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メンヘラ認定される?男性が「この子ヤバい」と思う恋愛スタイルとは?

ネガティブで、常に周りへ不幸アピールをしてしまうメンヘラ。

最近では「隠れメンヘラ」と呼ばれる人もいるほど、以外にも多くの人が他人へ依存しがちだと言われています。

メンヘラの人はただ寂しいだけなのに、「いつも構ってあげないといけないから、正直めんどくさい…」「彼女に依存されすぎて毎日疲れる…」というように、恋愛において男性から距離を置かれがちです。

でも、本当にメンヘラはモテないのでしょうか?ここではメンヘラの恋愛スタイルをみていきます。

writer:さちこメンヘラの恋愛スタイルはモテない?多くの男性は疲れきって別れを切り出すメンヘラ女性と付き合った男性のほとんどは、別れを選びます。

メンヘラな人は基本的に精神が不安定ですよね。

そのため男性は、いつも過度に束縛されたり、急に理不尽なことで怒られる、激しく依存されるというように、精神的に疲れることを彼女から強要されます。

恋人といるときは安らぎを求める人の方が多いですよね。

なのでメンヘラな彼女に振り回されると、男性は疲れ果てて「メンヘラ女性とは付き合っていられない」と判断します。

世の中の男性の大部分がメンヘラな女性をさけたがるので、メンヘラはモテないイメージが強いんです。

最初は良いけど、長続きしないメンヘラ女性は寂しがりやで儚い、女性らしい一面もたくさんあります。

そのため、男性から全く好意を寄せられない訳ではありません。

むしろ男性を頼るわがままな一面から、「自分がこの子を守ってあげたい」という気持ちに駆られる人も多くいます。

また付き合いたての頃は、彼女からの依存も可愛いと思われやすいです。

こういった理由から、恋人士になった最初のうちは、お互いに楽しくお付き合いできます。

それにも関わらず、いつしか過度な依存や束縛が重くなり、関係は長続きしないのです。

一部熱狂的なファンがいる…しかし共依存やお互いメンヘラになってこじれるメンヘラの女性は、全ての男性と相性が悪くはありません。

男性は基本的に頼られたり、必要とされたい生き物です。

なかにはメンヘラの人からの依存がたまらないという人も存在します。

しかし、あまりにもお互いに愛情を求めすぎると、好きな人がいない場所だとやる気がでない、仕事よりも、恋人がいつも最優先になる、パートナーを傷つける相手を無条件で攻撃するというように、日常でどうしようもないくらい不安定になりやすいです。

メンヘラな人が恋人になると、お互いの寂しがりで弱い部分を埋めたがります。

なので共依存な関係となってしまい、相手なしでは生きにくくなるのです。

そしてお互いに好きなはずなのに、関係がこじれて別れを選択せざるを得なくなります。

愛に飢えている男性なら虜にできるメンヘラで依存体質な女性は、愛が欲しい男性からとてもモテます。

愛に飢えている男性は、幼少期に親や周りの大人から十分な愛情を注いでもらえず、心にぽっかりと穴が空いた状態です。

そのため心の空間を埋めたくて、自分を必要としてくれる人を探します。

メンヘラ女性は異常なまでに相手を必要とするので、愛に飢えた男性は一度メンヘラにハマると抜けられなくなります。

メンヘラな女性は一般的には避けられがちですが、一部の特徴をもった男性からすごくモテるんです。

メンヘラの恋愛的な特徴とは?「いつも恋愛が上手くいかない…」「元カレにメンヘラって言われた…」自分では思ってもなかったのに、メンヘラ認定されるとショックですよね。

