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松下洸平&柿澤勇人、異色の舞台で5年ぶりのタッグ

(画像左から)松下洸平、柿澤勇人撮影:川野結李歌登場するのは“私”と“彼”のふたりのみ。

刺激を求めて犯罪に手を染めた少年たちの葛藤を、1台のピアノ演奏で綴っていく異色ミュージカル『スリル・ミー』がこの年末、再び幕を開ける。

2005年にオフ・ブロードウェイで生まれ、世界各国で上演されている本作は、日本では栗山民也演出のもと、2011年に初演。

その後4回も再演を重ねてきた人気の舞台だ。

4年ぶり6回目の上演となる今回は、松下洸平(私)と柿澤勇人(彼)、そして成河(私)と福士誠治(彼)の2組が出演。

そのうち、初演から3度ペアを組み、前回公演(2014年)ではそれぞれ別のパートナーと組んで出演を続けてきた松下と柿澤、ファン待望の“復縁”コンビに再演への思いを聞いた。

【チケット情報はこちら】「また勇人が相手役だと知った時、嬉しさとともにワクワクしてきました。

前々回ぶり、5年ぶりの共演なので、この間にお互いが経験してきたものを『スリル・ミー』にぶつけられることが本当に楽しみですね」(松下)。

「いつか絶対にまたふたりでやれると信じていたので、ついに来たか!という感じです。

僕たちがやってきた『スリル・ミー』は決して間違いじゃなかったと思っているので、とくに新しいものをやろうとは思っていません。

… : でもお互い歳を重ね、わずかながら経験値も上がっていると思う…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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