ったからって、つきあってるとか思われたら困るなぁ」など、関係が急接近することを勝手に警戒する男性は多いもの。

失礼な話ですよね。

でもしかたありません。

単にご飯を食べにいくだけだし、なんなら1:1じゃなくてもいい。

夜じゃなくてランチでもOK、といったカジュアルなニュアンスを折り込み、「重たくない女子」をアピールしましょう!五百田達成さんからのメッセージ「え~、そこまでしないといけないの? なんだかなあ……」とがっかりする気持ちはよーくわかりますが、実際はここまでセッティングしても、なかなか誘ってこないのが普通。

自分から誘うのではなく、あくまで「誘われる」のを待つのであれば、これぐらいのきめこまやかな誘導が必須となります。

もちろん、そんなにめんどくさいことしてられないから、自分で誘う!と意識を変えるのも全然アリです。

みなさんの健闘を祈ります!! (五百田達成/ハウコレ)

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