最近では無意識にメンヘラ行為をしてしまう人もいるくらい、寂しがりやな女性も多いです。

ここではメンヘラな女性の特徴を紹介します。

自分に当てはまる点がないか、診断しながら読み進めてください。

喜怒哀楽の振れ幅が大きく感情的になりやすいメンヘラな女性は喜怒哀楽など、感情の振れ幅が大きいです。

さっきまで楽しく会話していたのに、気づいたら怒っていたり、泣き出したりします。

どこで何の気持ちのスイッチが入るかは、誰も読めないです。

彼氏は一緒にいるとき、感情が激しく動かないように気を使う必要があります。

付き合いたての頃はそれで上手くいくかもしれません。

しかし周りは次第にあなたの気持ちについていけず、離れていきます。

メンヘラ女性も、自分の感情がコントロールできないと辛いでしょう。

でも、振り回される相手の方がもっと大変です。

自傷行為をしてしまう愛されたい気持ちが大きくなりすぎると、メンヘラの女性は自傷行為をしてしまいます。

死ぬつもりはないけど、相手の気を引きたくて自分を傷つけるのです。

《心配してもらえる=必要としてもらえる》と勘違いしているので、自傷することで安心感を得ます。

恋人もあなたに死ぬ気はないと分かっていても、ケガは下手すると命に関わりることもあります。

本気で心配して、なんとか自傷行為をさせないように努力します。

でも、最終的には彼の精神が参ってしまう場合が多いです。

「自分がいなくなったらこの子は死ぬかも」と追い込まれると、辛くなって距離を取りたくなります。

辛い・苦しいアピールをするメンヘラな人は、やたら辛い・苦しいアピールをするのが特徴です。

自分は世界で一番かわいそうな悲劇のヒロインかのごとく、「私ばかりがいつもこんなに辛い」「でも誰も分かってくれなくて寂しい」と周りに気づいてもらえるように振る舞います。

他人から自分を理解されないことは辛いかもしれませんが、世界で大変な思いをしているのはあなただけではありません。

みんな苦しいことや悩みを抱えながら生きています。

でも、メンヘラな人は基本的に自分だけしか見えていないので、過剰に自分の大変さをアピールします。

その結果《自己主張が強いめんどくさい人》だと認識されて、気づいたときには周りに誰もいなくなるのです。

パートナーに依存する恋愛関係にあるパートナーへ依存するのも、メンヘラ女性によく見られる傾向です。

メンヘラな女性は、基本的に相手からの気持ちを過剰に求めます。

彼氏ができると、生活の中心が恋愛になってしまう人いますよね。

毎日何をしていても、「もっと彼に愛して欲しい」「もっと私のことだけを考えて欲しい」というように、相手の時間と気持ちのすべてを欲しがります。

しかし、愛をもらうことばかり考えてしまうので、恋人にとっては大きな負担です。

相手からの気持ちをもらおうとばかり考えていると、知らない間に孤独になりがち。

彼に依存するばかりではなく、自分も相手へしっかりと気持ちを与えてバランスを取ることが大切です。

別れに対して恐怖を覚えるメンヘラの女性は、幼少期の人に愛されない経験や辛い恋愛のトラウマを抱えている場合が多いです。

そのため、人と別れて孤独になることを心底きらいます。

いま近くにいる人と別れてひとりになったら、「もう一生誰も気にしてくれなくなるんじゃ…」「私なんて人と一緒にいれるほどの価値がなかったんだ…」などと、不安な気持ちが支配してしまうのです。

