エキサイト

子どもが主役の幼稚園。ママ友は“友”ではなく「仲間」感覚が正解!

目次・ママ同士助け合える・子どもの様子を知ることができる・情報の共有ができる子どもが赤ちゃんのとき、基本的に気の合うママ同士が集まって、「ママ友」としてお付き合いをしていたと思います。

子どもの友達付き合いは、大人同士のお付き合いの延長にありました。

しかし、幼稚園での友達付き合いは、子どもが主体になります。

ここでママ同士が「ママ友」として連携が取れていると、子どもの幼稚園生活を円滑に回していきやすくなりますよ!ママ同士助け合える子どもを育てていると、日々の生活は小さなトラブルや悩みでいっぱいです。

例えば、自分が体調を崩してしまって、幼稚園への送迎ができない。

大事な用事があるけれど、延長保育が使えない。

子どもの様子が気になるから、経験者のアドバイスが欲しい…。

旦那さんやおじいちゃん、おばあちゃんを頼れる環境にある人はいいのですが、そうでない人もたくさんいます。

そんなときに頼れるのがママ友。

お迎えをお願いしたり、子どもを預かってもらったり、お兄ちゃん、お姉ちゃんのいるママに悩みを聞いてもらえたり…。

「頼れる先がある」ということは、子どもを育てる上でとても心強いことです。

子どもの様子を知ることができる行事や参観日を除いて、ママたちは基本的に我が子の幼稚園での様子を見ることはできません。

けれど、ママ友同士で「いつも家で○○ちゃんと遊んだ話を聞く」「クラスでこんなことが流行っているらしい」「昨日、〇〇君がこれを貸してくれた」のような話ができると、子どもが自分からは話さない幼稚園での様子を知ることができます。

幼稚園で何かトラブルになったときも、子どもの様子が耳に入りやすい環境だと対策を取りやすいですよ!情報の共有ができる幼稚園はイベントが多いですし、購入しなければならないものも色々とあります。

そういったイレギュラーな状況のとき、幼稚園に問い合わせるほどでもないけれど、誰かに聞いておきたいというようなことがでてきます。

例えば、持ち物や集合時間が分からない。

持ち帰ってくるべきものがカバンに入っていない。

洋服のサイズはどれくらいがベストなのか。

任意だと言われたけれど、みんなはどうするのか。

こういった些細な「困った」は、気安く聞けるママ友がいれば解決しやすいですね。

自分のための「ママ友」から一歩先へ進んだ、子どもたちの楽しい幼稚園生活をサポートする仲間としての、頼れる「ママ友」。

そういった関係を築いていけるといいですね。

PHOTO/Fotoliaこの記事もおすすめ「おしゃれママ愛用♡高見えプチプラアクセが買えるのはココ!高見えポイントも伝授♡」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで!すぐに着れなくなる子ども服は賢くget!関連リンクおしゃれママ愛用♡高見えプチプラアクセが買えるのはココ!高見えポイントも伝授♡友達が不妊かも…お互いに気を遣いながら連絡を取り続けた私たちのその後《授乳のタイミングと、寝かしつけ》生後〜1歳4ヶ月、うちの息子のおっぱい&寝かしつけ事情ADHD息子の母はママ友ができない!?超多動で公園を次々ハシゴ、一瞬も目が離せなかった息子、どんな大人に…?楽しく生きる姿を見せることが、子どもの見本に [PR]

続きを見る