ハウレコ

スクショ確定!彼からもらって人生で一番嬉しかったメッセージ

「このメッセージ、絶対に消したくない、保存しとかなきゃ……!」さっさと消去してしまいたいメールやLINEがある反面、そんなふうに思えるメッセージで携帯が埋め尽くされたら嬉しいものですよね。

このたびハウコレが行ったアンケート「Q.今まで彼からもらっていちばん嬉しかったメール・LINE、ある?」では、実に92.2%もの女子が「ある!」と答えました。

うらやましいその中身を早速見てみましょう!writer:神崎桃子model:島村遥11目次1.1.誕生日の特別メッセージ!2.2.落ち込んだときのレスキューメール!3.3.デート後すぐのメッセージ!4.4.「将来の嫁」匂わせLINE !?5.最後に神崎桃子から愛のメッセージ1.誕生日の特別メッセージ!「誕生日長文メッセージの中で『あなたの笑顔は俺の生きがいです。

あなたが笑っているときが一番の幸せです』と……。

当時たくさんの困難にぶつかって落ち込んでいた私を励ましてくれました。

泣きました」(19才/女性/大学生)「12時ぴったりに記念日LINE&メールがきたこと」(17才/女性/その他)誕生日は一年に一度しかない自分だけのスペシャルなイベント。

その特別な日に、大好きな人からメッセージを貰えたらこれほど嬉しいことはありませんよね。

「女の心に残るメール」として一番多くあげられたのも納得です!2.落ち込んだときのレスキューメール!「『あんまり文字にしたくない』と言っていつもはLINEだとそっけない彼から、私が落ち込んでる時に『好きだよ。

本当に大切に思ってる』って送られてきた!(20才/女性/大学生)「友達関係の事で悩んで落ち込んでた時に、照れ屋さんな彼氏が『安心しろ。

俺がいる。

……って言ってみた。

』って送ってくれた時は最後の文は照れ隠しかなって思えて落ち込んでたはずなのに笑っちゃったし、とっても安心した。

スクショしちゃうくらい嬉しかった」(19才/女性/大学生)コレも思わず彼氏に惚れ直してしまいそうなシチュエーション。

思わずスクリーンショットを撮ってしまう「スクショ女子」が多いのも頷けます(笑)。

読み返せば力が沸いてきそうですね!3.デート後すぐのメッセージ!「何時間も電話で喋った後、数分後に『おやすみ、好きだよ』ってLINEが。

電話を切った後って少し寂しくなるから、すごく嬉しかった」(23才/女性/医療・福祉)「デートした帰り道に『会いたい』ってきたこと。

さっき会ったのに♪」(18才/女性/高校生)「んも~、まだ会いたいの?今まで会ってたのに……!」と女子のうぬぼれ心をくすぐるのもさることながら、彼氏の気遣いが嬉しいメッセージがコチラ。

上の女子が語っているように、大好きな彼とお別れした直後は寂しさに襲われるもの。

そこを和らげてくれる男の優しさこそ女のツボなのです。

4.「将来の嫁」匂わせLINE !?「勉強してる時に『ファイト~○○』っていうイケボなボイスメッセージが来たのと、『未来のお嫁さんだもんね』みたいな結婚発言されたこと!」(17才/女性/高校生)「記念日のメッセージの絵文字が新郎新婦の絵文字だったとき!あれは単純に嬉しかった〜」(19才/女性/専門学校生)たとえ今は実行できなくても、彼氏から結婚や「将来の嫁」発言をされれば嬉しくない女子はいませんよね。

「冗談混じりかもしれないけど、そういうことも一応考えてくれてるんだなあ」と彼への気持ちも一層強まりそうなメッセージです。

コチラも証拠としてスクショ確定ですね(笑)。

最後に神崎桃子から愛のメッセージ落ち込んだとき、特別なその日、女子の心を喜ばせるのは、文面そのものよりも彼の「心遣い」なのではないでしょうか。

字数制限があるアプリでのメッセージは、言葉足らずでつたないものもあるかも知れません。

また、文章を考えるのがニガテだったり、彼が照れ屋だったりで、とても「名文」とは言えないメッセージが送られてくるかも知れません。

けれど女子を感動させるのは、「ああ、私のことこんなにも思っててくれたんだあ……」という、文章の背後に透けて見える彼からの「思い」なのです。

その感動ごとスクリーンショットに撮っておいてしまう気持ち……女子ならばわかりますよね。

彼から貰って嬉しかったメッセージは、同じように彼に返してあげましょう。

誕生日には真心を込めた文面のメッセージを、彼が落ち込んでいるときは気持ちを込めた文章を……。

いつもはスタンプのやりとりやチャットが多く、文字や文章を書くことは苦手かもしれませんが、彼もあなたのために乗り越えてくれたハードルです。

愛情には愛情を返せば彼も必ず喜んでくれますし、ふたりの絆もより強くなりますよ!(神崎桃子/ライター)(ハウコレ編集部)11

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