彼や友達との「別れ」が怖くて仕方がなく、人の気を引く行動をして繋ぎとめようとします。

しかしその行動が束縛や自傷行為だと、離れていく人を引き止められません。

そして人が自分から距離を取っていく体験をすることで、またトラウマが大きくなります。

心の傷が増えるとさらにメンヘラが加速して、次の恋愛でも同じ失敗を繰り返すのです。

束縛が激しく監視のレベルに到達している束縛が激しすぎるのもメンヘラの特徴です。

メンヘラの女性は「今彼が誰と何をしているのか」など気になるなんてレベルではなく、監視のようなレベルで束縛してきます。

恋人のTwitterやInstagramを常に見て、彼の友達のSNSまで徹底的にチェックするのです。

それだけでなく出会う前のSNSの過去の投稿を掘り、自分の知らなかった相手の過去まですべて知りたがります。

そして彼が「なんでその情報を知ってるの?」と引いてしまう程のデータを集めて、安心感を得るのです。

通常では考えられないレベルの束縛は相手のメンタルだけでなく、あなたの心も削ります。

激しすぎる束縛は、あなたを幸せから遠ざけるんです。

嫉妬心が強く浮気を疑うメンヘラ女性は束縛が激しい上嫉妬心も強いです。

そのため彼がなにをしても浮気を疑ってしまいます。

たとえば、女友達も含めたグループでご飯に行ったり、業務連絡のメールに返信をしたり、仕事上で女性と会話したりなど、最低限の女性との関わりにでさえも疑ってしまうのです。

彼氏が浮気してると思い込んだら、徹底的に浮気していると思ってしまいます。

そのため彼が「浮気なんてしてない」「一番好きなのは〇〇ちゃんだよ」と言っても、一切信用しません。

あまりにも疑いすぎると彼はあなたを嫌になり、離れていく可能性もあり得ます。

そして浮気されたトラウマが強くなり、次にお付き合いする彼との関係の中でも今まで以上の束縛をします。

過度な束縛によって、メンヘラ女性は永遠に幸せになれない負のループに陥ってしまうのです。

SNSは病み投稿ばかりメンヘラのように精神が不安定だと、SNSも病んでいる投稿ばかりになります。

SNSは友達や彼氏だけでなく、世界中の誰でも見れるものですよね。

そのため、不特定多数の人から心配してもらうことが可能です。

メンヘラな人は、「いま私は、こんなに辛いの!誰か分かって」という思いが強いため、ついつい病んでいる発信をしてしまいます。

しかしSNSでのマイナスな投稿は、見ている人の気分を悪くするものです。

あまりにも不安定な投稿ばかりをしていると「辛いのは分かるけど、SNSで言わなくても良くない?」「構ってちゃんで、めんどくさい子なんだな。

」などと、周りから引かれてしまう危険性もあります。

SNSの病み投稿は、見る人も発信する人にもメリットが全くありません。

もしやっている人がいれば、止めた方が自分の為です。

連絡の頻度が高いメンヘラ女性はメールやLINE、電話の頻度がとても高い点が特徴です。

好きな人がいま何をしているのか、全てを知っていないと気が済みません。

彼女からの連絡は受信してから即レスしないと、「なんで返事くれないの?」「今忙しいの?」というメッセージが大量に送られてきます。

メンヘラ女性はすぐに連絡が返ってこないと、「今は浮気しているから返せないんだ…」「私のこと好きじゃなくなったのかな…」というようにマイナスな方向へ妄想してしまいがちです。

そうなると急に怒ったり泣いたりして、恋人を困惑させてしまいます。

連絡の頻度が少なくても、「今忙しいんだな。

」くらい軽く捉えることがおすすめです。

恋人ができると友人や趣味をすべて捨ててしまう彼氏ができると恋愛以外は全てどうでも良くなってしまうのも、メンヘラな女性に見られる特徴です。

メンヘラ女性は彼氏に夢中になりすぎて、それまで大切にしてきた友達や、没頭して楽しんでいた趣味でさえも捨ててしまいがちです。

相手に自分の持つ全てを捧げて尽くしたいと望むのですが、それは恋人にとって重く思われてしまいます。

そして自分がメンヘラが故に恋人がいなくなった後、彼がいる間に関係を絶った友達もそばにいません。

彼以外の大切な人の存在に気付くのが遅くて、彼氏と別れた後に誰にも支えてもらえないのです。

恋人に自分の全てを尽くし過ぎてしまうのは、メンヘラ傾向が悪化するので注意が必要となります。

メンヘラと思われない恋愛の仕方ここまでメンヘラな女性の恋愛の特徴を紹介しました。

「もしかして、私もメンヘラかも…?」と思ったあなたは要注意。

男性からメンヘラ認定されると、これからの恋愛で幸せになれません。

自分と向き合って、メンヘラと周りに思われない振る舞いが大切です。

ここでは、メンヘラな傾向を改善する恋愛の仕方を解説します。

適度な放任主義メンヘラかもしれないあなたは、彼に対して依存しすぎないよう意識してください。

メンヘラ女性はヤキモチが激しく、彼の行動が人より気になってしまうかもしれません。

たとえ彼が女性を含める食事会に行ったとしても、気にしないようにしましょう。

相手は「自分が好きだから浮気するわけない」と信じて広い心で受け入れると、強い信頼関係が生まれます。

そうすれば過度な束縛をしなくても、相手はあなたから離れられません。

あまりにも彼に興味を持たないと相手も不安になるので、「適度な放任主義」を心がけると良いです。

あなたの精神的にも楽になりますよ。

自分が恋人であると自信を持つメンヘラを改善したければ、自分が恋人であると自信を持ちましょう。

あなたは、パートナーがいたとしてもどこか自分を下に考えてはいませんか?メンヘラな人は自己肯定感の低い人が多いです。

「彼に捨てられるかもしれない…」「私みたいな女のどこが好きなんだろう…」と、常に不安に駆られます。

でも、恋愛は男女がお互いに対等な関係で成り立つものです。

好きな気持ちでいるのは、あなただけではありません。

彼が自分を好きでいてくれる気持ちを感じ、自信を持って心を強くしてくださいね。

恋愛を生活のすべてにしない!趣味や仕事を充実させるもし自分が「メンヘラかも…」と感じるなら、日常の恋愛以外の部分を充実させてみてください。

いつも生活の中心に彼がいるから、それ以外がどうでも良くなったり、彼だけに重度な依存をしてしまいます。

・新しい趣味を始める・仕事に熱中する・友達との付き合いに力を入れるなど、恋愛以外に気持ちを向けましょう。

人生で大切なのは恋愛だけではありません。

趣味や仕事を頑張れば視野が広がって、あなたの心にも余裕が生まれます。

すると自然と彼との関係も、上手くいきやすくなりますよ。

病んでいる投稿やマイナス発言ばかりしないメンヘラ女性は日常でネガティブな発言をしたり、SNSで病んでるアピールをしていまいます。

しかし、いつもマイナスな発言ばかりをしていると、彼だけでなく周りの友達からも距離を取られてしまうのです。

もちろん、自分の気持ちも落ち込んでしまいます。

メンヘラと思われないようにするには暗い発言をやめて、なるべくポジティブな言葉を口にするようにしてください。

そうすればメンヘラ認定されない上、自分の気持ちも前向きになります。

メンヘラを治すことにも繋がるので、積極的にプラスな言動をしてみましょう。

ロリ系ファッション・涙袋を誇張したメイクなどメンヘラな見た目を避けるメンヘラな子だと思われないためには、メンヘラっぽい見た目を避けることが大切です。

メンヘラな女性は自我が強いので、独自な見た目の楽しみ方をする人が多いです。

自分が良いと思ったおしゃれは、周りの影響を受けずに貫きます。

しかし、自分の好きなファッションをするのは良いのですが、やりすぎると見た目の印象だけで気になる彼からメンヘラ認定されてしまう危険性も。

それでは幸せな恋愛ができにくいので、注意してくださいね。

自分がメンヘラの特徴に当てはまっていないか振り返る時間を作る現段階で自分が「恋愛依存なメンヘラかも…」と不安に思う人は、ときには自分がメンヘラな行動をとっていないかの確認をおすすめします。

不安定な自分を変えたいと思う人はたくさんいますよね。

しかし好きな人への異常な束縛などは、無意識でやっている場合が多いです。

1週間に1回でも良いので、彼にメンヘラな行動をとらなかったかの振り返りをしてみましょう。

もし不安定な態度を取っていたなと思うなら、どうすれば良かったかを考えて、次から改善すれば大丈夫です。

いきなり考え方や行動を変えられる人はいません。

少しずつ、メンヘラから卒業出来るよう頑張りましょう。

メンヘラ好きもいる?結局はパートナーのタイプによって対応するのがベストここまで、メンヘラだと思われないための方法を解説しました。

世の中の男性の多くは、メンヘラな女性を避けたがります。

メンヘラ認定されない言動は、幸せな恋愛をする上で重要です。

でも、実際はメンヘラな彼女がたまらない男性もいるんです。

束縛されたい男性は縛ろう激しく束縛することは、一般的には重く思われてしまいます。

でも世の男性の中には、彼女から縛られたい人もたくさんいます。

男性は基本的にプライドが高く、承認欲求が強い生き物です。

彼女がちょっとしたことでヤキモチを焼いていると、「それほどの魅力が自分にはあるんだ」と優越感に浸ります。

束縛されることでプライドが満たされて、気持ち良くなるのです。

また、人によっては「束縛の強さ=愛情の大きさ」と考える場合もあります。

そのため束縛されたい男性はわざと女の子と出かけたり、連絡を取ったりする人もいるんです。

このようなタイプには、メンヘラな女性はぴったり。

「自分がメンヘラだから…」と自己嫌悪することなく、堂々と縛ってあげましょう。

依存されたい男性もいる男性の中には依存されたい人も多くいます。

メンヘラは女性に多いイメージが強いかもしれませんが、男性にも同じような人がいるのです。

・幼少期の親や友達から受けたトラウマ・過去の辛い恋愛などから、自己肯定感が低くなっています。

そのため「自分には価値がないんじゃないか…」「誰でも良いから、自分だけを必要としてくれる人が欲しい…」というのが悩みです。

誰かから依存されることで安心感を得ようとします。

メンヘラな女性の他人への依存体質がちょうど良いのです。

しかし注意点としては、男女ともにメンヘラ傾向があると共依存となり、関係がおかしな方向に進む危険性も否めません。

たとえば、どちらかに別の依存先ができて別れたとき、振られた方は心の支えがなくなって、生きることが辛くなってしまいます。

依存する、されるのが好きな人同士だと相性は良いですが、行き過ぎた距離感には気をつけてください。

お互いが幸せになれるように模索することが大切メンヘラ傾向の強いあなたは、今まで好きな人に依存しがちだからこそ「重すぎてムリ…」「いい加減付き合いきれない…」などと、彼に振られた経験があるのではないでしょうか。

これからは幸せな恋をしたいから、メンヘラに見られない努力をしてきましたよね。

でも、実際には不安定で寂しがりな女性を好きな男性も存在します。

結局、充実した恋愛ができるかは相手次第です。

あなたのメンヘラな面も含め受け入れてくれる相手を探すことが、幸せへの近道となります。

恋人同士が一番穏やかな関係でいれる距離感を見極めていくことが最も大切です。

まとめあなたはこれまで、ありのままの自分では好きな人に愛してもらえなくて、苦しい経験があったと思います。

「今のまま束縛や嫉妬ばかりしてると、誰からも興味を持ってもらえなくなる…」「もっと彼に好きになって欲しいだけなのに…」と寂しくてどうしようもない気持ちになった日もあったでしょう。

でも、メンヘラの改善方法を知って意識すれば、少しずつ変われます。

好きな人と将来的な関係が築けるように、一歩ずつ進んでみましょう。

とはいえ、「メンヘラ=不幸せ」ではありません。

恋愛する相手との関係性や相性によっては、今のままでも十分幸せになれます。

あなたにしかない魅力もたくさんあるので、まずは自分を認めて自信を持ってくださいね。

(さちこ/ライター)(ハウコレ編集部)

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